ポカポカ状態のまま お腹が空いたので美味しいと評判のこちらへお邪魔しました
ふくろうさんから車で10分かかるかかからないですわw
そば茶房 といち
所在地:〒039-2526 青森県上北郡七戸町字上町野141−3
電話:0176-62-6191、営業時間:1100-1500(但し品切れの場合は終了)、休業日:毎火曜日、駐車場:有・狭め
見た目は個人宅です(笑 でもちゃんと看板あるのでわかりますよ
店内も喫茶店風ですね
座敷も1つありますよ 我々はテーブル席へ座りました
といち・・・十一ね 納得
ムムム 前身は茶店だったのかな(^^)
あったメニューもお勧めらしいです
私らはざるそばを注文しました しばし待つと到着(^^)
いいLOOKSですね まさに十一です
これは何だったかな そばの揚げ玉だったかな
そば湯は最初からコップに入ってきます お代わり可能かはわかりません(汗
さて食べてみますと これはうんまい 山形並みのゴワゴワ食感でそばの香りがかなりします♪
こりゃあ太めに刻んで板に乗せたら山形そばって言えるんでないかいって 感じです
ただこの手の麺は暖かいVerで食べるといまいちなんだよね・・でも今度食べてみようっと!
結果はこのありさま ペロンチョです
ここは県外のお友達連れてきても恥かかないレベルですね♪
七戸には更にてっちゃんの店というかなりなハイレベル店も移転してきました!
近場に楽しみが増えてうれしい限りです♪
冷たいそばで腹八分・・・温まりたいなぁ←バカ
またまた近いこちらへお邪魔しました!
さかた温泉
所在地:〒039-2581 青森県上北郡七戸町字東上川原20−20
電話:0176-62-6376、営業時間:0500-2200、休業日:基本無し、駐車場:有・広い
ここも良いお湯なのはわかってるんです ですが近すぎてあまり来ないんです(^^;
受付のおばちゃんと色々な会話を交わした後に脱衣所へ
脱衣所は広いです
典型的青森温泉銭湯型スタイルのガラス仕切り 丸見えですわ♪
浴室内の天井も高く カラン数も多いです
そしてお決まりのザンザコかけ流し
こちらの泉質はアルカリ性単純泉でPh約9、成分総計0.7g
薄褐色でつるつるした浴感、微々モール臭がする浴後美肌美人になれる良泉です
浴室中央にメインの大浴槽がありオーバーフローは全方向へかけ流し状態です
中央の丸湯口からは微々モール臭のお湯がジャンジャンです
サウナもありますヨン
水風呂はダブル
ジャグ浴槽と高温浴槽(多分加温かけ流し)
高温浴槽の泡がイイね
ここは素晴らしいです この手の湯口って流行った時期有ったのかな? たしかあすなろさんもこれじゃなかったかな?
まぁいいや ポカポカで気分爽快! ここからチョッと所用を足して戻ろうとした
そのついでに!(爆
なかなか時間が合わなかったこちらへお邪魔してみました
がんばる麺
住所:〒033—青森県三沢市字古間木山108-11、TEL:非公開、営業時間:1100-1400
休業日:毎週 月・火・水曜日、駐車場:有・狭い
なんせこの幟を以前見かけたから気にならない訳がない(笑
店内はこじゃれた感じで薪ストーブがバッチシ稼働していました♪ 好きなんですよね~ポカポカの遠赤外線
カウンターとテーブル席がメインかな
こんなのも居ました ちっこい牛さん
メニューは少ないです
相方は塩姫ですのでw 塩レモンで太麺、 私は醤油の細麺でお願いしました
待つことしばし・・・到着ぅ~ 塩姫の塩レモンですね
麺は自家製麺です 塩レモンですがレモンは強く主張していません・・・が、塩も主張が弱いです
三沢で名物にしようとしているパイカ(豚のあばらの軟骨部)と茎ワカメがトッピングされています
そうこうしているうちに私の醤油も到着です!
