鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w  遠方編(北海道)・・・道央・道東-北海道

2019-07-27 | 北海道道央、道東備忘録
さて楽しい旅も終わりとなりました( ;∀;)

またまた苫小牧西港へ戻りましてしばし八戸までの海路を旅する事となります
フェリーはあれですな


乗船開始となりました・・・長~い渡船橋を歩いて船へ向かいますよ


結構長い 笑


なんだ なんだ 館内賑わってるなぁ


こちらが総合Info 毛布の優良貸出や酒類の販売はこちらにて夜11時まで取り扱われます


ゲーセンもありますよ(^^♪


公衆電話はいつでも利用可能です(Edyも使える)


私のお部屋は1人用個室


こんな感じですよ  まぁ手狭ではあるけど寛げますわ


そしていっとう先に向かうのは浴室!  ここでチャッチャとサッパリしますよ



因みに浴槽のお湯が少ない時は足しましょうね


マタ キタイナァ・・・・・


最後に酒をググッと飲んでひと眠りすればあっという間に八戸です


八戸の渡船橋は短いですw


ハイ 到着! 


長々とおつきあいありがとうございました! これにて道東旅は終了です
今度はどこ行くかなぁ~ (^_-)-☆

では
 では~

訪問日:2018年7月




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まぁ 色んな備忘録w  遠方編(北海道)・・・道央・道東-北海道

2019-07-26 | 北海道道央、道東備忘録
いよいよファイナルSPAと相成りました・・・(´・ω・`)
ファイナルを飾るのはこちらです!  この画像でピンとくる方も多いのではw


祝梅温泉
所在地:〒066-0006 北海道千歳市祝梅2142−7
電話:0123-29-2222、営業時間:1400-2100、休業日:毎水曜、駐車場:有・広いような気もします 笑


画像奥の所で何故かいつもラジオが流されています???  何かあるのかな? 休憩場所?


受付のおっちゃんに料金を支払います(初心者の方は必ず浴室出入り口のドアの開閉方法についてレクチャーされます)
脱衣所は広めですので不自由はありません♪ 


なんと! 近代的なw


脱衣所からは下りシチュエーション!!


先に・・お湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉でPh8.6、成分総計約1.1g
結構な色付きがあるモール系のお湯です、うっかり長湯しますと汗が止まらなくなる良泉です


浴室内は手作り感満載で浴槽は家屋消失前の物をそのまま利用しているとの事


黒いでしょう~


窓からは池? 源泉湧出地? が見えますよ


冷鉱泉なので循環加温(単純機能)はされていますが源泉も足せます(温くなるので他の方がいるときは止めましょう)


このホースから源泉ジャバジャバ出るんです(^^♪


これは元の湯口だったんでしょうね


いや~ツルツルして温まる良いお湯でした! 以前は壮絶な廃墟系だったらしいのですが今は地味な共同浴場ですね

さぁ苫小牧につきました! 

では
 では~

訪問日:2018年7月

コメント (2)
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まぁ 色んな備忘録w  遠方編(北海道)・・・道央・道東-北海道

2019-07-24 | 北海道道央、道東備忘録
もう1軒!  こちらも人気のある施設です(*^^*)

旅館 塩別つるつる温泉
所在地:〒091-0163 北海道北見市留辺蘂町滝の湯201、電話:0157-45-2225
日帰り受付時間:1100-2100、休館日:基本無休ですが毎週月曜の露天は清掃の為13:00からとなります、駐車場:有・広~い


しかし 大人気! 駐車場もかなりな車の数です


受付後に浴室へ向かいますが 建物内は綺麗で手入れも行き届いています


到着でございます


初めに泉質ですが単純硫黄泉でPh9.5、成分総計約0.2gとなっていてその名の示す通り浴感はツルツルです(^^♪
源泉温度は適温強なので大抵はそのまま掛流し利用となっていますしシャワーやカランも源泉利用です

↑掛湯も硫黄臭が仄かに香る源泉利用です

こちらは飲泉所


先ずは打たせ湯です しっかりした作りのスペースなので隣に人がいても気にしな~いw


水風呂やサウナはあったかと思いますが・・・画像も記憶も 笑笑

こちらは寝湯


ジャグジー浴槽はこちら  大浴槽の一部的な物でないので快適です


そして内湯大浴槽  ツルンツルンで微硫黄臭が素敵だなぁ~♪


湯口はこちらです


浴室から橋を渡って向かいます(まっ裸ですよ)


