ユキワリイチゲ(雪割一華)
キンポウゲ科
イチリンソウ属
林の中や渓流沿いに生息する多年草。花言葉は「しあわせになる」。花期は3~4月となっていますが・・・
日本固有種。本州の滋賀県から九州にかけて分布
花弁のように見えるのは萼片である。葉の特徴根際から生える葉は3小葉からなる。小葉は三角状の卵形でミツバの葉に似ていて、裏面は紫色を帯びる。
茎につく葉は茎先に3枚が輪のようになって生える(輪生)。「雪割」は早春植物を意味し、「一華」は一茎に一輪の花を咲かせるという意味である。
ちょっと前から、咲き始めてましたがお天気のいい日は出かける用事が出来て、
ようやくいいタイミングで撮れました
花の色は白く、淡い紫色を帯びている。花びらは8枚から12枚くらいである。
これは表に株分けして少し増えた方です。
上の三角に開いてる場所は一人静がもう少ししたら入れ替わりに咲きます。
ブロックの向こう側が北側の道路です。
東隣にお宅がありますので、家の屋根に来るまでのちょっとの間しかお日様は当たりません
それでも毎年ちゃんと咲いてくれます。表側にも株分けできるくらい増えました。
このお花はあまり日当たりでないほうが良いかもですね。
横のほうに増えた子が芽吹いてますが見えにくいですね・・。あまり増やせませんフタリシズカが右隣で咲きます
2月24日表
3~4年前に株分けした子です、こちら側は西日が少しだけ当たる程度の場所です。
ここは裏側
キンポウゲ科
イチリンソウ属
林の中や渓流沿いに生息する多年草。花言葉は「しあわせになる」。花期は3~4月となっていますが・・・
日本固有種。本州の滋賀県から九州にかけて分布
花弁のように見えるのは萼片である。葉の特徴根際から生える葉は3小葉からなる。小葉は三角状の卵形でミツバの葉に似ていて、裏面は紫色を帯びる。
茎につく葉は茎先に3枚が輪のようになって生える(輪生)。「雪割」は早春植物を意味し、「一華」は一茎に一輪の花を咲かせるという意味である。
ちょっと前から、咲き始めてましたがお天気のいい日は出かける用事が出来て、
ようやくいいタイミングで撮れました
花の色は白く、淡い紫色を帯びている。花びらは8枚から12枚くらいである。
これは表に株分けして少し増えた方です。
上の三角に開いてる場所は一人静がもう少ししたら入れ替わりに咲きます。
ブロックの向こう側が北側の道路です。
東隣にお宅がありますので、家の屋根に来るまでのちょっとの間しかお日様は当たりません
それでも毎年ちゃんと咲いてくれます。表側にも株分けできるくらい増えました。
このお花はあまり日当たりでないほうが良いかもですね。
横のほうに増えた子が芽吹いてますが見えにくいですね・・。あまり増やせませんフタリシズカが右隣で咲きます
2月24日表
3~4年前に株分けした子です、こちら側は西日が少しだけ当たる程度の場所です。
ここは裏側