スープをズズズと・・・醤油はちゃんと主張していますね でもその他の名脇役たちが全く見えません
この麺も自家製麺なんですね 硬茹でが好きな方は注文時にちゃんと伝えた方がいいですね
こちらのトッピングもパイカと茎ワカメです
まぁ量的に完食しました ただ煮干出汁は感じましたが主張がほとんどない超アッサリ醤油ラーメンって感じでした
まぁがんばる麺なので本当にもっともっと頑張ってほしいという気持ちがこみ上げてきましたね
さぁ今回ショートトリップは終了です
どんどん青森県内もドライブしやすくなってきました♪ 注*ブログレポ時は2016年3月
次はどこへ行こうかなぁ~(^0^)
では
では~
訪問日:2016年3月
ふくろうさんから車で10分かかるかかからないですわw
そば茶房 といち
所在地:〒039-2526 青森県上北郡七戸町字上町野141−3
電話:0176-62-6191、営業時間:1100-1500(但し品切れの場合は終了)、休業日:毎火曜日、駐車場:有・狭め
見た目は個人宅です(笑 でもちゃんと看板あるのでわかりますよ
店内も喫茶店風ですね
座敷も1つありますよ 我々はテーブル席へ座りました
といち・・・十一ね 納得
ムムム 前身は茶店だったのかな(^^)
あったメニューもお勧めらしいです
私らはざるそばを注文しました しばし待つと到着(^^)
いいLOOKSですね まさに十一です
これは何だったかな そばの揚げ玉だったかな
そば湯は最初からコップに入ってきます お代わり可能かはわかりません(汗
さて食べてみますと これはうんまい 山形並みのゴワゴワ食感でそばの香りがかなりします♪
こりゃあ太めに刻んで板に乗せたら山形そばって言えるんでないかいって 感じです
ただこの手の麺は暖かいVerで食べるといまいちなんだよね・・でも今度食べてみようっと!
結果はこのありさま ペロンチョです
ここは県外のお友達連れてきても恥かかないレベルですね♪
七戸には更にてっちゃんの店というかなりなハイレベル店も移転してきました!
近場に楽しみが増えてうれしい限りです♪
冷たいそばで腹八分・・・温まりたいなぁ←バカ
またまた近いこちらへお邪魔しました!
さかた温泉
所在地:〒039-2581 青森県上北郡七戸町字東上川原20−20
電話:0176-62-6376、営業時間:0500-2200、休業日:基本無し、駐車場:有・広い
ここも良いお湯なのはわかってるんです ですが近すぎてあまり来ないんです(^^;
受付のおばちゃんと色々な会話を交わした後に脱衣所へ
脱衣所は広いです
典型的青森温泉銭湯型スタイルのガラス仕切り 丸見えですわ♪
浴室内の天井も高く カラン数も多いです
そしてお決まりのザンザコかけ流し
こちらの泉質はアルカリ性単純泉でPh約9、成分総計0.7g
薄褐色でつるつるした浴感、微々モール臭がする浴後美肌美人になれる良泉です
浴室中央にメインの大浴槽がありオーバーフローは全方向へかけ流し状態です
中央の丸湯口からは微々モール臭のお湯がジャンジャンです
サウナもありますヨン
水風呂はダブル
ジャグ浴槽と高温浴槽(多分加温かけ流し)
高温浴槽の泡がイイね
ここは素晴らしいです この手の湯口って流行った時期有ったのかな? たしかあすなろさんもこれじゃなかったかな?
まぁいいや ポカポカで気分爽快! ここからチョッと所用を足して戻ろうとした
そのついでに!(爆
なかなか時間が合わなかったこちらへお邪魔してみました
がんばる麺
住所:〒033—青森県三沢市字古間木山108-11、TEL:非公開、営業時間:1100-1400
休業日:毎週 月・火・水曜日、駐車場:有・狭い
なんせこの幟を以前見かけたから気にならない訳がない(笑
店内はこじゃれた感じで薪ストーブがバッチシ稼働していました♪ 好きなんですよね~ポカポカの遠赤外線
カウンターとテーブル席がメインかな
こんなのも居ました ちっこい牛さん
メニューは少ないです
相方は塩姫ですのでw 塩レモンで太麺、 私は醤油の細麺でお願いしました
待つことしばし・・・到着ぅ~ 塩姫の塩レモンですね
麺は自家製麺です 塩レモンですがレモンは強く主張していません・・・が、塩も主張が弱いです
三沢で名物にしようとしているパイカ(豚のあばらの軟骨部)と茎ワカメがトッピングされています
そうこうしているうちに私の醤油も到着です!
スープをズズズと・・・醤油はちゃんと主張していますね でもその他の名脇役たちが全く見えません
この麺も自家製麺なんですね 硬茹でが好きな方は注文時にちゃんと伝えた方がいいですね
こちらのトッピングもパイカと茎ワカメです
まぁ量的に完食しました ただ煮干出汁は感じましたが主張がほとんどない超アッサリ醤油ラーメンって感じでした
まぁがんばる麺なので本当にもっともっと頑張ってほしいという気持ちがこみ上げてきましたね
さぁ今回ショートトリップは終了です
どんどん青森県内もドライブしやすくなってきました♪ 注*ブログレポ時は2016年3月
次はどこへ行こうかなぁ~(^0^)
では
では~
訪問日:2016年3月