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東京育伸会*塾長ブログ*親子で学びを楽しむ為に出来る事

算数工作教室を始め、基礎基本を理解する学習を中心に補習から進学までをサポートしています。

復習から始める!根本を理解する!基礎を大切にする教室です。

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自習・eトレ・特訓授業!

2015-07-23 22:29:04 | 教室便り

なかなかブログを書く時間を確保出来ずにいます

今回の面談でも「このブログを楽しみにしている」と仰って頂け励みになっているのですが

どうもこの夏は忙しく・・・と言い訳していてはいけませんね!頑張ります!!

 

猛暑日が続き講師も生徒さん達も体力勝負のところがあります

特に高校生は1授業の時間が長く、集中力も必要ですね

「こんな長時間って効率悪くない?」と思うのも当然だと思うのですが

これから集中力の持続が更に必要とされる模試や入試に備え

こうした時期を利用して鍛える事も必要です

そんな生徒さん達と私たちへ親御さんから差し入れを頂きました♪

冷蔵庫で冷やして、「ちょっと一息!!」っという時に最適な栄養豊富なドリンクを沢山^0^

講師陣も「お~~!ありがたい!!」と頂いております

お父様、ありがとうございます!!

今回以外にも頑張る生徒さん達の為に差し入れをしてくださる親御様もいらっやり

頑張った後のティータイムが豪華になっています♪

温かい目で見守って頂き、私も生徒さん達も本当に幸せ者ですね

 

そんな活気にあふれる当教室の夏期講習

自習に早くから来て、eトレを黙々とこなす中学生さんたち

講師陣が先に帰っても黙々と自習を続ける高校生さんたち

今日は授業数も多く、自習生も多く・・・

広くない教室は満席となりました

でも、それでも良いところがあります

授業をしている後ろしか席が空いていないので、その席に座るしかないですから

授業さながらの自習をすることになります

特に上の学年が授業をしている後ろと言うのは緊張感もあるようで

ダラダラと自習する訳にもいかず、集中する事も出来ますね

 

中学生でeトレに取り組んでいる生徒さんはこの夏伸びます!

「自分で考える事」が目的ですから

私たちは出来るまで見守ります

この学習法には達成感があるように思います

自分の力で解き、単元が合格で終了する事

思いのほかよく進めたりすると「もっとやろう!」とどんどん意欲が湧いてくるのが見て取れます

そんな自習をしている隣では高校生の特訓授業等が行われている・・・

伸びない訳がありませんね

 

この夏、初めて当教室で授業をしているのは私立中学の生徒さん達です

中学受験期に過ごした塾のイメージとはまるで違う

この教室独特のアットホームな雰囲気と楽しい授業に直に馴染み、笑顔が見られました

国立大学付属に通う中学生さんの体験も「次は何時来ればいいですか?」とニコニコです

「とっても分かりやすかったです!」と今日の学習内容を振り返っていました

 

熱く活気のある授業と自習を通して生徒さん達は伸び伸びと成長していますね!

さぁ、一緒に頑張りましょう^0^


私立中学や上位高校に進学する

2015-07-17 09:59:42 | 教室便り

今年は面談が3週間となり、その合間に体験授業や入塾のお問い合わせを頂き

少々忙しく過ごしていました

 

この夏の入塾のお問い合わせが多かったのは私立中学に通う生徒さん達です

中高一貫の私立に通いながら、こうした進学塾に通うのは生徒さん本人も大変だと思いますが

志の高い皆さんは校内での成績を落としたくないと言う強い意志を持っていらっしゃいますね

厳しい中学受験を乗り越えて合格しても、そこで終わりなのではなく次の壁が待っています

公立中学と違い、近いレベルの中での順位維持は

良きライバルがいたり、良い環境があるか否かで変わって来るでしょう

特に学生にとって友人から受ける影響は大きいですから

志の高い仲間と過ごす事は結果的に自分を助ける事に繋がります

今日は「こうした仲間をどうやって見つけられるのか?」という話なのですが

やはり勉強するしか方法は無いというのが私の考えです

もちろん、勉強するだけでこうした仲間が出来たり、物事が上手く行くとは限りませんし

そこに価値を持っていない人も世の中には沢山いるでしょう

本気でアスリートとして頑張っている人もいます

本気でアーティストとして頑張っている人もいますよね

なので学力が全てとは言いません

本気で学力を伸ばしていきたい人に向けて書きたいと思います

 

なぜ上位難関校を目指すのか?

