晴れるということはそれだけで嬉しくありがたいことである。
雪山というのは雪が降るのは当たり前、雲の中に入れば視界は悪く真っ白で何も見えないこともある。
ゆっくりゆっくりと滑っているつもりでいたら実は止まっていた、なんてこともあるのだ。
そんな時に写真を撮っても何も映らないので、ブログもアップしない。
それが晴れたときには、青空に雪山の白さが映え、どこを撮っても絵になる。
この日の山はよく晴れ、しかも雪は良く、お客さんも大満足の一日だった。
その晴天も長くは続かない。
南アルプスの西側から雲が押し寄せてきていたので、再び天気は下り坂。
また雪が降りそうな気配。
今年の冬は当たり年だ。

庭で雑草状態で育っているコリアンダーをスタッフに差し入れ。新鮮な野菜はいつでも喜ばれる。

天国への階段を登る。

ナーバスノブ山頂までロープトーで登る。雪のつき具合もばっちり。

アランズベイスンをすべり終えて、自然とこういうポーズになる。

お昼はブロークンリバーの名物バーベキュー。これも1日ツアーの楽しみ。

バックカントリー的なアランズベイスンからメインのゲレンデに戻る。

最高の雪の質と量。冬はまだ続く。
雪山というのは雪が降るのは当たり前、雲の中に入れば視界は悪く真っ白で何も見えないこともある。
ゆっくりゆっくりと滑っているつもりでいたら実は止まっていた、なんてこともあるのだ。
そんな時に写真を撮っても何も映らないので、ブログもアップしない。
それが晴れたときには、青空に雪山の白さが映え、どこを撮っても絵になる。
この日の山はよく晴れ、しかも雪は良く、お客さんも大満足の一日だった。
その晴天も長くは続かない。
南アルプスの西側から雲が押し寄せてきていたので、再び天気は下り坂。
また雪が降りそうな気配。
今年の冬は当たり年だ。

庭で雑草状態で育っているコリアンダーをスタッフに差し入れ。新鮮な野菜はいつでも喜ばれる。

天国への階段を登る。

ナーバスノブ山頂までロープトーで登る。雪のつき具合もばっちり。

アランズベイスンをすべり終えて、自然とこういうポーズになる。

お昼はブロークンリバーの名物バーベキュー。これも1日ツアーの楽しみ。

バックカントリー的なアランズベイスンからメインのゲレンデに戻る。

最高の雪の質と量。冬はまだ続く。