不安マンス

　不安であるとは、ほとんど
　生きているということと
　同義であるように思えます。

　なぜならば
　死んでしまえばただちに
　この問題は解決してしまうからです。

　（平川　克美）





（ラブラブな爺と嫁、不機嫌な夫と子供。
　この家庭に一体何が起こっているのか？！
　不安をあおる、吉源工務店の看板。）




不動産全般を扱う国家資格、宅建。
今日は、その試験日でした。

試験は毎年10月、年に1回だけ。
今年は3回目のチャレンジです。

合格率は10%台という難易度や
記憶力が落ちている自身の年齢を考えても
6〜7年がかりでがんばろうと
長期戦で構えてはいるのですが

当然のことながら
1年でも早く受かりたいというのが
心からの本音です。




今日は、試験が終わってから
ヘトヘトに疲れ果てて家に帰り
さっそくネットに出回っている
専門学校らによる予想解答で
自己採点をしてみると
50点満点中、36点でした。

年によって合格点数は上下するため
何とも言えないのですが
現時点の、いろんな人の予想では
ちょうどボーダーラインの
真ん中くらい点数です。

現時点の各人の予想↓


合格発表は、11月21日。
あと1ヶ月ほど
ヤキモキするエブリデイになりそう。。。




合格したアカツキには
あれをやろう、これをやろう、と
妄想ばかりが膨らんでいるため

よりによって中途半端な結果に
不安と期待で押しつぶされそうです。

落ちてたら凹むけど
早めに気持ちを切り替えて
来年がんばるしかないんだけどな。

どちらにせよ早く白黒ついてほしい。
早く来月になりますように！
(>_<)





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