なぜ自分の力以上の所を目指さなくては行けないのか?

とお子さんに聞かれたらなんと答えますか?

就職に有利になるように・・・

将来困らない為に・・・

という考えが親にはあります

しかし、将来をまだ具体的に考えられない年齢の子どもにその話は明確な理由として

励みにならず、目の前の苦労の方が大きく感じる事もあるでしょう

 

当教室の講師陣はなぜ最難関を突破して来たのか?

長い時間彼らと過ごして感じるのは

「そこでしか知り合う事の出来ない素晴らしい仲間の存在」が何よりもの魅力なように思います

受験期に同じ試練に立ち向かい、それを乗り越える精神力とそれを支える家庭環境があり

同じ価値観を持ってより向上しあえる仲間がいる事

高校生まではその向上心は進学に向けられているでしょう

しかし、大学に進学してからは将来に向けてという形に変わっていくのだと思います

上を上をと目指して流れる上昇気流に乗って一緒に進んでいく仲間がいる事

それは同じ年齢と言う狭いくくりではなく、広く見る事

そうしながら思考も広がっていくように感じます

 

そうは言っても得意不得意はそれぞれですし、個人の限界値も違いますから

例えば東大が全てとは考えていません

その人が持っている力より上を目指す事が基本だと思います

東大に合格するには、1教科1000時間勉強する事が鉄則だと聞きました

東大では理系でも国語等が入試に含まれますから、学習時間は他大学に比べると遥かに多く

精神力のよほど強い人ではないと耐えられない

しかも、そうして過ごしても合格するのは一握りです

最近話題になるのはその時間を勉強だけに費やすのではなく、もっと広い視野を持って過ごしたい

という人たちが他大学へ進学している事

それも素晴らしい向上心の形だと思います

 

~向上心を持ち人事を尽くせ~

そこから得られるのは磨き上げられた自分と最高の仲間ではないでしょうか

 

なぜ上位校に向けて勉強しなくてはならないのか?

その答えが生徒さんの中に明確になれば「勉強しなさい」と言わずとも

お子さんは進んで勉強に励むと思います

 

高い向上心を持った生徒さんとそのご家庭がこの夏また増えた事

感謝と喜び気持ちもありますが、気持ちを引き締めて進めていきたいと思います


学年トップの生徒さん達~中学生~

2015-07-06 08:00:00 | 教室便り

公立中学校の中間テストの結果が戻って来ていますね

中学1年では数学が学年トップになった生徒さんがいました

2年生でもトップ5には入っている生徒さんも!

他にも得意教科で学年トップをとったり、意欲的に取組んでいる生徒さんが多く

私も嬉しいです

しかし、継続できなくては意味がありません(水を差すようで申し訳ないですが・・・)

トップを取った事で気を抜いてしまったり、逆にプレッシャーになって

緊張からミスを誘発してしまう可能性もあります

なのでトップを取ったという事は本当に誇らしい事だと思うのですが

生徒さんの前ではあまり褒めたりしません

「よく頑張ったね、気を抜かずにこれからも頑張ろうね」という程度です

中2の生徒さんは

「もっと褒めてくれないの~?」なんて言っていましたが

「あなたはそれくらい取れるでしょ?」なんて返事をすると

「まあ、そうだよね」

なんて、納得してくれる事がまたおかしくて、皆で笑ってしまいました^^

他にも初めての定期テストでとても心配していた生徒さんも平均点を超え

むしろそちらを褒めてしまいました

今まで自信の無い顔で授業を受けていた生徒さん

少し笑顔が見え始め、これからが楽しみです

 

