鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w 食べログ&温泉編(青森県)・・97-三沢

2017-02-18 | 食べログ
ポカポカ状態のまま お腹が空いたので美味しいと評判のこちらへお邪魔しました
ふくろうさんから車で10分かかるかかからないですわw

そば茶房 といち
所在地:〒039-2526 青森県上北郡七戸町字上町野141−3
電話:0176-62-6191、営業時間:1100-1500(但し品切れの場合は終了)、休業日:毎火曜日、駐車場:有・狭め


見た目は個人宅です(笑   でもちゃんと看板あるのでわかりますよ
店内も喫茶店風ですね 


座敷も1つありますよ 我々はテーブル席へ座りました


といち・・・十一ね 納得


ムムム 前身は茶店だったのかな(^^)


あったメニューもお勧めらしいです


私らはざるそばを注文しました しばし待つと到着(^^)


いいLOOKSですね まさに十一です


これは何だったかな そばの揚げ玉だったかな


そば湯は最初からコップに入ってきます お代わり可能かはわかりません(汗


さて食べてみますと これはうんまい 山形並みのゴワゴワ食感でそばの香りがかなりします♪
こりゃあ太めに刻んで板に乗せたら山形そばって言えるんでないかいって 感じです

ただこの手の麺は暖かいVerで食べるといまいちなんだよね・・でも今度食べてみようっと!
結果はこのありさま ペロンチョです 


ここは県外のお友達連れてきても恥かかないレベルですね♪
七戸には更にてっちゃんの店というかなりなハイレベル店も移転してきました!

近場に楽しみが増えてうれしい限りです♪

冷たいそばで腹八分・・・温まりたいなぁ←バカ
またまた近いこちらへお邪魔しました!

さかた温泉
所在地:〒039-2581 青森県上北郡七戸町字東上川原20−20
電話:0176-62-6376、営業時間:0500-2200、休業日:基本無し、駐車場:有・広い


ここも良いお湯なのはわかってるんです ですが近すぎてあまり来ないんです(^^;
受付のおばちゃんと色々な会話を交わした後に脱衣所へ 


脱衣所は広いです


典型的青森温泉銭湯型スタイルのガラス仕切り  丸見えですわ♪


浴室内の天井も高く カラン数も多いです


そしてお決まりのザンザコかけ流し


こちらの泉質はアルカリ性単純泉でPh約9、成分総計0.7g
薄褐色でつるつるした浴感、微々モール臭がする浴後美肌美人になれる良泉です


浴室中央にメインの大浴槽がありオーバーフローは全方向へかけ流し状態です


中央の丸湯口からは微々モール臭のお湯がジャンジャンです



サウナもありますヨン


水風呂はダブル



ジャグ浴槽と高温浴槽(多分加温かけ流し)


高温浴槽の泡がイイね


ここは素晴らしいです この手の湯口って流行った時期有ったのかな? たしかあすなろさんもこれじゃなかったかな?


まぁいいや ポカポカで気分爽快! ここからチョッと所用を足して戻ろうとした
そのついでに!(爆

なかなか時間が合わなかったこちらへお邪魔してみました

がんばる麺
住所:〒033—青森県三沢市字古間木山108-11、TEL:非公開、営業時間:1100-1400
休業日:毎週 月・火・水曜日、駐車場:有・狭い


なんせこの幟を以前見かけたから気にならない訳がない(笑


店内はこじゃれた感じで薪ストーブがバッチシ稼働していました♪ 好きなんですよね~ポカポカの遠赤外線


カウンターとテーブル席がメインかな


こんなのも居ました ちっこい牛さん


メニューは少ないです
 

相方は塩姫ですのでw 塩レモンで太麺、 私は醤油の細麺でお願いしました


待つことしばし・・・到着ぅ~  塩姫の塩レモンですね 


麺は自家製麺です 塩レモンですがレモンは強く主張していません・・・が、塩も主張が弱いです


三沢で名物にしようとしているパイカ(豚のあばらの軟骨部)と茎ワカメがトッピングされています
 

そうこうしているうちに私の醤油も到着です!


