私のお庭

2014年7月31日、旧みん花に名前教えてで始めて投稿。
山野草が大好き併せて雑木盆栽を育てます。

今自由に咲いてる玄関横のお花達の一部と、昨日の無茶苦茶なハシゴ

2019-09-10 07:06:23 | みんなの花図鑑
アフリカフウチョウソウ(阿弗利加風蝶草) 
フウチョウソウ科
クレオメ属
熱帯アフリカ原産 1年草 学名:Cleome rutidosperma(クレオメ・ルティドスペルマ)
花期は8〜9月頃(資料がない)となっていますが7月から咲き始めました。 草丈は50〜100㎝
1999年(平成11年)に神戸で確認された外来種。ごく最近の侵入になりますね。
観賞用とは思えないので牧草や貨物の中に紛れて日本に侵入したのだろうとされています。
語源, 和名は、アフリカ産のフウチョウソウの意で、「フウチョウソウ(風蝶草)」とは、風に舞う胡蝶のようなしなやかさに由来 。
      
        

これ、一応玄関前の庭です(^-^;クワクサも・・・如何に草引き出来てないかですね・・。
この下にはバイカカラマツとフリージァが眠っています。
春先には交代で咲いてくれるはずです。



わが家には初夏の風に乗って舞い降りましたが
種のさやの方が多くなりました。またライネン。
           


ゲンノショウコ
フウロソウ科
フウロソウ属
日本全土の山野や道端に普通に見られる。生薬のひとつであり、和名は「実際に効く証拠」を意味する。
最近は、草刈り機の影響なのか減少しているとの事。
家では去年鉢で育てた子が、鉢を色々移動したりしましたので増えました♪
この子だったらいくらでも増えてね(*^-^*)

 

         
キツネノマゴ
キツネノマゴ科
キツネノマゴ属
本州〜九州の道ばたなどにふつうに見られる。高さ10〜40cm。葉は対生し、長さ2〜5cmの卵形。
去年鉢植えにしてみました、その子が飛び出してここで咲いたみたいです。
この子も全部抜かないでちょっと残しとこ(^-^;

     

名前は知らないのですが蝶々もたまに遊びに来てくれます♪
         


ちょっと離れて玄関すぐ横の塊です。
この下には、二輪草とイチゲが眠ってます


        ハゼラン 

       

ゲンノショウコはあちこちで芽吹いてくれてます♪
       

                     


白花は今年仲間入りしました。
多分来年は鉢を置いてた場所近くで発芽してくれるでしょうね。
混ざって抜かないように2色とも鉢は鉢で育てたいと思ってます。
白花は早く咲きすぎたので今は休憩しています・・。
もう一回今年咲いてくれるのでしょうか?

            

今の庭の状態はこんな感じです。
もう少し涼しくなったら、ちょっとづつ片づけないとですね・・。


昨日次男が約束通りなら町へ連れて行ってくれました。
お昼時でさすがに空いていましたが、和菓子のお店のかき氷を最初に頂きました。

寧楽中西与三郎さんの入り口



中庭の見えるお座敷で



主人は苺みぞれ



         次男は月ケ瀬の梅で作られた自家製梅蜜だそうです。
         梅蜜みぞれ

         

                 そして私は和三盆の
                 練乳和三盆金時

                 

みんなで味見しましたが、フワフワ~♡それぞれ美味しかったのですが梅蜜みぞれが一番美味しかったかな?

帰り道大和郡山で軽く昼食氷屋さんのかき氷という事で寄ってみました。

柚子ミカンとシークワーサーここが一番フワフワ感が有ったような気がします。
くちどけの何とも言えないフンワリ感、あっという間に溶けて行きそうです。



主人はもう一杯一杯、家まで送って帰ってもう一軒明日香で気になるところが有るからと2人で行ってきました。
果物沢山の上にアイスクリームが乗ってって、かき氷というよりパフェ感???


お昼前から夕方まで3軒もハシゴしてしまいました。
氷だから普段の水分補給と思えば良いという身勝手な考え方で、お陰で夕飯はとても入りませんでした。
たまには良いか・・・な?