面談であるお母さんとの会話でとても楽しいお話をお聞きできました

今回の定期テストの結果を見て生徒さん本人が前回のテスト結果と見比べて

「あれ?前回ってこんなバカだったかな~??」

「みてみて、この頃の自分って馬鹿だと思わない?」っとお母さんに話しかけて来たそうです

笑いながら嬉しそうにお母さんからそんなエピソードを聞けて私も楽しいです

その生徒さんとは私もちょっとしたエピソードがありました

英単語を全く覚えていなかった生徒さん

1文を読むのにも分からない単語だらけで「自分で調べなさい」と言うと

バックから綺麗な辞書を取り出し、調べ始めました

しばらくいくつかの単語を調べた後「これって役に立つね」と言うのです

「1年の時、お母さんが買ってくれたんだけど、開くのは今日が初めてなんだ~」

と笑いながら言うのです

はぁ~とため息混じりに

「辞書はボロボロになるくらい使いこなさなくては君はいつまでも英語ができないままだよ」

「使う使う、これからは使うよ」

そんな会話をしたのが、この生徒さんが教室に通い始めて2回目くらいの頃でした

毎週行われる単語テストにもちゃんと学習して来る素直な生徒さんです

これからもっともっと伸びていくでしょうね!

 

 

しかし、残念ながら良い事ばかりではありません

初めての定期考査で失敗してしまったり、思うように得点できなかった生徒さんもいます

でも気を落とす事はありませんよ!

失敗は成功の母です!!

気を落とす暇があったら、どこが悪かったのかを探して改善しましょうね!

宿題はちゃんとやっていましたか?

復習しましたか?

「わからない」という事を自覚していますか?

学校の授業もしっかり聞いてノートを執っていますか?

テスト前は計画通りに学習できましたか?

 

 

学年トップをとる生徒さんはテスト前に何をしているか?

とても気になるところだと思うのですが、意外と何もしていない場合があります!

もちろん、それは1年生の話で、2年生はテスト範囲を復習している事でしょう

しかし、一番の違いは何か?というと

「普段の過ごし方」です

定期考査だからと1週間や10日くらい前から必死になってもトップはとれません

当教室の講師陣も中学や高校ではトップを取ったり上位だったそうですが

みなさん、定期テストの為に必死になったのではなく

普段から高いレベルの学習をしていたという話を聞きます

そうは言っても塾ですから

定期テスト前は定期テスト範囲の復習学習をします

しかし、それは1回2回の話ですから、実際のところそれほど大きな影響は出ません

普段の授業のレベルが高いのです

授業のレベルが高いので宿題のレベルも高く、イコール学習のレベルが高い訳ですよね

こうした流れが作られると受験でも上位難関を目指す力がついてきます

 

9月に実施される期末考査を頭に入れて夏期講習を実施します

とは言っても中1.2年生は殆ど通常授業のままです

今回は作文の基礎を学習し、都立高校入試に向けた学習を取り入れます

それを含めても6回の夏期講習

そしてeトレで5教科全てを学習します

一昨年の話になりますが、都立高校一般入試で「理科・満点」を出した生徒さんがいました

その高校では満点はその生徒さん1名だったそうで、つまりトップになった訳です

普段の取組みがとても良い生徒さんでしたよ

その事を照れ笑いしながら報告してくれた時の事は今でも鮮明に覚えています

 

アットホームな教室から学年トップが次々と生まれている!

学校の定期テストがこれから更に楽しみになります!

夏休みが大きな分かれ目になる事は誰にとっても同じ事です

学習習慣をつける事

質の良い学習をする事

本質的な学習に触れる事

バランスよく学習する事

生活習慣を乱さない事

沢山ありますね!意欲的にこなしていきましょう!


理数系進学をしよう!

2015-07-01 17:17:55 | 教室便り

 

 

大学進学を考えた時、出来る事なら有名大学へ進学して欲しいと言うのが

一般的な親の願いですよね

でも、その為にどうすれば良いのか?

