第一回恐羅漢トレイル安芸太田、行った来ました。
エキスパートコースに勢いでエントリーしました。
感想は、甘かった・・・・です。
累積標高低差4100メートルとHPにあるけど、そんな高低差のイメージなんて全くノーチェック。
ハイドレーションシステムの使い方も知らず、当日になって、
「あれ?水が吸えないなぁ?」
バッグに逆に装着してました・・・。
「あれ、吸った後に、水が噴き出すなぁ。」
ゴムの弁をふただと思ってとっちゃってました・・・。
あまりにも準備不足。
前日車中泊。
当日、午前2時起床し、準備。
午前5時スタート。
Aループは、始めの渋滞をの除けば、順調でした。
走れるところも結構あって、楽しく進めた感じです。
比婆山よりも走れた感じでした。
まだ、雨も降ってなくて、下りもガンガン攻めることができました。(あくまでも、自分のレベルで)
Aループは、4時間切ってゴール。
続いて、Bループ突入。
長い激坂。
恐羅漢登頂。
十方山の登頂中に心が折れました。
たとえ、Bループを時間内に入っても、「Cループはもうやめる・・・。」
さらに、この時間帯から雨。
登山道はぬかるんで、ずるずる状態。
しかも、かなりの急こう配。
私は、数えきれんくらいコケ。
「こんな下り、コケ0なんてありえん。」
ぶつぶついいながら、ケツで滑ったり、木を頼りにしたり、ずっこけたりしながら。
ところが、不思議と楽しくなってきました。
下りは、正に自然と一体となった感じです。
Bループ終了間際、Cループが悪天候のため、この時間帯からは打ち切られることが告げられました。
大会関係者の方々には申し訳ないけど、うれしかったです・・・。
もう、走らなくていい口実ができたと思いました。
来年は、是非好天の中、頂上で素晴らしい景色を眺めるために、またエントリーしたいと思います。
トレラン向けの練習も必要なことがわかりました。
もっと練習して臨みたいと思います。
悪天候の中、スタッフのみなさんありがとうございました!!
エキスパートコースに勢いでエントリーしました。
感想は、甘かった・・・・です。
累積標高低差4100メートルとHPにあるけど、そんな高低差のイメージなんて全くノーチェック。
ハイドレーションシステムの使い方も知らず、当日になって、
「あれ?水が吸えないなぁ?」
バッグに逆に装着してました・・・。
「あれ、吸った後に、水が噴き出すなぁ。」
ゴムの弁をふただと思ってとっちゃってました・・・。
あまりにも準備不足。
前日車中泊。
当日、午前2時起床し、準備。
午前5時スタート。
Aループは、始めの渋滞をの除けば、順調でした。
走れるところも結構あって、楽しく進めた感じです。
比婆山よりも走れた感じでした。
まだ、雨も降ってなくて、下りもガンガン攻めることができました。(あくまでも、自分のレベルで)
Aループは、4時間切ってゴール。
続いて、Bループ突入。
長い激坂。
恐羅漢登頂。
十方山の登頂中に心が折れました。
たとえ、Bループを時間内に入っても、「Cループはもうやめる・・・。」
さらに、この時間帯から雨。
登山道はぬかるんで、ずるずる状態。
しかも、かなりの急こう配。
私は、数えきれんくらいコケ。
「こんな下り、コケ0なんてありえん。」
ぶつぶついいながら、ケツで滑ったり、木を頼りにしたり、ずっこけたりしながら。
ところが、不思議と楽しくなってきました。
下りは、正に自然と一体となった感じです。
Bループ終了間際、Cループが悪天候のため、この時間帯からは打ち切られることが告げられました。
大会関係者の方々には申し訳ないけど、うれしかったです・・・。
もう、走らなくていい口実ができたと思いました。
来年は、是非好天の中、頂上で素晴らしい景色を眺めるために、またエントリーしたいと思います。
トレラン向けの練習も必要なことがわかりました。
もっと練習して臨みたいと思います。
悪天候の中、スタッフのみなさんありがとうございました!!