スープをズズズと・・・醤油はちゃんと主張していますね でもその他の名脇役たちが全く見えません


この麺も自家製麺なんですね 硬茹でが好きな方は注文時にちゃんと伝えた方がいいですね


こちらのトッピングもパイカと茎ワカメです



まぁ量的に完食しました ただ煮干出汁は感じましたが主張がほとんどない超アッサリ醤油ラーメンって感じでした


まぁがんばる麺なので本当にもっともっと頑張ってほしいという気持ちがこみ上げてきましたね

さぁ今回ショートトリップは終了です
どんどん青森県内もドライブしやすくなってきました♪ 注*ブログレポ時は2016年3月

次はどこへ行こうかなぁ~(^0^)

では
 では~

訪問日:2016年3月








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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・97-三沢

2017-02-17 | 青森備忘録
・・・レポ時間(2016年3月)と現実時間(2017年2月)が1か月の攻防戦を保ってるなぁ・・(劇汗

あらら、もう少し寝ると地域によっては春の兆しが見え始めるんでないかい?
こちら北東北ではまだまだ冬ですじゃ! 桜咲くのも2カ月半は先ですなぁ・・

さ~てレポ上では3月も中旬 かすかに春の足音が聞こえてきています
そんな穏やかな日にいつもの場所へ行きましたよ

李沢温泉郷
住所:青森県上北郡七戸町大字李沢字道ノ下22-1
TEL:*番号に関してはWeb上でお探しください、営業時間0500~、料金:大200円
簡易宿泊:2000円 *簡易ですので全く旅館・民宿などに準じたサービスはありません。



まぁ近いんですわ♪ 温泉施設への進入路脇には温水利用のアスパラガス栽培のハウスがあります


ちなみに社長さんにお分けいただいたグリーンアスパラ・・・凄い立派!尚且つ軟らかいんです♪


こちらでは豊富な温水を利用して温泉スッポンも養殖されております
各地への発送等や事前に問い合わせておけばお土産として買って帰ることもできます(^^)
詳しくはこちらのWebで↓↓↓  *頭に”h”を付けて検索して下さい
ttp://www.tobun.jp/?mode=f7

好きな人は目の色変えて食べるスッポン 上等な品質のスッポンが格安で販売されています
まぁ昔からスッポンのあの様子と自らのあの様子?を重ねて精力剤として扱われてもいます
お好きな方は是非是非ですね(^0^)

私はここのお湯に惚れてますのでスッポンちゃんは二の次ですw
日中は受付に人が居る場合もありますが居ない場合もあります・・無人の時でも不正は行わないでくださいね!


バッチシ顔が判別できる画素数の防犯録画がされています(夜も赤外線でバッチシ エンドレス録画)


さて料金云々が終わりましたら脱衣所へ・・脱衣所はそこそこ狭いです


もうここから見えるんだよなぁ~♪


この見えた時点でお湯好きはかなり興奮してるはず! 間違いない(笑


さて浴室へ 浴室内は全面かけ流し状態・・・・う~ん良いモール+温泉臭が香ってきますよ♪
浴槽は2つで手前側が適温(42℃) 奥が1℃程度高い設定となっています


カラン数は7基くらいだったかな 青森県ですので皆さん洗い場占有とゴシゴシが長いです
余りにもひどい場合は断ってお借りしましょう


湯口はむき出しのHTLPパイプ そこから天然良泉がザンザコ投入されています


お湯には細かい気泡もたくさん含まれていて 気を付けないと泡コーティングされたポリバスでツルンと転んじゃいますw


いや~しかし 豪快ですじゃ



こちらの泉質はアルカリ性単純泉でPh約8.8、成分総計0.6g 薄茶褐色でモール臭を伴う
シルクをまとったようなヌルスベな浴感のお湯です。 無論アルカリ成分も強いので浴後美肌となります
水面下10cm


水面下20cm  ね、お湯の色がわかるでしょ(^^♪


もうウットリ・・・1時間くらいは軽く過ごしちゃう(笑


今回は家族風呂は利用しませんでしたが これまた素晴らしいです! 
料金も割安なのでぜひご利用くださいネ

大人気の施設なので時間によってはかなり混む時もあります・・ご注意を


さてせっかく小春日和な一日 久々にここいら辺周ろうかと訪れたのがこちら

ふくろうの湯
所在地:〒039-2832 青森県上北郡七戸町道ノ上63−3
電話:0176-69-1124、営業時間:0600—2230、休館日:不定休、駐車場:有・広~い


