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東京育伸会*塾長ブログ*親子で学びを楽しむ為に出来る事

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親の力量が試される時

2016-01-22 03:22:45 | 子育て編

高校生の生徒さん達が私の所に集まって来てはいろいろな話をしています

性別も学年も超えて、みんなが対等に意見を出し合っています

素直に出て来る自分の考え

それを素直な気持ちで聞いてくれる仲間達が私の前で会話をしています

塾長という、親でも教師でもない立場の大人

それは子ども達にとってどんな存在なんだろう?と考えるときもあります

子ども達は、本当は親御さんに言いたい事

学校に向けて、社会に向けて言いたい事を私に伝えているように感じます

学習指導は講師陣が、メンタル維持は私が受け持っているのは

そうしようという力が働く前に子ども達が作り上げて来たのかもしれません

 

「この教室の生徒さん達は学力が高いお子さんが多いですね」とベテラン社会人講師が言ってくれます

15年以上を様々な塾で、多くの生徒さん達をご指導されて来たからこそ

その言葉は信憑性があり、嬉しく頂戴しています

入塾当初、全くやる気もなく成績も下だった生徒さん達が、少しずつ、でも確実に勉強にとりくみ

自信をつけて行き、気がつけば周囲からの認識も「出来る子」になり

その事で更に自信をつけ、目標を持って意欲的に机に向かう生徒さん達です

生徒さん達のこうした素直な努力がそこにある事は間違いないのですが

その時、本当に必要とされるのは「ご家庭の支援」と「塾の体勢」が同じ方向を向く事だと確信しています

 

当教室から高校受験をする生徒さんの受験期での偏差値は(Vもぎ)

60~73と、入塾当初から考えると15~20ほどのUPとなっています

入塾期が遅ければやはり「偏差値20伸ばす」という壁は厚いのですが、それでも10以上の上昇は期待できます

偏差値が10上がるという事は、選択できる高校範囲は大幅に広がり「自分にもできる」という自信を持って

高校生活を送る事ができる切っ掛けになりますね

ここで勘違いしてはいけない事、「塾に預ければ伸びる」という他人任せでは伸び幅が小さいという事です

当教室のご家庭の親御さんならその事をよくご理解して下さっていると思います

どういう事かと言うと

塾側が「これからこうした取組みを行いますので、ご家庭ではこんな声掛けをして下さい」などの協力体制をつくり

それを実行するのです

時々塾に立ち寄って下さり、お子さんの生活に付いて、学習について一緒に考え

より良い方法を見つけたり、取組んだりしているうちにお子さんがみるみる変わって行くのがわかります

 

どのご家庭でも順調に物事が運ぶ訳ではありません

これまでの経験で「伸びない」お子さん=支援頂けなかったご家庭もあります

まさに時代を反映していると感じる一例としては

「ゲーム機器の使用」に関してです

これまでも、時々ゲームと学力については書いてきましたが、本当にこれは強敵です

ゲームをするなとは言いませんが、その程度に問題がありますよね

ゲームにのめり込んでいるお子さんを伸ばすのは至難の業です

いくら指導しても、反復練習をしてくれないのではテストで結果を出すのは難しいでしょう

伸びないお子さんの原因がゲームだとした時に、使用程度を調節できるのはご家庭にあります

実際にゲームをしている時間の問題もありますが、”考えている”のがゲーム中心ではやはり伸びません

 

他の例は

「勉強しなさい」「なんでこんな点数なの?」と口を開けばお子さんを責め立てる発言をする事です

結果に対して(点数)文句を言っても、過ぎた事を攻められても改善出来ません

結果ではなく、取組みを的確に指摘する事が必要です

勉強しなさいという抽象的な言い方ではなく、具体的に「学校の宿題は終わった?」「塾の宿題は忘れてない?」等

子どもがやらなくてはという気持ちを後押しする事と、結果に対してではなく

そこから反省をして、次にどう活かすか?という話し合いをする事です

出来た問題に着目し、「これが出来たんだから、きっとこっちも出来るよ」と

励ます事です

 

こうしたちょっとした取組みでお子さんが飛躍すると考えたら、そう難しい事ではないと思います

親御さんが変わればお子さんも変わります

 

そして、私にとって一番頭を悩まさせられるのは

お子さんの意欲を削いでしまうご家庭の取組みです

正直、その事についてはなかなかお伝えする事は難しいです

親御さんは善かれと思って取組んでいますし、それがそのご家庭のやり方

という場合もあります

なので同じ方向性を持って取組みたいのですが、それがお子さんの成長に繋がるか?