という所になると、本当のところがわからない・・というのも現実です

 

多額の費用のかかる予備校や塾、選ぶのも難しく

通い始めたのは良いけれど、成績がなかなか伸びない・・志望校が近づいてこない・・

と不安はいっぱいです

勉強漬けの毎日に子どもはふさぎ込みがちですし、体調も崩しやすくなります

それでも必死に向き合っているなら応援もできますが

なげやりになるお子さんもいらっしゃるでしょう

そんな時は本当にどうしたものか・・と悩みますよね

 

当教室は東大・東工大の講師陣が大学受験に向けた指導をしていますが

彼らはみんな、理数系進学した講師陣です

なので当然ですが、理数系進学に特化した知識となりますから

当教室が一番得意とする進学指導も理数系と言う事になります

 

理数系進学を希望する生徒さんにとって恵まれているのはそれだけではありません

 上の写真は高校3年生の数学通常授業です

え!?

と思いませんか?

悪く言えば・・だらしない感じでしょうか

よく言えば・・アットホームな感じです

こんな雰囲気ですが、学習内容は難易度の高い国立数学の数3をやっているところです

講師が生徒さんに話しかけているのがわかると思います

このようにクラス指導でも、一人一人の理解度を確認し

定着度を見ながら進めます

大学入試は非常に厳しい受験期を過ごす事になります

実際、来年の2月まで7ヶ月しかありません

センターまでは半年です

あっという間ですが、受験生にとってはとても辛く長い時間です

常に向上心をもって、前向きに頑張るには

堅苦しい、表面上の体裁などいらないと私は思っています

こうした穏やかな空気がある事で、生徒さん達は本音を言えたり時には悔し涙を流したり

自分の受験としてしっかり捉える事ができるのだと思います

理数系進学する生徒さんはやはり文系進学の生徒さんより教科は多く

難易度も全体的に高めです

センター対策に向けては国語・社会も学習しなくてはなりません

しかし、それを乗り越えた講師陣が目の前にいる事で

みんな勇気をもらっているのでしょう

落ち込む事もあるけれど、それをどう克服して進んでいくのかを

講師陣は親身になって、話してくれます

 

GMARCH・早慶・国立への理数系進学を得意とするのが

東京育伸会です

 

さて、時刻を同じくして隣のブースでは小学生の理科・社会の授業が行われていました

白地図を使って、日本の都道府県や県庁所在地を覚えます

小学3年生でも80分授業ですが、途中で集中力が切れる事もなく

むしろ楽しんで取り組んでいるのがご覧頂けると思います

指導にあたっているのは東工大院生の講師です

小さな頃から良質な授業を受ける事は将来に大きく影響します

きっとこの生徒さんも理数系進学をし社会に飛びっ立っていくのでしょうね

 

授業は真剣!休憩時間はアットホーム!

それがこの教室の特徴です

 

理数系進学は

これからの日本を支えると言っても過言ではないでしょう

「人工知能」も「情報」も「研究」も「ものつくり」も

理数系進学という受験期を過ごした実力ある人たちによって生み出されていきます

そして世界に通用するグローバルな人材を育てるのは

日本人特有の堅苦しさを持った大人ではなく、自由な発想を持っている

若い人たちの方が圧倒的な力を見せてくれます

 

理数系進学に向けて

この夏から始めましょう!!


厳しさと向き合う受験~教室案内~

2015-06-30 10:59:12 | 教室便り

明日から7月ですね、受験生にとって熱い夏が来ます!