なにやら色々な施設が1つになっていますね~複合施設なんですね


足マットは・・・ ですよね~(笑


玄関入れば券売機がありますよ


更に中へと進みます


受付に到着 入浴券を渡して脱衣所へ  なんかチョットしたクリニックみたい(笑


廊下にはこんなん並んでいました  結構大きいやつです


脱衣所入り口には・・・・ ですよね~(笑


脱衣所は広いです


浴室間との視界はあまり良くないので貴重品は・・・ダメですな


設備は整っていて手入れもチャンとなされています 清潔で快適って事ですね


(。´・ω・)ん?


リハビリ用かな・・利用はできませんが


さて浴室へ サウナ完備です


と言う事は 水風呂も完備


浴室内の床は結構掛け流れ状態 湯量豊富なんですね♪ カラン数も多いので困りませんよ


こちらの泉質はナトリウム‐塩化物泉でPh約8.2、成分総計1.8g (平成27年検査)
薄茶褐色で微モール・微温泉臭を伴い肌触りは滑らかで微々塩味 浴後結構ポカポカが続く美肌の湯です

こちらが大浴槽 中仕切りで3つほどに区分されています


以前は消毒臭が感知できましたが今は・・・私では感知できません 時間的な物かなぁ(^^;
こちら真ん中の豪快ジャグジー


盛り上がりが凄いだろう~(スギちゃん風)


頭あてには冷却ステン枕


とにかくかけ流し


一番端にある浴槽 かけ流し湯と表示有 湯口があります


か・け・な・が・し


そしてこちらが源泉掛け流しと思われる44-45℃位の熱め浴槽 


湯口からは結構アチチなお湯(源泉温度約47℃)


この地域(七戸~東北~三沢)はとにかく湯量豊富なんですね たいていザンザコかけ流しでの利用です
ここもそうです 以前はお湯の色も違ったような記憶がありますが(無論 湯使いもね)
今はイイですよ~ ぜひ立ち寄ってみてくださいネ

では
 では~

訪問日:2016年3月










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まぁ 色んな備忘録w 食べログ編(青森県)・・90-弘前~青森

2017-02-16 | 食べログ
さて今回の旅も終わりの回です 

つがる温泉を後にしたら発作的にこちらにも寄ります あ~寄りますともw

新屋温泉っす 情報はどこにでも溢れてるんでサラッと流しますね(^^;
相変わらずのアワアワと緑湯(画像使いまわしッスw)、そして硫黄系アブラ臭


当然天然温泉ですから時としてお湯が違う顔を見せる時があるのですが
ここ何やら無色や白濁と言うミラクルな時もあるらしいですね・・・超アワアワん時は一度ありましたが

さてつまらん話しですが あっしは両方のタオル持ってますよ! しかも両方とも現役ですじゃ

↑旧
↓新


さて今度は軽く昼飯を

味の香園
所在地:〒036-0212 青森県平川市尾上栄松32−1
電話:0172-57-2145、営業時間:1100—1500, 1600—2000、休業日:毎水曜、駐車場:有・狭め


丁度お昼時なのですでにお客さんが居ました。 近くにも人気店有りますがこちらも次々お客さんがやってきます


あ!ヤーヤ君だ(^^♪


さて今回私はチョッとリッチに”とくだし 特煮干中華”を注文!


相方は・・・カレーセットを注文 なかなか良い作戦ですね こちらにはミニ中華そばが付くんです


あっ!またヤーヤ君発見♪


ハイ 来ましたぞ (・_・D フムフム・・・小煮干数匹ダイレクト+煮干粉ですか


どれ ズズズ・・・煮干感強めですね しかしゴクにぼ系とは全く違う純粋に煮干出汁濃いって感じ←ワカンネw


ちっこい煮干はポリポリ食べちゃいました


煮干し粉は混ぜちゃいましたよ


麺は太打ち手揉み麺ですね 縮れが凄いです


チャーシューは3枚だったかな? ちょい軟らかめのタイプだと記憶しています


チョッと味付け的には・・・中途半端感を私は感じました
でも不味いとかではないんですよ! 美味しいんですよ! 
多分、煮干系でも全く系統の違うゴグ系と頭の中で比較しちゃったからなんでしょうね(^^;

ただ次回の私は普通の中華そばと名物”尾上焼きそば”を頼むと思います


結果的に相方はカレ-も中華そばもダブルで美味しかったとさ

さぁ帰路に就きますわ
青森市経由で帰りますがお土産も欲しい所です

市内では有名なこちらに立ち寄りましたよ!