と考えた時、賛同しかねる時があります

子どもはペットではありません

ロボットでもありません

感情を持った一人の人間です

そして家庭に必要なのは笑顔と会話です

安心できる場所であり、誰より信頼できる人がいる場所です

お子さんにとって、そういった場所になっていますか?

思春期や反抗期があり、お子さんとの会話が減っている場合もありますが

それでも、家が落ち着く場所になっていれば親子の関係は良好と言えるでしょう

 

なぜそれが一番困るのかと言うと

親子関係が良好でないお子さんは伸びない事が殆どだからです

親が思っている以上に子ども達は親との関係を気にかけています

始めに書いたように、毎日の子ども達との会話から明らかに伝わってくるのです

良好な親子関係がある事が全てのベースだという事をぜひ思い出して頂きたいです

 

高校生さん達が私の周りに集まって、楽しそうに話している姿を見て

中学生さん達もやってきます

昨日は中1の生徒さんが2人で来て、「どうやったら単語を覚えられますか?」と質問してくれました

そこで、高校生に会話に入ってもらいました

毎週100単語テストをしているからです

先週は78/100、今週は87/100点

だんだん取れて行くようになっているのを見せて「やればできる」というある意味当たり前ですが

その実例を見せてから

こんな風にしてみたら?というアドバイスをしました

これまで自分で単語を調べるという事を億劫に思っていたのかもしれませんが

高校生も、こうやって頑張っているんだ!と目にする事で

自分もやってみようという意欲をわかせる事ができます

しかし、ご家庭がそうした取組みに賛同してサポートして頂けなければ、こうした会話も無駄になりますよね

 

今年高校受験生になる生徒さんも来ました

宿題や課題も増え、運動部に所属している生徒さんは大忙しでしょう

「どう?大丈夫?」となんとなく質問すると

「まだなんとか大丈夫ですよ」と苦笑い

「辛くなる前に相談してね」と返事をすると

「はい、お願いします。」と頭を下げて帰って行きました

こんな何でもないやり取りが、意外と生徒さんの心の安定に繋がるものです

 

 

今日は長くなりました、最後までお読み頂きありがとうございます

とても大切な事だと思います、ぜひ今一度お子さんとの関係を良好に保つ取組みに目を向けてみて下さい


優秀な子に育てるとは?

2016-01-20 14:02:17 | 子育て編

ある生徒さんが、私の横で勉強しています

授業がなくても、授業の前後も私の隣に座り、教材を広げて勉強の合間に

私に話しかけてきます

中学受験では難関を突破した優秀な生徒さんです

親御さんの希望はもちろん国公立大学への進学です

私に話しかけてくる内容はほぼ決まっていて

「なぜ勉強しなくてはいけないの?」「勉強したくない」「学校にもいきたくない」

と言ったたぐいの相談です

 

中学受験をこの教室ではお受けしなくなった理由の一つに

こうして「目標を見失った」生徒さん達の存在があります

高校受験をせずに、6年間大学を見据えた生活を送る訳ですから子どもにとっては流すぎるのです

そして、こうした傾向は真面目で感受性の強いお子さんほど強く表面化して行くように感じます

中学受験時代、なぜこんなに勉強しているのか?と言う所を深く理解する事なく

勉強していなければ怒られるという経験を積んで来た子ども達

勉強と言う檻の中から、外の世界を眺めているうちに

子ども達の心の中に何が芽生えると思いますか?

 

先ほどの生徒さんの希望は「海外で暮らす事」

英語が得意というのもありますが、もっと深い違う意味で海外に憧れを持つようになったと思います

 

 現代社会における優秀な人材とは何でしょう?

