目に映るもの―南半球編―

ニュージーランドに遊び相手をお願いしている幸せ者より

5月7日(月)のつぶやき

2012年05月08日 | Weblog
20:35 from gooBlog production
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by Native_Tour on Twitter
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Duck shooting その後

2012年05月06日 | Weblog
家に帰ってからが僕の活動。
現場では沼が羽だらけになるのでむしってはいけないといわれ、ということは家が羽だらけになるってこと??

普段は「NZ native のパラダイス・シェルダックですよぉ、一度つがいになると以後相手を変えないといわれています。最近の日本人カップルには耳の痛い話ですねぇ」なんてコメントしているダックですが人間社会によく適応して繁殖しておりGameBirdとなっています。そのオスが我が家におすそわけされました。

教えられたとおり羽をむしりとっていきます。後ろから前へ、が基本。まだ暖かさが残っています。そして見覚えのある鳥肌が見えてきました。


日本から持参の出刃包丁が仕事をします。お尻の下と脇に切り込みをいれ肋骨まで切り込み、手を入れて可能な限り一塊として内蔵を引き抜きます。そして羽、首がなくなるとスーパーで見る姿になりました。
真樹にはショッキングな場面のようで触れず泣いてしまいました。でもスーパーの鳥も同様にありがたく命をいただくというメッセージを伝えたくしっかり見せます。だからこそ残さず綺麗に食べてあげることが彼らへの礼になるんだよ、と。



そしてKiwi定番のロースト。もちろん一度も冷凍していないので断然うまい!!
真樹もしっかり認識して食べていました。


お皿に取り分けられたダックを食べてカメラを向けると

満足のようで。。。。
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Duck shooting, season has started!!

2012年05月05日 | Weblog
NZではこの週末は特別な日です
Duckシューティングの解禁日です
男の遊び、と位置づけられているらしく子供からおじいさんまで多くの男子がこの日には沼へ出かけていきます。
いままでは聞くだけで一度も現場にいた事がないので友人のAnthonyの狩猟場?に行かせてもらいました。
迷彩に塗ってマヌカの枝を屋根、壁につんだ小屋に入るとまずウイスキーのショットを渡されます。“This is our regulation”普段飲めない蒸留酒を断るわけない。カクッと飲んで一歩はいるともうワンショット渡されました。朝からウイスキーとはいい1日になりそうです。

さて、肝心のDuckたちは一向に現れません。世間話にはじまり酒のあてにバーナーに火をつけて鹿肉をつまみます。Jacksonはシェフらしくカキのてんぷらを振舞ってくれます。ターゲットが来ないので円盤を打つクレイ射撃が始まります。人生初めてのライフル!セーフティを外して引き金を引いたかどうかは文章には出来ません。いくらNZとはいえ Fire arm license が必要です。でも・・・・・・・・・・すごいよ・・
再び物置サイズの小さな迷彩小屋に入るとビールは途切れず Duck call のウンチクやら弾の口径の話やら。うん、これは男子の遊びだな。そして隣からホワイトベイトのフリッターがお皿に載って出てきます。

いやぁ良く飲んだ。彼らは夕方まで待ちますが一足先においとまします。空は吸い込まれる青、数日前に新雪を被ったフィヨルドランドの山々をみながら帰路に着くのでした。左手には普段触ることのない「羽」の感触を感じながら・・・・ 



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何も無い道

2010年01月24日 | Weblog
国立公園ビジターセンターには世界中から旅行者がやってくる。
日本からのツアーではまず行き先として外せないミルフォードサウンド。そこへは通称ミルフォードロードと呼ばれる国道94号線が通じている。
氷河が作り出したいくつもの巨大なU字谷を抜けフィヨルドへと続く道だ。
風光明媚なこの道は世界道路百選にも選ばれ、
ゴールのミルフォードサウンドは世界の旅行者が訪れたい場所ナンバーワンに挙げられた。しかし、価値観は人間それぞれに違う。

イギリスからの旅行者が窓口で質問した。
「なぜミルフォードロードを建設したのか?」
「ミルフォードサウンドへ内陸からアクセスする為です。」
「え!タダそれだけの為に作ったのか!道中に何も無いじゃないか」

聞かれた側としては驚きを隠せない。
あの道を走って「何も無い」と言われるとは思いもよらなかった。
道路に沿って家が建ち街があり工場でも目に入らなければ道路の目的を満たしていないのか??
攻め方を変える。
「世界恐慌の時代に失業者が溢れ、失業対策の一環として国が国民の仕事を捻出するために観光道路の建設を思い立ったのです」
「なるほど」
「しかし大戦の時には男どもが国内からいなくなり完成までには20年以上の長い時間がかかったのです」
「そうか、ありがとう」

お、彼の中で必要だった納得の材料が得られたようである。
毎日、趣味も価値観も自分のそれとは違う人間に出会う。
ビジターセンターの楽しみは無限にある。
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南風

2010年01月10日 | Weblog
暦では真夏、のはずですがどうも今年は夏になりきれない?天候です。
昨日は標高700メートルまで雪の予報。
実際に山を見るとテアナウ界隈の山も森林限界より低いところまで白くなってしまいました。
さて、こちらでは標高1000メートル前後に森林限界があります。
山の斜面には横一線になって原生林の途切れるラインが引かれています。
テアナウの街は標高200メートルなので雪になることはまれですが
冷たい南風はTシャツ一枚というわけにはいきません。
今日は次の前線が通過していきます。
夏のNZ、にお出かけになるときも日本の秋の装備はしたほうがいいですよ、
昨日あった友人はダウンジャケットと毛糸の帽子をかぶっていました!!
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