 

当教室の授業は厳しいと思われる方もいらっしゃるでしょう

褒める事も忘れてはいません、しかし授業に取組む姿勢から厳しく指導しています

自分に甘い現代っ子はもしかしたら着いて来れないかもしれません

今、当教室をご検討くださり、このブログを読んでくださっている方へ

具体的にどのように厳しいのかをご案内したいと思います

 

宿題はそれほど多い訳ではありません

ただし、簡単に解ける問題の量をこなすだけの宿題ではありません

”身につけて来る”為の宿題です

なのでやっつけで終わらせても、次の授業では理解が至らなくなる事もあります

宿題に真剣に取り組み、どうしてもわからないと思った問題は

次の授業になる前までに講師に質問しに行き、解説してもらう

つまり、授業時間だけが学習なのではなく、本当に自分の物にする為の1週間になるわけです

なので講師陣は授業時間以外でも質問に来た生徒の指導に当たる事に積極的です

 

英語授業の前には中学生も高校生も単語・熟語・一文などの小テストがあります

これは基本的に満点か悪くても8割は出来るようにしてくる事

およそ20題の問題を1週間かけて覚えられないようでは受験などできません

暗記力の強化という意味も含め、指定されたページを暗記しテストする

毎週ありますし、8割を割らないように努力しなくてはいけませんから

他の教科の宿題にプラスして、単語の暗記は習慣として行います

 

解説はノートに書き留める事

講師の解説や板書は全てノートに書き留めて、オリジナルの参考書にします

宿題を解いていて分からなくなった時、テストで間違えた時など

いつでも見返して授業で教わった事を思い出さなくては学習にはなりません

講師はいつでも質問に答えてくれますが、自分で考える事の方がよほど大切です

同じ質問をいつまでもしているようでは先に進めません

教わったら学び取るという流れをつくり、問題と格闘する試行錯誤するという経験を積んでいきます

なので解説を聞いたら自分で問題を解くという習慣が大切です

食事に例えると

口に入れたらよく噛んで食べなさいと教わりますね

それと同じで、教わったらよく演習しなさいということです

 

 

生徒さん達が「厳しいな・・・」と思うのはどんな時か?

それは演習だと思います

演習では講師は事細かに説明する事は少ないです

「考える」事

「考える力を育てる」事が何より必要だからです

入試問題は、演習と同じ問題な訳ではありません

その時、自分で考えなくては答えは導けませんから、普段から「考える」学習をしている事

の方が有利なのです

講師は一人一人がどの程度問題と格闘しているかを見ています

そして

「考える時」「手を差し伸べる時」を見極めています

 

わからない→教わる

という段階を経たら

わからない→考える

という流れを作っていく段階の中で

「講師が教えてくれない」と感じる事もあるでしょう

(講師はその問題がその子の力で解けると判断しているので考えさせようとしているのです)

その時、自分で考えよう!という発想に至ることが自立・成長への一歩となると思っていますが

親御さんのお考えがそうでない場合は面倒見が悪いとなる可能性もあります

私も講師陣も「志望校合格」を摑み取るために取組んでいます

強くなろう!志望校を摑み取ろう!と思っている生徒さんにとっては非常に恵まれた環境でしょう

しかし、そうでない場合はただの厳しい塾です

どちらと捉えるかは親御さんや生徒さん本人が決める事ですので

ありのままをご案内させていただきました

 

高校受験も大学受験も

一人一人にここまで目を配って指導しますから

当教室は少人数クラス(3~6名)または個別指導(1対2)となっています

 

明日から練馬駅・桜台駅・江古田駅にポスターとチラシを設置します

(2週間)

お手に取ってご覧頂き、受験に向けて当教室で過ごすかをご検討頂ければと思います

夏期のみのご参加・体験もお待ちしております

 

チラシにも書かせて頂きましたが

当教室の生徒さん達は殆どが偏差値60以上の高校に進学しています

v模擬では偏差値70を突破した生徒さんも2名になりました

三田高校・大泉高校など、都立進学も果たし

私立上位校では特待をいただいた生徒さんも多数です

高校受験終了後も教室に残り、大学受験に向かっています

厳しい受験期を過ごしても、受験疲れせず

次の目標に向けて進んでいかれるのも、当教室の特徴と言えるでしょう

 

厳しさと向き合う事で、学力だけでなく人としての成長があります

虎穴に入らずんば虎児を得ずですね!