親からの視点で

教育からの視点で

社会からの視点で

それぞれ「優秀」が意味する所は違うでしょう

とかく

学生は「成績」という物差しで優劣をつけられますが、ここに隠れた落とし穴があります

真面目に勉強した結果が成績に繋がり、何の問題もないように見えますが

「教育現場は受け身である生徒がより優秀と言われる」という体質を持っていると言う事です

先生の話を熱心に聞き、出された課題を期日までにこなす

自発的な行動にでるのは、列を乱すのと同じ事と捉えられ

「言われた通り」に進む子が評価され易いと言う事です

”自分で考えるのではなく、与えられた物をその通りにこなす”事を評価されている以上

子ども達は「自発性」を潰し、一つの方向に向かって進む事意外を諦めてしまいます

しかし、いきなり「自発性」を求められる時が来ます

それが、高校受験・大学受験です

自発的な思考を働かせる事なく過ごして来た子ども達にとって未知の世界です

また、「論文」などの「自分の意見」を求められた時、自分が何も考えずに過ごして来た事を

目の当たりにし、愕然とするでしょう

とは言ってもこれは教育の中での話です

学業を終えて社会に出た子ども達に求められているものは、自発性を持たないロボット人間でしょうか?

違いますよね、

今の時代、既に発達したITは人の仕事を奪い始めています

本当に求められる力・優秀な人材とは「自発性を持ち」「発想力・想像力のある思考」を持った人と言う事に

なると思いませんか?

 

私が高校受験・大学受験が特に必要だと思うのは

そうした自発性のない生活・思考からまさに変わるチャンスだからです

前回の講演会で教務の横塚が話してくれた事があります

「自分から燃焼する生徒になる事」自燃性の大切さです

私もその話に感化されて記事を書いた事がありましたが

人から与えられて学ぶのではなく、自分から学を得ようとする気持ち

それこそが、優秀な人材への育成だと思います

 

では、どうすればそういう子育てが出来るのでしょう?

 

それはこの記事では書ききれません

なので、実際に

学力でも人材としても優秀な当教室の講師陣と直接話をしてみて

ご自身で感じて頂く事が一番良いと考え

coconeriホールにて、お茶会という機会をご用意しました

お子さんと一緒にいらっしゃれれば、一番です

お子さん達は講師陣のカリスマ性に圧倒されるでしょうし憧れを持つかもしれません

勉強はしなくてはならない物からしたい物に変わる

当教室の生徒さんたちが実際にそう感じ、勉強という物への概念を変えて行った

という実例が多くあります

 

親として今こんな取り組みをしているけれど、子どもにとってどう影響しているか?

今のやり方が優秀な子に育てる流れに乗っているのか?

など、親としての不安も講師陣と話す事で確信に変わるかもしれませんね

 

子どもの幸せを願い、優秀な人材の育成をする為には

時代背景も考えなくては行けないと言う事もまた事実ですね


我が子に合った学校選び

2015-12-24 10:42:32 | 子育て編

いよいよ冬期講習が始まります

高校生は土曜日に塾内テストを受けてもらい

普段の取組みがどう点数に出るのかを確認してもらいます!!

冬期講習は

1対1の数学・センター・2次対策と忙しい高3生から

微分・確率の特訓から小論文までを学習する1・2年生

中学生は現学年の難易度を上げての総復習と弱点克服

日時がまだ決まっていませんが何処かで少しコミュニケーションゲームをしたいと思っています

そんな盛りだくさんの冬期です

新しい年に向けて好調な滑り出しをしたいものですよね

 

いよいよ来年は受験学年となる生徒さんがいるご家庭は志望校選びの時期となっています

既に決まっていらっしゃるご家庭もあるかと思いますが、少しの時間お付き合い下さい

 

当教室の生徒さんの通う学校の中で

年明け、冬休み明けの初日から定期考査の学校があります

今日、テスト範囲が配られているでしょう

公立中高一貫ですが、テストの回数は多く常にテストに追いかけられている状態です

この冬休みも楽しいイベントではなく、定期考査に向けて勉強するしかありません

他の生徒さん達は同じ学年でもそんな冬休みの過ごし方はしていません

定期考査はもっと後です

この違いは学校選びのポイントの一つと言えますね

3年から6年間過ごす学校が毎年休みを”休みとして過ごせない”という事を

覚悟の上で進学するのと、入ってから知るのでは大きな違いでしょう

ホームページ等で年間行事予定をよく見てみる事をお勧めしますが、やはり実際足を運んで

個別相談等で質問する方が良いと思います

 