後藤焼きそば屋
所在地:〒030-0904 青森県青森市茶屋町18−1
電話:017-741-6067、営業時間:1000-1730、休業日:毎火・水曜日、駐車場:無し


こちらは青森市内でも3本の指に入る有名焼そば店です・・・よね?Pさん(笑


元気なかぁさんが切り盛りしていて店内は狭いですが活気は充満しています


メニューは焼きそばと卵焼きそばの2つのみ、事前TEL注文予約もOKです


店内でも小さいながらカウンター席やテーブル席がありますので食べていくことが出来ます

私は1つづつ大を注文して持ち帰りました♪  青森焼きそば うまうまでしたじゃ


ソースもつけてくれますよ♪


イイてりだぁ♪ うま~(^^♪


これにて今回の初号機発動旅は終了です♪ 皆様お付き合いありがとうございました(^0^)

では
 では~

訪問日:2016年3月






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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・90-弘前

2017-02-15 | 青森備忘録
ジャンキーな宿泊を終えまして 体に染み込んだアブラ臭を落としたくは無いのですが
やはり違う温泉へも立ち寄りたくなりました(^^;

つがる温泉
所在地:〒036-0241 青森県平川市八幡崎松橋20−2
電話:0172-57-4511、日帰り営業時間:0400-2200、休館日:基本無し、駐車場:有・広い


場所は簡単明瞭で東北道黒石IC降りて弘前方面に国道102号を進めば左手に見えますよ!
かなり朝早くから営業していますし夜もそれなりに遅くまでの営業です
しかも大人気の施設でもあります 宿泊もできたんですね・・知らんかった(汗

券売機チャリンコで受付を済ませて中へ進みます



脱衣所は広めですが視界があまりよくない場所もあります 貴重品管理は厳に行いましょう(持ち込まない)


脱衣所には冷水器があります! 最近設置してるところ増えましたね~♪ 嬉しいですね


先ずこちらの泉質はアルカリ性単純泉でPh8.8、成分総計約0.7gのアッサリしたアル単泉です
毎日入る風呂としては癖無し・ダメージ無し・残り香なしで最高の部類ではないでしょうか?

とにかく大人気で利用者が多いんです! しかし浴槽のバリエーションも数も多いので人の多さが気にならないのも事実です

出入り口には嬉しい足元シャワー これ好きですね♪


さて初めに・・・どこにでもあるけど誰も使おうとしないステレオシャワー


洗い場数はかなり多め


いたるところザンザコかけ流し! どんだけ湯量あんのって感じのかけ流し量です


こちらが内湯大浴槽 中仕切りで2つに区分されていて1つはジャグ&ジェットありの42℃



小さめの方は気持ち高め43℃


大浴槽湯口です



循環は冬季のみ加温の為併用されてるのでしょうか?掛け流される量はかなりですが


チョッと奥に進みます・・打たせ湯があります

↑ボケボケですみません(^^;

その隣には公式に”温水遊泳場”なる浴槽がドーンとありますじゃ 泳ぎOKの温湯浴槽です

↑女湯にもあるそうですよ!Ronさん(笑

こちらは水風呂 温度が違う水風呂2種並んでます(天然井水100%)


これなんだったけ?? 記憶がぁぁぁ


あ!水風呂近くにサウナもありますよ  でも不要な私は露天へ


こちら普通の露天浴槽


お外にも打たせ湯ありますよ♪


そしてこれが名物”露天滝風呂”です!


