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東京育伸会*塾長ブログ*親子で学びを楽しむ為に出来る事

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進学は誰のため~生徒達の会話より~

2015-06-25 12:02:01 | 子育て編

昨日は高校生達に、進学希望校に向けて生徒と講師が共同で書き込んでいく表を配り

志望校と模試の結果などを書き込みました

今通塾している生徒さん達は1年から3年までとても「素直で賢い」生徒さんが多く

志も高いので会話していてもとても楽しいです

 

表を書き込み、私の所に1人、二人と集まってきます

3人の生徒さんと進学について、今の学校生活に着いて、将来についてなど

気がつけば30分も話し込んでしまいました

面白い事に、高1、高2、高3と学年が並び、それぞれの学年での悩みが出て

それぞれの意見があり、それぞれが感心し合っていました

学年の壁を越えて、みんな本当に仲良しで向上心を磨き合っています

 

高1の生徒さんは学校で大学進学に関するパンフレットが配られ

進路について真剣に考えるきっかけをもらいました

この生徒さんの目標は明確な方で、英語を使った仕事に付き海外で暮らすのが夢だと

前々から話を聞いていましたので、大学選びもそれほど迷う事も無いでしょう

高2の生徒さんもやはり明確なのでだいぶ志望校は絞られています

高3の生徒さんは既に決めている志望校に向けて一直線に励んでいる真っ最中です

 

みなさん志望校は高く、厳しい受験期になりますが

それを覚悟して挑もうという意思があります

高校受験期での経験がとても活かされていますね

高3の生徒さんは、中学生時代から運動部に所属しハードな部活動と平行して上位校に進学

上位校の中でもトップ20位以内で学力をキープしてました

この生徒さんが当塾に来たのは中学2年生の頃です

始めはごくごく普通の学力で、学校でも平均点あたりをうろうろしている感じでした

部活動が最終的に終わったのは3年の10月で、こちらの方が焦った事を思い出します

そんな生徒さんが上位校に受かり、その中で上位をキープしつつ部活動も件部して

高校生活を本当に楽しんでいるのはなぜか?

いわゆる文武両道を実践していると言っても過言ではないでしょうね

この生徒さんはとても素直です

宿題は必ずやってきます

小テストにも真摯に取組みます

運動部で鍛えた体力もあり、ポジティブです

他人の事を悪く言ったり、見下したり絶対にしない子です

いつも穏やかな顔をして、誰とでも仲良く出来る子

そんな人間に成長しました

しかし、高校受験期では違いました

穏やかでポジティブなのはそのままなのですが、自分に甘い性格だったのだと思います

受験期には私も叱咤激励を飛ばした事もありました

 

「うん、よく怒られてたね~」とのんきな顔をして当時を振り返り

そんな話を聞いた高1と高2の生徒さんは驚いていました

高校受験期を指導した講師は今大学進学に向けて指導をしていますが

この生徒さんが大学進学を決めたのは、そんな講師陣の影響が大きいのです

いえ、彼らと過ごした事で目標は彼らと同じ大学になりました

 

そんな話を横で聞いていた1年の生徒さんが、「羨ましい」と言います

この生徒さんは公立中高一貫の内部進学だったため、高校受験を経験していません

中3後半には高校数学に入りましたが、今また同じ単元のやり直しをしているので

なぜあの時高校の範囲をしたのか?と疑問を持っていました

高校から合流する生徒さん達の為に同じ単元をするなら、3年の時に高校範囲を学習した意味を

子ども達に説明して欲しいと思うのですが、そんな説明はありません

それどころか、最近全校生徒の前で校長先生が言った言葉に生徒さん達は唖然としたと言います

「あなた達は我が校、○○校の為にいるのだから、頑張ってください」

生徒同士顔を合わせて「え!?」となったと言います

教室に戻ってから、担任の先生が「あれは、そういう意味じゃないからね」とフォローしていたそうです

 

高2の生徒さんは部活動と勉強の両立に悩んでいます

高3の生徒さんの経験を聞きながら、自分なりに考え行動するでしょう

そんな力を持っている生徒さんです

 

みんな色々ありますね

でも、進学は自分の為です

その事はだけは私は譲る気はありません

大学へ進学する事が大前提ですが、どこで何を学ぶかは生徒さん本人の意思で決めて欲しいですね

 

国立の中でもトップクラスを目指している高3生さんが言いました

「将来の職についてなんて考えてないよ、自分がどんな仕事に就くかなんて今は決めれない。

ただ、今は頭の良い人間になりたいんだ。」

その言葉にも、1.2年生はビックリ!