通路の先には素敵な露天風呂がありますよ♪


ね~ 素敵でしょう(^^♪   ここが一番ツルツル温泉だったような気もします


但し・・露天風呂は季節によってはアブブンブンとなりますので注意ですネ(;^ω^)

更にはもう1つ同じ源泉利用の浴室が別棟にあるようですが 時間節約の為にそちらは行かずで次に向かいました
施設はとてもきれいで浴室も広い 駐車場も広いうえに宿泊も可・・・こりゃあ人気出ますわな

では
 では~

訪問日:2018年7月
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まぁ 色んな備忘録w  遠方編(北海道)・・・道央・道東-北海道

2019-07-23 | 北海道道央、道東備忘録
北見まで来ましたヨ
北見に良泉ありとの事でこちらに立ち寄りました

北見温泉ポンユ三光荘
所在地:〒091-0011 北海道北見市留辺蘂町泉360
電話:0157-42-2288、日帰り受付時間:0900-2130、休業日:基本無休、駐車場:有・広め


かなり立派なお宿です 先ずは受付


こちらもともとはアイヌが発見した温泉で、「ポンユ」はアイヌ語で「小さな湯」と言う意味だそうです(^-^)

さてゲームコーナもありました♪


浴室はあっちか・・


ズンズン進みましてようやく脱衣所へ!


浴室へ・・・ほ~広い!  カラン数も多いですね♪


あれ? このやっつけられ方は?  硫化水素か何か微量に含まれているのかな?


初めにこちらの泉質は2つありまして1つは単純泉、もう1つはアル単です
非常にクリアでアッサリしたお湯です


浴槽は内湯浴槽2つのみ+打たせ湯で こちらの大きい浴槽が適温のアル単 源泉かけ流し(42℃程度)


かなりの掛け流しです


湯口はこちらです 源泉のままで適温となっています


一部ジャグジー仕様となっています


適温の浴槽の方は「ポンユ3号泉」です  そして↓こちらが極上の温湯浴槽です(約36℃~37℃)


ここはですね~ 泡付きが凄くて不感温度なんです♪

↑こちらが湯口です 集中して臭いを嗅ぐとホンのり腐系硫黄臭がしましたヨ

ホンと温湯の方は入れば出られ無くなってしまします・・・恐ろしく気持ちの良いお湯です(^^♪

さぁ北見ではあと1軒ほど立ち寄ります

では
 では~

訪問日:2018年7月



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まぁ 色んな備忘録w  遠方編(北海道)・・・道央・道東-北海道

2019-07-22 | 北海道道央、道東備忘録
さぁ 阿寒湖を後にしましょうか…でもなぁ 温泉だらけだし
お! あららなんか良さげな施設があるぞ ここだけは立ち寄ってみようっと♪

阿寒湖スポーツ広場(トレーニングセンター)
所在地:〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉5丁目7−1
TEL:0154-67-2162、営業時間:1000-2000、休業日:毎月曜日及び祝日の翌日、駐車場:有・広~い


先ほどの海兵に張り紙あったので気になって寄りました・・と言うか北の御人に懇願しました(;^ω^)

スポーツ広場ということで 広~いです
目的の建物はプールなどが入っている棟です


受付を済ませて静か~な 建物の奥へとまいります
お~ あるある ここですな(^^♪


プールの後にシャワー浴びるような感じの取り扱いかな? 脱衣所は広くはないです


カラン数もこんな感じ


先ず泉質は ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物温泉でPh6.6、成分総計約2.4gです
お湯は見た目通りの金気・土類系の香りがするやや濃い感じのお湯です 


浴槽は内湯浴槽1つのみ


カランのコーティングっぷりが素晴らしい


お湯はオーバーフローさせてはいませんが掛け流しです


以前は溢れてたのかな? お湯が濃いから析出したんでしょうね


うう~ん  イイお湯だ


最後にお外で見えたこれが源泉引き込みパイプかな? 


いや~透明湯が多い阿寒湖温泉ではかなり良い感じのお湯でした♪   ラッキー!

では
 では~

訪問日:2018年7月
コメント (2)
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