学校選びでは親御さんは「偏差値」が一番目につきやすいと思います

確かにレベルに達していなければ単なる高望みになってしまいますから

我が子の偏差値と入試レベルの偏差値は大切です

しかし、入試時点での偏差値を維持してくれる取組みを行っている所と

付いて来れない子は置いて行きますと言うスタイルの所

意欲的にその上を目指せるよう活気のある指導をする所等、学校のスタイルはそれぞれです

塾頼みな姿勢が見える学校もあります

確かに難関校を目指すのであれば塾や予備校は必要ですが

そもそもの基礎をしっかり指導せずに難易度の高い問題ばかりを扱っている所もあります

広告には載っていない、もしくは見えにくい学校のスタイルや流れですから

学校選びはとても難しいと言えますね

ご家庭の教育方針と合わない場合も考えられます

生活指導が厳しすぎる、緩すぎる等の違和感を持たれる可能性もあります

学校運営が潤滑かと言う点もあるでしょう

先生同士の中が良いか?連絡はスムーズか?等はそこで数年間を過ごす子どもにとって

影響するという事も忘れてはいけないでしょう

 

志望校選びをするとき

こうしたポイントを押さえる必要がありますね

偏差値だけで見るのではなく、我が子に合った学校選びが次のステップになります

楽しく過ごせる事が一番大切だと思います

生活が楽しければ、勉強にも意欲的なって行きますから

お子さんの性格に合っているか?という所が大前提です

お子さんのレベルに合った学校選びをお子さんと一緒にしてみて下さいね

 

良いお天気になりましたが、夜は冷えますから防寒対策をして塾に来て下さいね

今日も一緒に頑張りましょう!!

 


教育も子育ても山あり谷ありです

2015-11-17 07:36:07 | 子育て編

久しぶりの子育て編となりました

平行感覚や広い視野を持った時、違う世界が見えてきます

                               

 

 

中学生は定期考査が行われている学校と既に結果の出ている学校とが混在してします

また塾内テストでは、難関クラスの生徒さんのみですが講師採点による点数が出ています

知識も努力もまだムラのある中学生は

一喜一憂する事が多く、前回のテスト結果が良かった教科は今回落ちていたり

気が向いた教科だけ高得点を取れて納得していたり・・とテストに対する認識も対応も

まだ、凸凹している感じがあります

 

育現場で問題になっているのは学力だけではありません

高校生になると、進学に関してや遊びに関しても本人の意思が尊重される事による「環境の変化」

自立の過程のなかで起こる「精神的な変化」

によるトラブルもありますし

コミュニケーションの問題も複雑になっている現代では

不登校や中退も増加傾向にあります

こうした問題が多くなるのは5月あたりから始まりこの秋が多いように思います

期待や意欲を持って過ごした前期

思うように行かず落ち込む後期

と言った感じでしょうか

子ども達の心にも疲れが出始めます

 

に前向きで意欲的に何にでも向き合うお子さんの姿は微笑ましいですが

ふとした瞬間に立ち止まる時があります

テストの結果が悪かったり、成績が取れなかったり・・と自分の努力が報われなかった時にそうなり易い

「何の為にこんなに頑張ってるんだろう?」と

今まで考えてもいなかった感情が目覚めるように沸き起こるのだそうです

ある方は「アイデンティティを持たない年齢ゆえ」であり

「自分が何者なのか?何の為に何をするのか?」という疑問に対して答えを探し始める時

生じる自分の中での”摩擦”から生活がスムーズに行かなくなる時期があると指摘していました

 

なぜ私がこんな事を書いているのかと言うと、実際に教室の中で起こっている事だからです

私にとってお預かりしている生徒さん皆さんが健全で楽しく学校生活を送って欲しいと願っていますし

その先も幸せになって欲しいと思います

合格実績も大切ですが、それよりもこの教室で過ごした事が

その後の人生で、強く生きられる基盤になって欲しいと言う思いもあります

 

立の中堅校に進学した生徒さんは、これまで大学進学を考えた事はありませんでした

しかし、自分の将来を考えた時

「大学に行きたい」と思うようになったそうです

その時、同時に起こった感情は

「この学校にいたくない」という気持ちでした

私はその生徒さんと何時間も話し合い、ご家庭との希望も交えて今後に着いて意見を交換しました

私に出来る事は選択肢のご提案くらいしかありませんが、世界観の広がった生徒さんは

これまでの遅れを取り戻すべく、意欲的に勉強を始めました

英語検定は準2級まで持っています

しかし、本人は「どこで自分の英語力が止まっているのかわからない」と言い

中学1年の教材を手に取りました

そして1から問題を解き始めたのです

その時の表情と言葉が印象に残ります「楽しい!」「初めて英語が楽しいと思った!」

そして「塾長、わかったよ、英語力は中1で止まってた!!」

でも、準2級までもっているのに?と言うと「あれは感」と笑います

 

