子供たちと鹿島スタジアムで鹿島アントラーズ対サンフレッチェ広島戦を観戦してきた。
公式入場者数は1万7000人強。収容人数のちょうど半分くらいだろうか。
それでも、ホームの応援シートは9割方埋まっていた。
↓
本日、Jリーグの公式試合の入場者数が1億人を突破したそうだ。
もちろん、試合は数か所で開催されているため、誰が1億人目の観客かという特定はできない。
場内アナウンスでは、本日入場のすべてのファンに「1億人目」として認定すると紹介していた。
う~ん、ちょっとラッキーだったかもしれない。長男の部活が今日はオフと知った一昨日の晩に観戦を決め、チケットをとったのだが、節目に立ち会えたというのは悪い気分ではない。
大型新人、大迫勇也選手の先発出場はうれしかった。中田浩二選手がサブにもいなかったことが残念。
試合は前半15分くらいだったろうか、本山選手のゴールで先制。
なんと、自分はこのゴールシーンを見逃した。
試合開始少し前から霧雨が降っていたのだが、ちょっと強くなり始めたので、カッパを買いに出たときの出来事だった。
結局、雨は強くならなかったので、3つのカッパは無駄な買い物にもなった。ひとつ500円なり。ああ、くやしいぃぃぃ。
その後、広島にPKを献上し、1対1で前半を終了。ボールは終始アントラーズが支配していた。
後半開始。子供たちは早々に着席していたが、少し体が冷えたので、自分はモツ煮込みを購入したため数分遅れて着席。
子供たちから、「いま大迫のおしいシュートがあったよ」と報告を受ける。「うそ~」と騒いでいたら、「素晴らしいシーンを見逃しましたね」と隣のおじさん。
くっそ~、なんてこった。
前半同様、ボールは終始アントラーズが支配するも、なんかダラーンとした流れで試合が動くことはなかったが、終了数分前、こおろき選手にシュートで勝ち越し。
そこから数分間は試合が動き見応えがあった。特に、マルキーニョス選手の動きは素晴らしかった。
試合は2対1でアントラーズの勝利。ばんざ~い。
↓ 鹿島サッカースタジアムの夜景
公式入場者数は1万7000人強。収容人数のちょうど半分くらいだろうか。
それでも、ホームの応援シートは9割方埋まっていた。
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本日、Jリーグの公式試合の入場者数が1億人を突破したそうだ。
もちろん、試合は数か所で開催されているため、誰が1億人目の観客かという特定はできない。
場内アナウンスでは、本日入場のすべてのファンに「1億人目」として認定すると紹介していた。
う~ん、ちょっとラッキーだったかもしれない。長男の部活が今日はオフと知った一昨日の晩に観戦を決め、チケットをとったのだが、節目に立ち会えたというのは悪い気分ではない。
大型新人、大迫勇也選手の先発出場はうれしかった。中田浩二選手がサブにもいなかったことが残念。
試合は前半15分くらいだったろうか、本山選手のゴールで先制。
なんと、自分はこのゴールシーンを見逃した。
試合開始少し前から霧雨が降っていたのだが、ちょっと強くなり始めたので、カッパを買いに出たときの出来事だった。
結局、雨は強くならなかったので、3つのカッパは無駄な買い物にもなった。ひとつ500円なり。ああ、くやしいぃぃぃ。
その後、広島にPKを献上し、1対1で前半を終了。ボールは終始アントラーズが支配していた。
後半開始。子供たちは早々に着席していたが、少し体が冷えたので、自分はモツ煮込みを購入したため数分遅れて着席。
子供たちから、「いま大迫のおしいシュートがあったよ」と報告を受ける。「うそ~」と騒いでいたら、「素晴らしいシーンを見逃しましたね」と隣のおじさん。
くっそ~、なんてこった。
前半同様、ボールは終始アントラーズが支配するも、なんかダラーンとした流れで試合が動くことはなかったが、終了数分前、こおろき選手にシュートで勝ち越し。
そこから数分間は試合が動き見応えがあった。特に、マルキーニョス選手の動きは素晴らしかった。
試合は2対1でアントラーズの勝利。ばんざ~い。
↓ 鹿島サッカースタジアムの夜景