ネッ!これで多少の混雑も気にならない程の浴槽数とバリエーションがあったでしょ
超さっぱりのアル単で時間過ごすならお勧めですじゃ

では
 では~

訪問日:2016年3月


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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・95-五所川原

2017-02-14 | 青森備忘録
本日のお宿は まぁ素泊まりですがこちらとなります
駐車場からも御岩木山が見えますよ 宿の周りは田んぼとリンゴ畑の田園が広がっています


あすなろ温泉旅館
住所:〒038-3671 青森県北津軽郡板柳町掛落林前田140-1
電話:0172-73-2567、入浴可能時間:0700-2130、休業日:基本無し、駐車場:有・舗装・広~い


かぁさん 元気だが~と、チェックインを済ませます


今夜のお部屋はお気に入りのこちら 紅月 です♪


部屋自体は8畳程度かな そんなに広くありませんが 皆さんご承知の通り
この宿の場合はそんなんどうでもイイくらい 温泉が素晴らしいんです♪


無論部屋風呂付ですじゃ


部屋についてるって!源泉同じだって! と言われても入りに行っちゃう公衆浴場部(笑
この公衆部も以前は番台式だったんですね


脱衣所は典型的青森温泉銭湯型で脱衣所⇔浴室間はガラス仕切りです。


まぁこの宿の駐車場に着いた時点でアブラ臭感知してるんですが 脱衣所ともなれば顕著に香りますw
・・・・ガラガラ~浴室へ入ると ウットリ ニンマリ・・・ほぼジャンキーですか(爆

浴室内には中仕切り有の長方形浴槽が1つ


大き目の浴槽は適温(43℃+程度)


小さめは熱め浴槽(45℃+程度)


ちなみにこちらの泉質はナトリウム-塩化物泉でPh7.6、成分総計約4g
アブラ臭+ガス臭+つがる臭(臭素臭)香る温まりの湯です
温まりの湯で尚且つ浴槽温度も高めなので調子こいて入っていてはやられちゃいます(笑

そこで大活躍するのが別源泉の水風呂(温いので温湯かな)浴槽


ここに入ってクールダウンしてループするって訳なんです(^^♪

↑クールダウン中の視線より

他にも打たせ湯がありますよ


木造の湯口箱からでている塩ビ管からは熱めの源泉が注がれます

↑適温浴槽側はこんな感じ

熱め浴槽側は結構ジャンジャンって感じです


こっからいい香りがプンプン香ってくるんだよなぁ(^^)


外には露天風呂があるんですが・・・冬季は閉鎖だそうで(涙
これだけ源泉温度高かったら逆に露天風呂開けてホスイ


なんだかんだ言って露天風呂久しく拝んでいないような気がしますし・・・

いや~すっかり長湯しちゃいましたが・・部屋に戻ったらそれはそれでまた長湯ですじゃ(爆
今回こちらに宿泊したのは・・・如何に源泉成分を壊さず加水せず 施設にも影響を与えない物をと考えてついに完成させた
無加水冷却装置 へすらあ初号機 のテストを兼ねての宿泊だったんです!

まぁそれはさておいてw まず部屋風呂にも浸かります♪


ここの部屋風呂は岩風呂風???とでも言いましょうか他のお部屋は床置きタイプの浴槽ですが
ここだけは作りが違うんです・・和風とでも言いましょうか以前からこの部屋がお気に入りなんです

ムフフ←何回浸かってもこのような声と(・∀・)ニヤニヤが出ちゃうんですね 無論部屋風呂ですもの掛け流しさぁ


蛇口は源泉と温い別源泉の2つですが やはり温湯は泉質が違うので合わせちゃうと本来のアブラ源泉はパワー半減します


桶に汲んで匂いをタオルに浸み込ませたりなんかもしています←バカw


以前は真冬に宿泊して湯船を源泉満水にして窓全開の冷却か温湯加水しか方法は無かったです・・あっ!熱湯我慢と言う方法も有りかw

私は此方に へすらあ初号機をセットして テストしてみました


予想通り源泉100%のまま約10℃+低下させる事に成功!
浴槽温度おおよそ38~41℃でトロントロンの源泉のまま入浴可能となりました!


しかも源泉100%で温度低下させたらその浴感も香りも違うこと違う事(^^♪ これは大成功でした!


朝なんて逆に温すぎて激熱源泉ジャンジャン足して入った位でしたから(笑


良かったぁ! これでいつもここ来て泊まれるわ・・・ただ夏はどうなんだろうか←不安あり
まぁそん時はそん時でまた何か考えようっと(^^)

では
 では~

訪問日:2016年3月


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