二人は将来の職を考えて大学を決めようとしていたからです

「頭のいい人間になりたい」

その言葉は大きな刺激になった事でしょう

 

この教室には素晴らしい生徒さん達が集まっていると思います

嬉しいような、誇らしいような・・・私にとっても楽しく有意義な時間でした。

 

 

 


書道を通して学ぶ

2015-05-16 12:11:01 | 子育て編

いよいよ6月の移転と改名に向かってスケジュールが動き出しています

 

「東京育伸会」

これからの取組みとして3つ

1高校進学・大学進学への進学塾として

2自習力を上げ、学習習慣を充実した物にする自習教室として

3書道を通して自分を磨く大人の為の教室として

 

今日はこの3番目、書道教室をご案内させて頂きます

 

書道教室は高校生以上の大人の方を募集しています、もちろんシニアの方も大歓迎です

数えきれないほど書いて来た「字」ですが、こと習字になると苦手な方は多いですよね

私も本当に字が汚くて、お恥ずかしい限りです

書道をしたいと前々から思っていましたが、今回移転を機に始めようと思いました

私がしたいのは、奇麗な字を書くと言う目的もありますが、”創作的な字”に憧れていますので

そんな憧れている「字」を書かれている先生をなんとか講師としてお呼びできないか?と

しかも、なるべく近くにお住まいの先生を探していました

私がたどり着いたのは、「山田遊美先生」でした

先生の公式ホームページはこちらです

若くて可愛くてあまりに著名な先生なので、お断りされる覚悟でお伺いしました!

ところが

お返事はなんと来てくださると言うのです!

曜日は木曜日の昼間という事になりました(13:00~)

細かい話し合いはこれからですが、大人の為の書道教室!とても楽しみです

早ければ6月中旬よりスタートします

こちらの教室には私も生徒として参加させて頂く予定です

 

書道教室はもう1・2回考えています

山田先生以外の先生にも只今アタックしております

山田先生は平日なので、土曜日に来てくださる先生がいらっしゃればと思っています

この書道教室には実は参加予定は私だけではありません

講師もぜひやりたいと言ってくれています

また、外国人の方の参加もプッシュしたい所です

書道を通して大学生や海外の方との交流もできる楽しい場所にしたいと考えています

 

皆様のご参加をお待ちしておりますと言いたい所ですが

現在決まっているのは木曜日・山田先生のお教室のみですので

それ以外を希望される方はもうしばらくお待ちください

山田先生のお教室を希望される方はぜひお問い合わせください

また、「土曜日なら講師をしますよ」という先生がいらっしゃいましたら

ぜひお声掛け頂ければ幸いです

 

「東京育伸会」は広く地域の皆様と関わっていく教室です

お気軽にお立ち寄りください

 


駿台模試に挑戦!

2015-05-10 09:31:06 | 子育て編

今日は1人の母として書こうと思います

子育て編です

 

娘は現在高校3年生になりました

中学1年生から、今私の運営する教室で学んできました

娘は安定感の少し弱めな性格で環境の変化や友達によって思考の揺らぎがあり

なにかに一途に打ち込める方ではないようです

そんな娘が今日は駿台模試に初挑戦します

教室からこの模試を受けるのは娘を含めて3名です

高学年を持つご家庭もそうでないご家庭も駿台模試は他の模試に比べると難しい

という事はご存知の事と思います

 

