二輪草
キンポウゲ科
イチリンソウ属
東アジア(樺太、朝鮮、中国(北部・東北地方)、ウスリー地方、日本)に分布する
日本では北海道、本州、四国、九州に分布し、主に湿潤な山地の林床や周辺部に生育する。
今は庭で休眠中です
2017/4/20撮影
ニオイハンゲ
サトイモ科
ハンゲ属
半夏(はんげ)の名は生薬名からきている。
本種の原産地は中国の南部である。
湿り気のある岩場を好んで生える。
日本へは戦後に園芸植物として渡来した。
一部で逸出して野生化しているものもある。
2016/5/27撮影
ネジバナ
ラン科
ネジバナ属
湿っていて日当たりの良い、背の低い草地に良く生育する。
花色は通常桃色で、小さな花を多数細長い花茎に密着させるようにつけるが、そ
の花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲く「ねじれた花序」が和名の由来である。
白花は秋に咲く
2017/7/16撮影
ネコのヒゲ
シソ科
ネコノヒゲ属
インド~マレー半島が原産の植物で、本来毎年花を咲かせる多年草なのですが、耐寒性がなく冬に枯れてしまうことが多く、
日本では一年草として扱われることもあります。
うん?枯れた?
2017/1016撮影
ネリネ
ヒガンバナ科
ヒガンバナ属(ネリネ属)
原産地南アフリカ
2017/9/16撮影
斑入りネコヤナギ(フリソデヤナギ)
ヤナギ科
ヤナギ属
ネコヤナギとヤマネコヤナギとの雑種。生花用に栽植される落葉低木。 。
和名は、豊かに葉の垂れ下がった様子を振袖に例えたもの。
2016/2/28撮影
2017/2/23撮影
野ブドウ
ブドウ科
ノブドウ属
日本全国のほか東アジア一帯に分布し、アメリカにも帰化している。
那賀川野菊
キク科キ
ク属の
キク属はアジアやヨーロッパに40種くらいが分布する。また、多くの園芸品種がある。
2017/1024撮影
オビトケコンギク
キク科
この菊は、以前名前が解らなかったのをみん花で教えて頂いてツツザキノコンギクとしていましたが、
園芸種であれば帯解紺菊かもと・・・キク科の呪い?溶けません( ;∀;)
この子はツツザキノコンギクと思っていましたが趣味の園芸でオビトケノコンギクと教えて頂きました、どうも・・・?
2017/11/7撮影
花イソギク
キク科
キク属
201710/26撮影
シコンノボタン
ノボタン科
ティボウキナ属(和名シコンノボタン属)
中南米原産の常緑低木。庭木、鉢植えとして親しまれる。朝咲いて翌日には散る1日花です。
2017/8/12撮影
姫野ボタン
ノボタン科
原産国:メキシコ、中米
ヒメノボタンは正式名ではなく,園芸界で定着した通称である。メキシコ,グアテマラ,ホンジュラスに分布
この子は昨年届いたばかりでまだお花が咲いた事がありません。
八角蓮
メギ科
ハッカクレン
台湾や中国の深山の林床に生える大型の植物です。
2017/4/30撮影
ハンショウヅル
キンポウゲ科
センニンソウ属
九州から本州の山地に生えるツル性の植物。
和名は、下向きに咲く花の形を半鐘にたとえたことに由来する
2017/5/10撮影
ハシカンボク
ノボタン科
ハシカンボク属
日本の固有種で屋久島、種子島から以南の琉球列島の、奄美大島、沖縄島、石垣島、西表島、与那国島に産する。
なお、初島(1975)には鹿児島市に産するとの記述がある。
山地の路傍や山裾などに見られ、やや湿り気のある場所を好む。
20179/30撮影
ハイビスカス
アオイ科
フヨウ属
日本では、そのなかでも熱帯および亜熱帯性のいくつかの種がとくに「ハイビスカス」と呼ばれ、
南国のイメージをまとった植物として広く親しまれている。
種を送っていただいて蒔きました
2017/7/15・・・うん?芽が…感動の瞬間(^O^)/
同じく7/29芽が出そろいました・・・ルンルン♪
10/10やっと咲きました‼
12/2キッチンの出窓でまた咲いてくれました
ハナトラノオ
シソ科
ハナトラノオ属
北米東部原産の宿根草。日本では園芸植物としてよく見られる。
一度植えると放置していても地下茎でよく増え、半野生化することもある。
2017/9/20撮影
キンポウゲ科
イチリンソウ属
東アジア(樺太、朝鮮、中国(北部・東北地方)、ウスリー地方、日本)に分布する
日本では北海道、本州、四国、九州に分布し、主に湿潤な山地の林床や周辺部に生育する。
今は庭で休眠中です
2017/4/20撮影
ニオイハンゲ
サトイモ科
ハンゲ属
半夏(はんげ)の名は生薬名からきている。
本種の原産地は中国の南部である。
湿り気のある岩場を好んで生える。
日本へは戦後に園芸植物として渡来した。
一部で逸出して野生化しているものもある。
2016/5/27撮影
ネジバナ
ラン科
ネジバナ属
湿っていて日当たりの良い、背の低い草地に良く生育する。
花色は通常桃色で、小さな花を多数細長い花茎に密着させるようにつけるが、そ
の花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲く「ねじれた花序」が和名の由来である。
白花は秋に咲く
2017/7/16撮影
ネコのヒゲ
シソ科
ネコノヒゲ属
インド~マレー半島が原産の植物で、本来毎年花を咲かせる多年草なのですが、耐寒性がなく冬に枯れてしまうことが多く、
日本では一年草として扱われることもあります。
うん?枯れた?