第三者として聞いている分には前向きでいいですが

親御さんは大変な気苦労がありますよね

でもこうして気持ちが前向きにさえなれば、走り出すんです

もしかしたらまた何処かで立ち止まる事もあるでしょうけれど、その時はまた支えて行こうと思います

 

校だけが教育ではありません

欠点を叱るだけが家庭ではありません

受動から自発へ

スムーズに移行できるよう促して行くのは複合的な環境が必要ですね

成績も人格もデゴボコしながら成長して行くのだとすれば

それを見守る大人は山あり谷ありが当然と捉えて構えて

支えて行く覚悟が必要に思います

自立までの道のりを一緒に楽しむ気持ちも忘れたくないですね!

 

 


価値ある情報を探しましょう

2015-10-20 07:04:31 | 子育て編

今日は久しぶりの子育てカテゴリーです

 

皆さんにとって価値ある情報とはどんな情報でしょう?

子どもを育てるにあたり、迷う事ばかりですね

私もそんな母親の一人です

 

今私は塾の運営をしながら自分の子ども達の事も見守っていますが

教室の生徒さん達の事も同じように見守りたいと思っています

複数のご家庭からのご相談が続いています

それは通塾くださっているご家庭が増えた事もありますが

やはり、”子どもを取り巻く環境が少しずつ好ましくない方向に流れているから”のように感じます

 

子どもだけではありませんよね、大人の世界も日本全体も良い環境だと断言できる人は限られていると

思いませんか?

しかし、環境のせいにばかりもしていられません

大人が悩んで右往左往している間に子ども達は成長してしまいます

では、どうする事で好ましくない環境の中から少しでも良い方向に向かって子どもを育てる事が出来るのか?

 

答えは明確です

自分とお子さんにとって本当に価値のある情報を掴み、生活の中に取り入れる事です

そうは言っても、現代社会は情報が多すぎて、何を信じれば良いのかわからなくなりますよね

出まわっている情報は、嘘の場合もありますし

人の話と言うのは勝手に尾ひれがついたり、オーバーになってしまう事はよくあります

本当に価値のある情報を見つけ出すのは簡単ではありません

それでも常にアンテナを張り(アンテナって最近見なくなりましたが・・)

情報を集め続ける事が大切です

そして同じ人間、同じ環境の人はいません、なのでその情報がそのまま再利用出来ないという事を

念頭におき、たとえ嘘の情報だったとしてもその情報をもとに

家庭にあった形に変えて行く気持ちが必要ですよね

つまり、多くの情報を集め”我が家流”にして行く事、それが本当に価値のある情報になるんだと思います

自分にとって必要な情報かどうかを見分ける目を養い吟味する

たとえ同じ情報を同じように実践しても同じ結果が出てくる事は殆どないでしょう

それは生活面でも学習面でも言える事です

必要な情報を見分けるのも自分の中に”軸”がなくては振り回されるだけです

 

例えば

私はこの仕事をしていて、進学に関する情報は確かに大切だと実感しています

新指導要綱への移行、センターの廃止など教育の環境は大変動しています

しかし、これらについての情報は学校でも把握しており、またネットで調べればわかる事が殆どです

この情報について言えば・・ですが、東京には多くの学校がありますから

熱心な親御さんの方が詳しい事も考えられます

そんな進学情報をせっかくかき集めても我が子がその意思を持たなければ何の意味も無くなってしまいます

逆に情報は最低限でも、進学したいという強い気持ちがあれば進学できるんです

もちろん、私が知らない訳には行きませんから進学に関する情報も出向いて行って集めています

しかし、もっと大切にしている情報が私にはあります

子ども達の意欲を育てる事を軸にしているからです

なのでそうした情報を優先に探し集めているんです

簡単ではありませんが、ぜひ皆さんも意欲を育てる情報を集め”我が家流”の価値ある情報に変えて行って下さい

そしてこのブログも私一個人の意見です

ここからどう発展させるかは皆さん次第です

 

 

子どもの心を育てる上で弊害になる代表的な項目を挙げてみますので

もし、今上手くいっていないと感じていると言う場合は

これらを思い出してみて下さい(精神疾患の話ではありません)

*疎外感(孤独感も含めます)

*自尊心の無さ

*劣等感

*依存心(ゲーム・携帯・インターネット等も含めます)

反抗期は心の成長から来る事が多いです

自立しようとしている場合もあります