秋に挿し芽したサンパチェンスが花を咲かせています。
挿し芽と言えば脇芽採りをしたじゃがいもの芽も収穫時期が遅くなり
収穫量も少なくなるけど、十分ジャガイモが採れるらしいですね。
こんな感じでポット苗は越冬しています。
少しは暖かくなったのでしょう。
ハナビシソウとクロタネ草が成長し始めました。
今年はミニヒマワリを畑の道側にずらっと植える予定です。
今年新しく購入した種です。
左上から固定種
早生茶豆越後ハニー 山形庄内早生ダダ茶豆の新潟早生小平方系統の固定種
香芯五角オクラ 五角オクラの大豊産種
白オクラ 薄緑色の丸莢でおいしい 白系のオクラは山口県に数系統あり、
約50年前に外国から伝わったという
奥武蔵地這胡瓜 病気に強く味が良い 戦時中満州で育成開発した夏系胡瓜
紫コールラビ アスルスター ヨーロッパでは一般的な野菜で、球状に肥大した紫色の茎部を食べます。
ブロッコリー茎部に似た風味に甘味が加わった味わいで、生でも炒め物でも
シャキシャキとした食感で美味しくいただけます。
大変育てやすい品種で家庭菜園にもお勧めの野菜です。
下は交配種 ミニカボチャプッチィーニ ミニカボチャ栗坊 雪化粧 小カブあやめ雪 キュウリフリーダム
味美菜の全部で11種類が今年購入した種です。
この他にも昨年の種が沢山あるので、何種類の野菜を栽培する事になるのでしょう(笑)