2017/1016撮影
ネリネ
ヒガンバナ科
ヒガンバナ属(ネリネ属)
原産地南アフリカ
2017/9/16撮影
斑入りネコヤナギ(フリソデヤナギ)
ヤナギ科
ヤナギ属
ネコヤナギとヤマネコヤナギとの雑種。生花用に栽植される落葉低木。 。
和名は、豊かに葉の垂れ下がった様子を振袖に例えたもの。
2016/2/28撮影
2017/2/23撮影
野ブドウ
ブドウ科
ノブドウ属
日本全国のほか東アジア一帯に分布し、アメリカにも帰化している。
那賀川野菊
キク科キ
ク属の
キク属はアジアやヨーロッパに40種くらいが分布する。また、多くの園芸品種がある。
2017/1024撮影
オビトケコンギク
キク科
この菊は、以前名前が解らなかったのをみん花で教えて頂いてツツザキノコンギクとしていましたが、
園芸種であれば帯解紺菊かもと・・・キク科の呪い?溶けません( ;∀;)
この子はツツザキノコンギクと思っていましたが趣味の園芸でオビトケノコンギクと教えて頂きました、どうも・・・?
2017/11/7撮影
花イソギク
キク科
キク属
201710/26撮影
シコンノボタン
ノボタン科
ティボウキナ属(和名シコンノボタン属)
中南米原産の常緑低木。庭木、鉢植えとして親しまれる。朝咲いて翌日には散る1日花です。
2017/8/12撮影
姫野ボタン
ノボタン科
原産国:メキシコ、中米
ヒメノボタンは正式名ではなく,園芸界で定着した通称である。メキシコ,グアテマラ,ホンジュラスに分布
この子は昨年届いたばかりでまだお花が咲いた事がありません。
八角蓮
メギ科
ハッカクレン
台湾や中国の深山の林床に生える大型の植物です。
2017/4/30撮影
ハンショウヅル
キンポウゲ科
センニンソウ属
九州から本州の山地に生えるツル性の植物。
和名は、下向きに咲く花の形を半鐘にたとえたことに由来する
2017/5/10撮影
ハシカンボク
ノボタン科
ハシカンボク属
日本の固有種で屋久島、種子島から以南の琉球列島の、奄美大島、沖縄島、石垣島、西表島、与那国島に産する。
なお、初島(1975)には鹿児島市に産するとの記述がある。
山地の路傍や山裾などに見られ、やや湿り気のある場所を好む。
20179/30撮影
ハイビスカス
アオイ科
フヨウ属
日本では、そのなかでも熱帯および亜熱帯性のいくつかの種がとくに「ハイビスカス」と呼ばれ、
南国のイメージをまとった植物として広く親しまれている。
種を送っていただいて蒔きました
2017/7/15・・・うん?芽が…感動の瞬間(^O^)/
同じく7/29芽が出そろいました・・・ルンルン♪
10/10やっと咲きました‼
12/2キッチンの出窓でまた咲いてくれました
ハナトラノオ
シソ科
ハナトラノオ属
北米東部原産の宿根草。日本では園芸植物としてよく見られる。
一度植えると放置していても地下茎でよく増え、半野生化することもある。
2017/9/20撮影
シコンちゃんは順調にうずうずしてるね。
散策で観てる子は、葉が残っててしっかりしてた。
仲間のハシカンボク、逢っていない。
キレイな子♪
ヤッパリ葉も上品で華ある。
さて、今週、晴は今日まで。
雪予想は変わっていない。
どうかしらね・・。
シコンちゃんは順調にうずうずしてるね。
今年は何とか越せそうね、部屋の子を春だ~って安心して早くだして失敗の経験有るから、今回はかなり慎重にね。
散策でってことは外なんだよね。
家はムリね。
今朝も時柱のお花が咲いてた(^o^;)
そう、ハシカンボクは、仲間ってあったのでキッチンの出窓に居るよ
キレイな子♪・・・去年大阪城公園の植木市から連れ帰った子♪
晴れが今日までなら、明日は落ち着いて植え替え出きると思ってたけど、無理かな?
倉庫に持ち込んだまま、お水もあげてないけど、地上部枯れ木状態の子達ばかりだから気にして覗いてるけど土は湿ってるよ。
倉庫で植え替え出きるけど、鉢を洗うのが外なので雨だと辛いな~。
予報ははずれることすくないからねぇ。
今、迎えに来てるの。
まだ観てないけど。
もう2月!
早春がどんどん近づいてくる。
ワクワク♪
またライゲツね〜♪
今見てきたけどこれからまだ長いね。
お天気に恵まれて良い瞬間に出会えること感謝ね。
そう、もう二月…早春近しね~♪
(・∀・)ウン!! ワクワク。
また、ライゲツね~。