有馬川沿いをバスで走っていて見つけた秋景色
少しだけ残された田んぼです
そういえば毎年少しだけはざかけがしてある
裏六甲の山並みが今日ははっきりと見える
真ん中あたりに稲を刈っているのが見られた。
何とも穏やかな田舎の感じです。
有馬川のこの右端にバス停はあります
バスの時間まではざかけの近くまで行ってみました。
台風の来る前の晴れ間でした。
秋が深まる…そんな感じの稲刈りの様子でした。
ルーシーとみーみにポチお願いします
甘みがタップリで美味しいですよねぇ～
今は はさがけするのが少なくなりました
乾燥機で乾かしてしまいますものね
昔はこのようにナルに束ねた稲を掛け、
天日による乾燥をしたものです。
今はほとんど見かけなくなりましたね。
和歌山でもこのようにして乾燥さしている
地域は、ほんの少しになってしまいました。
稲の借り入れが終ってのですね。
当方は麦の後に稲作り、田んぼは稲穂が垂れて居ます。
今年の稲作のできは？
長閑な田園風景
ほっとしますね(*^▽^*)
☆～
田園風景が広がっている場所が
たくさんありますが、ぜんぜん違う風景ですね。
何もない…からかしら？ 笑
☆応援
良い風景です。こちら越後でも天日干しの
稲の風景は見ますが、もうずいぶん見られ
ない風景になってきています。近くで見ら
れて良かったですねぇ。
長閑な風景が広がっているのですね。
この山の向こうが神戸なのかな？
山が無い地域に住んでるので
山に憧れがあります。
応援！
のどかな雰囲気が漂っていました。
裏六甲は参院の方から見るのですか？それとも違うのかしら
秋の深まりを感じる風景ですね
大昔、台風だったのか記憶にないですが、はさがけが倒れて稲をかけなおした記憶が残っています。