秋に播いたサンチュが庭の隅で生き延びていました。
これでしばらくは食べられるかな？
うん？よく見るとアブラムシがいっぱいです。
もっとよく見ていたら、葉の下に里芋が！
秋に掘り上げた里芋の親芋でした。
すでに中はスカスカに。
今年の種イモになっていたのになー。
さて、何日前だったかな？チマ・サンチュが発芽していました。
20日にはサラダ菜も播いたけど、これはまだ発芽していません。
そう言えば、夏に播いていた超密集チマ・サンチュの苗。
これを今から植えたらどうなんだろう？
やっぱりすぐにトウが立つのかなー？
これ、ベランダの下で育苗中？放置中？だったキャベツ富士早生。
ヒヨドリが毎日来ているようです。
見るたびに食べられているようです(笑)
秋に挿し芽したサンパチェンスが花を咲かせています。
挿し芽と言えば脇芽採りをしたじゃがいもの芽も収穫時期が遅くなり
収穫量も少なくなるけど、十分ジャガイモが採れるらしいですね。
こんな感じでポット苗は越冬しています。
少しは暖かくなったのでしょう。
ハナビシソウとクロタネ草が成長し始めました。
今年はミニヒマワリを畑の道側にずらっと植える予定です。
今年新しく購入した種です。
左上から固定種
早生茶豆越後ハニー 山形庄内早生ダダ茶豆の新潟早生小平方系統の固定種
香芯五角オクラ 五角オクラの大豊産種
白オクラ 薄緑色の丸莢でおいしい 白系のオクラは山口県に数系統あり、
約50年前に外国から伝わったという
奥武蔵地這胡瓜 病気に強く味が良い 戦時中満州で育成開発した夏系胡瓜
紫コールラビ アスルスター ヨーロッパでは一般的な野菜で、球状に肥大した紫色の茎部を食べます。
ブロッコリー茎部に似た風味に甘味が加わった味わいで、生でも炒め物でも
シャキシャキとした食感で美味しくいただけます。
大変育てやすい品種で家庭菜園にもお勧めの野菜です。
下は交配種 ミニカボチャプッチィーニ ミニカボチャ栗坊 雪化粧 小カブあやめ雪 キュウリフリーダム
味美菜の全部で11種類が今年購入した種です。
この他にも昨年の種が沢山あるので、何種類の野菜を栽培する事になるのでしょう(笑)
今朝7時の白丸ナスの様子です。
種蒔き過ぎです(笑)
埼玉青大丸ナスも日に当てて緑が濃くなってきました。
伏見甘長唐辛子は10日程度かかるとありましたが、ようやく双葉が展開かな？
今日は天気が良いので、新調した衣装ケースで日なたぼっこです。
このトレイが丁度半分に収まるんです。
ポットに移植したら、24ポットはこの中で育てられますね。
自分が植える分ならそれだけで十分ですが、今朝この苗を見た方から、
「珍しい苗なら自分にも頂戴」とすでに3人の方から依頼されています(笑)
あと2つは衣装ケースが必要かな(笑)
ムクドリの大群がやって来ていました。
これはほんの一部です。
この辺りでムクドリを見ることは少ないのですが…。
この鳥は何か悪さするのかなー？
調べておかなければ！
不織布に守られたホウレンソウが順調に成長しているようです。
キャベツ富士早生の方はまだ動きがありません。
9日に播いた味美菜とミニチンゲンサイまったく発芽の気配がありません。
播いた時に水を与えただけで、あとは水やりもしていませんでした。
昨日雨だったので、しばらくしたら芽が出るかな？（笑）
スイスチャードが何かにコーティングされたような葉になっていました。
2年草らしいので、このままにして若葉を掻き採るかもう撤収するか迷っています。
左から1番目、昨日12時の白丸ナスの様子です。
2番目、昨日午後6時の様子。
3番目、今朝7時。
4番目、今日12時。
左から、昨日12時の埼玉青大丸ナスの様子です。
2番め、午後6時の様子。
3番目、今朝7時。
4番目、今日12時。
左から、昨日12時の伏見甘長唐辛子の様子です。
2番め、午後6時の様子。
3番目、今朝7時。
4番目、今日12時。
湿度と温度は良いのですが、発芽したらやっぱりお日様ですね。
徒長気味になったので、積極的にお日様に当てようと思います。
来週は移植して、新品の衣装ケースへお引っ越しさせようと思います。