初挑戦という事で結果を期待している訳ではありません

勿論夏過ぎにはそれなりの数字を見たいと言うのが親の本音ですね

しかし、今回は最低ラインを設定しそれより上を行っていれば良しです

今回経験して欲しいのは

結果より試験を受けると言うズバリその事自体です

 

つい1ヶ月ほど前から、娘はとても悩んでいました

勉強優先できたこの数年間に疑問を持ったのです

「自分は空っぽな人間」と表現していました

勉強以外の雑学や生きていく上での知恵を何も持っていないと言うのです

実際、そんな事はないと思うのですが

中2の頃から比較的勉強に明け暮れる生活を送って来れば

ふと、そんな風に考える事もあるのでしょう

勉強以外の事をやってみたいという衝動に駆られるのもわかります

GWの少し前に娘を旅行に連れ出した事も逆効果になったようで

世界の広さを感じ、自分の小ささを痛感したようでした

(修学旅行では感じなかったようです)

 

大学入試を1年先延ばしにして、今もっと広い世界を観たい

自分をもっと広げたい

という気持ちを受け入れてあげる事は容易ではありませんでしたが

私はそれを良しとしました

迷いを持ったまま、入試勉強をしても結果は見えていますしね

 

しかし、今日娘は駿台模試に出掛けていきました

 

自分の想いを受け入れてもらっただけで、満足したのかもしれません

今、大学入試に向けて全力を尽くすべきだという事を頭ではわかっていも

時々そういう衝動に駆られる事があるのは娘に限った事ではないでしょう

 

娘の担当の講師陣にも自分の意志を話し、意見を聞く機会も与えました

講師陣も親身に考えて、言葉を選びながらアドバイスしてくれました

その結果、自分の意志で駿台模試を受けるという答えを出したんです

大学入試まで10ヶ月、この先迷いが出たらもう間に合わせるのは難しいでしょう

しかし、これまで受けて来た指導は適格で、今回の迷いが足を引っ張る事はなさそうです

 

6月からセンターを受ける生徒さんと受けない生徒さんで学習内容は変わっていきます

GWセンター特訓での結果から考えて

私立大志望でセンターが不得意な生徒さんはセンターは受けず、志望校対策となります

この特訓は社会系を抜いた800点満点でしたが(理数系進学希望生)

特訓前一切勉強をしなかった娘も参加していました

結果は500点には届きませんでしたが、まずまずの結果となりました

これまでの指導が適格だという事がここでもわかりますね

500点を超えた生徒さんは1名です

夏には国立を目指す生徒さん全員が7割以上をとれるように計画を立てています

 

なにも迷わず、右肩上がりの生徒さんなんていませんし、逆に社会に出てからがそれでは心配になります

人として成長しながら学力を向上させていく事が本当に優秀な人材を育てる事だと考えています

 

今日、駿台模試に挑戦している皆さん!思いっきりぶつかって来てくださいね!!

 

 

 


社会勉強の場所

2014-12-18 12:50:06 | 子育て編

今日は久しぶりに子育て編です

 

学校は教育の場として、日本人なら9年間を過ごす事が義務づけられていますが

それは何の教育か?

読み書きソロバンと言う基礎から始まり、学力・知識向上を養うという意味での教育も有りますが

その側面では集団生活を通して意思疎通の訓練や協調性を養っている訳です

 

失敗からしか人は学べないという言葉は

学習だけでなく人生に置いても言えると思います

他人との関係をどう構築していくのか?

自分の意志と合わない相手にどう対応していくのか?

それらも失敗から学んでいくものではないでしょうか

ただ、時代の流れも有り、暖かいまなざしで見守ってくれる地域の目や

時には叱ってくれる第三者の存在などが薄れている現在で

子どもを守ってあげられるのは親しかいないという現実もあります

 

モンスターペアレントや小1プロブレムなどの言葉が定着して久しいですが

そもそもそうしたトラブルが発生する元の要因とは何か?

