エマノン歌仙・その16の発句として以下の句が集まり,
白もくれん 水迸る 匂ひせり 茶目猫
が発句に決まりました。3月14日よりスタートします。
<発句>
車窓より 笑ひこぼれる 春の旅 ○
白もくれん 水迸る 匂ひせり ○○○
子の買ひし 鈴は七色 蝶生る
浅き春 路面電車の あたたかさ
水ぬるむ 浅瀬伝いて 鷺一羽 ○
早う咲け 彼岸も近し 庭のボケ ○
エマノン歌仙・その16の発句として以下の句が集まり,
白もくれん 水迸る 匂ひせり 茶目猫
が発句に決まりました。3月14日よりスタートします。
<発句>
車窓より 笑ひこぼれる 春の旅 ○
白もくれん 水迸る 匂ひせり ○○○
子の買ひし 鈴は七色 蝶生る
浅き春 路面電車の あたたかさ
水ぬるむ 浅瀬伝いて 鷺一羽 ○
早う咲け 彼岸も近し 庭のボケ ○
参加者=少艶・晩菊・逐電・長者巻・紅蓮・茶目猫・良流娯
エマノン歌仙・その15「茸狩の巻」の反省会がありました。
渋谷「もへい」に少艶、晩菊、多摩のO脚、長者巻、良流娯、紅蓮の6名が集まりました。
エマノン歌仙・その15「茸狩の巻」
反省会でなおした方がいいと指摘されたところは、以下のようになおしました。
異議のある場合は、コメント欄かメールを送ってください。
脇句 手柄照らすな → 手柄照らせよ
5 夏浅し → 梅雨晴れや
6 地蔵の供に 蝦蟇が鎮座す
<反省会の写真>
<二次会>