神戸新聞の冊子「奥さま手帳」を持って篠山まで行ってきました。
この追手神社の境内の夫婦銀杏が日を浴びてとても綺麗でした。
篠山と行ってもあの観光客の押し寄せる所からかなり離れていました。
神社にお参りして・・・・
それと大モミの木もあり行ってみました。
大モミの幹は苔で覆われていました。
ちょっと不細工ですがこうしてパイプ状のもので支えられていました。
凄いね~
その木のすぐ近くに樹齢350年という夫婦銀杏が丁度いい黄葉の仕方でした。
神社には大きな銀杏が植えられているのが多いですね。
それが落葉ではなく銀杏を踏んでいたのです・・・
臭くてたまりませんでした。
この地区に住んでいる人たちの守神様なのでしょうね。
すっかり里にも紅葉が降りてきました。
この後、本命のところに行くことになりました。
立派なもみの木ですね。
色づく銀杏の木も見事です~
☆~
ちょっと避けて張ってもいいと思うのですが
電力会社には、神さまよりもコストのほうが重要なのでしょうね
これからは落ち葉の掃除がたいへんです。
黄色く色づいてきれいです
丹波といってもあの笹山とかなり離れているんですね
銀杏の木は強くてすごく早く大きくなるようです
太陽を浴びて光っているようです
銀杏も、モミも立派です。神社や寺には
こうした老木や巨木がよくあります。
探すといろんなものが有りそうで、
一つ一つ撮影していくと楽しいですよねぇ。
のどかで良い感じの地域です。
おはようございます
綺麗に色づいた銀杏ですね
夫婦銀杏!仲良く並んで植えられ素敵
落ち葉の掃除が大変でしょうねw
黄葉した大きなイチョウは御神木のようですね。
樹齢が有りませんでしたが、どれほど経つのでしょうね。
里山の紅葉も綺麗です。
今日は天気も良し、これから紅葉狩りに行って来ます。
30メートルの銀杏と35メートルの籾の木、
大きな木はながいあいだ歴史を見てきたんですね。
銀杏がとても綺麗に黄葉していますね、
ギンナンもたくさん落ちているようですね。
☆
凄いですね
銀杏。。。 食べるのは美味しいのですが
銀杏の実を踏んじゃうと 悲惨ですよねぇ~
主人が1度踏んじゃって゜む車に乗ったものだから 車の中が臭くて散々でした
樹齢350年イチョウの木は黄色に染まっていたので落ちていたのはギンナンだったのですね。
それは臭いですね。
なる量も半端ではないでしょう。
地元の方は拾われないのですね。