と考えると、社会勉強の場の統制が崩れている事にあるのではないかと私は思っています

教育と言う大義名分をかざした体罰がある反面

大切にするがあまり子どもの自立を阻害する親もいます

大人と言えど人の子です、間違いも有れば失敗もします

子どもの前では完全であろうとする大人のプライドが結局の所

その大切な子どもを犠牲にしている事はおおいにあり得ます

 

核家族となった今、子ども達に社会勉強をさせる事は容易ではありません

複雑化した家庭が増え、子ども達が伸び伸びと育つ環境は失われています

その結果トラブルも比例して増えている訳です

学校でのトラブルや家庭でのトラブルに直面した時

私たち大人は人として親として子どもに正しい指導をする必要があるのですが

解決策が見つからない事もしばしばだと思います

 

私自身は4人の子どもの母として26年間沢山の経験をしてきました

その中で養って来た親がしてあげるべき子どもの社会勉強のさせかたは

「見守る事・励ます事」

だと思っています

結論を親が出してはダメです

子どもより前に親が対策してはダメです

子どもの意見を良く聞き、励ます事だと思っています

他人を卑下しても解決にはなりませんから

それにどう立ち向かうのかをアドバイスする事です

トラブルから逃げても戦ってもダメ

賢く立ち振る舞う事を教えてあげられるのは今の時代

親しかいないように思います

 

将来、子ども達がより良い社会を作り出せるように

親の皆さん!今日も頑張りましょう!!


部活動と勉強

2014-11-26 11:46:28 | 子育て編

先週より面談をさせて頂いています

天候も悪いなか足を運んでいただき申し訳なく思いますが、各ご家庭とこうして

お話しする貴重な時間を頂き感謝しています

 

今回お話するなかで、テーマになってるのが

「部活動と勉強のバランス」についてです

 

文武両道という言葉がありますし、学力に優秀な生徒さんがスポーツにおいても

活躍されている事例は多く存在しています

しかし、それほど簡単ではないのが現実です

当教室の国立大学へ進学した講師陣はまさに「文武両道」を極めた

類い稀な能力を持った少数派の人たちです

 

当教室で高校受験期を過ごし、大学に向けて通塾している生徒さん達の8割は

学校での部活動に参加していません

高校受験期に「文武両道」の厳しさを知り、大学受験に向けては「勉強を優先」

させる事にしたからです

 

しかし中学生はなかなかそうはいきません

小学校の頃、中学生なったら何部に入ろうか?

と、ワクワクしていた事でしょう

小学校には無いものの一つにこうした部活動があり、子ども達は部活動に憧れも持っていますし

実際、部活動を通して学ぶコミュニケーションや協調性は必要だと思います

 

ただ、親として忘れてならないのは「子どもの仕事は勉強」だという事

本業の勉強を疎かにしてまで部活動に偏り、志望校を諦める結果になったり

不本意な進学をする事が本当にお子さんの為になるでしょうか?

お子さんには将来が見えていません

進学が人生においてどのような「分岐点」になるのか

進学の違いが自分にどう影響するのか

それらを知っているのは親御さんであり、私たち大人です

 

成績が振るわない場合、それでも部活動を優先させる事が賢明とは私は思いません

だからといって部活動を辞めさせると言う手段も良くはないでしょう

一番大切な事は「バランスをとる事」です

やりたい事だけをやって過ごしたという経験はその後の人生にはマイナスです

時には我慢し、嫌だと思う事とも向き合うという経験が社会に出てから非常に大切だという事は

大人なら誰しも経験している事です

何かを得る為には何かを犠牲にする必要性が出てくるのが人生だという事

わかってはいるけれど・・・となってしまうのが親だという事もわかっていますが

本当にお子さんに幸せな人生を送って欲しいと願うなら

「バランスをとる」訓練をするチャンスだと考えて、部活動と勉強を平行させていく為の忍耐と努力

お子さんに経験させていく必要があると思いませんか?

 

今日も冷たい雨が降っていますが、張り切っていきましょうね!

親御さんも頑張りましょう!!私も頑張ります(^^)

 

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