今夜の宿泊は瀬見温泉では有名な鄙び宿のこちら
喜至楼
所在地:〒999-6211 山形県最上郡最上町大堀988
電話:0233-42-2011、日帰り受付時間:日中~夕方(TEL確認)、休館日:基本無し、駐車場:有・狭い
↑本館玄関です
チョッと回り込むと・・・
こちらが別館です
積雪地域の温泉地ってのは道路も源泉掛け流しの所が多いですよね
別館入り口の何となく怖いタヌキ
全ての受付は別館内のフロントにいらっしゃる湯婆ぁば・・( ゚д゚)ハッ! もといw 女将さんにて行われます
と言うか・・本館にはその機能は無いようですw
別館玄関脇には食堂があり 基本的に夕・朝食はこの場所にていただく事となります
実は歴史ある建造物にて年越しを迎えたかったのですが何故か不本意に別館の部屋に変えられていました
こちら別館側に大体の機能があるので宿泊者もこちらにまとめたかったんでしょうね・・・
でも本館で予約していたので終始モヤモヤしていましたョ 実際・・まぁ年の瀬に怒るのもなんだし
納得はいかなかったのですが 我慢しましたよ
館内は鄙びています 本館より別館が鄙び具合が激しいような気もしました
部屋は階段上がってすぐの所でした
お部屋は和室でトイレも付いています(機能しないお風呂も・・笑)
トイレは・・・水漏れがw
ワーワー
ウルサクスルカラ オシオキダネw
ナンダ コイツワ?
ダンゴワ ワタサナイ!
バスタオル ワロタ
どれどれまずは館内散策をば・・・
こちらが本館の玄関付近です 素晴らしいですね
全てが目を見張るような物ばかりで 見れば見るほど納得いかない感が湧いて・・省略w
深夜に見るとチョット怖いかな
浴室付近にあったコレ・・・まぁそうですね
廊下の板も磨きがかかって艶々ですね
これは??? お茶立て用の水場でしょうか?
結局部屋のトイレは使いませんでした(笑
昔は団体様をこの御旗の元で引率してきたんでしょうね
まぁ色々と展示物ありますわ
さて納得いかずとも数々ある浴室は宿泊中入浴し放題! 当然全部周りますよ
先ずは駆けつけすぐにこちらの浴室へ向かいました
おお!ふる~い成分分析表ですなぁ
オランダ風呂・・・湯温はぶっちゃけ温く(多分誰か加水したと思われます)ちょっと期待外れの浴感
浴槽は内湯1つのみ
洗い場は少ないですが・・・まぁ浴槽規模=カラン数でしょうか
湯気抜きは独特ですね
浴槽内のステップ兼ベンチ タイル張りと言う所が豪華ですね
水中湯口・・・近づくとアッツ! となります
柱型からの湯口・・と、思いきや水が出ています
因みにこちらはオランダ浴室の女子浴槽です 男子の半分サイズですね
日帰り客もこの浴室を好んで利用していました 脱衣所の洗面台もレトロ感がありますね
喜至楼内の全てのお湯湯口からは源泉が出てきます 芒硝泉なので基本美味しいお湯です
さぁ今夜は年の瀬・・・お腹も空いてまいりました!
では
では~
訪問日:2015年12月
喜至楼
所在地:〒999-6211 山形県最上郡最上町大堀988
電話:0233-42-2011、日帰り受付時間:日中~夕方(TEL確認)、休館日:基本無し、駐車場:有・狭い
↑本館玄関です
チョッと回り込むと・・・
こちらが別館です
積雪地域の温泉地ってのは道路も源泉掛け流しの所が多いですよね
別館入り口の何となく怖いタヌキ
全ての受付は別館内のフロントにいらっしゃる湯婆ぁば・・( ゚д゚)ハッ! もといw 女将さんにて行われます
と言うか・・本館にはその機能は無いようですw
別館玄関脇には食堂があり 基本的に夕・朝食はこの場所にていただく事となります
実は歴史ある建造物にて年越しを迎えたかったのですが何故か不本意に別館の部屋に変えられていました
こちら別館側に大体の機能があるので宿泊者もこちらにまとめたかったんでしょうね・・・
でも本館で予約していたので終始モヤモヤしていましたョ 実際・・まぁ年の瀬に怒るのもなんだし
納得はいかなかったのですが 我慢しましたよ
館内は鄙びています 本館より別館が鄙び具合が激しいような気もしました
部屋は階段上がってすぐの所でした
お部屋は和室でトイレも付いています(機能しないお風呂も・・笑)
トイレは・・・水漏れがw
ワーワー
ウルサクスルカラ オシオキダネw
ナンダ コイツワ?
ダンゴワ ワタサナイ!
バスタオル ワロタ
どれどれまずは館内散策をば・・・
こちらが本館の玄関付近です 素晴らしいですね
全てが目を見張るような物ばかりで 見れば見るほど納得いかない感が湧いて・・省略w
深夜に見るとチョット怖いかな
浴室付近にあったコレ・・・まぁそうですね
廊下の板も磨きがかかって艶々ですね
これは??? お茶立て用の水場でしょうか?
結局部屋のトイレは使いませんでした(笑
昔は団体様をこの御旗の元で引率してきたんでしょうね
まぁ色々と展示物ありますわ
さて納得いかずとも数々ある浴室は宿泊中入浴し放題! 当然全部周りますよ
先ずは駆けつけすぐにこちらの浴室へ向かいました
おお!ふる~い成分分析表ですなぁ
オランダ風呂・・・湯温はぶっちゃけ温く(多分誰か加水したと思われます)ちょっと期待外れの浴感
浴槽は内湯1つのみ
洗い場は少ないですが・・・まぁ浴槽規模=カラン数でしょうか
湯気抜きは独特ですね
浴槽内のステップ兼ベンチ タイル張りと言う所が豪華ですね
水中湯口・・・近づくとアッツ! となります
柱型からの湯口・・と、思いきや水が出ています
因みにこちらはオランダ浴室の女子浴槽です 男子の半分サイズですね
日帰り客もこの浴室を好んで利用していました 脱衣所の洗面台もレトロ感がありますね
喜至楼内の全てのお湯湯口からは源泉が出てきます 芒硝泉なので基本美味しいお湯です
さぁ今夜は年の瀬・・・お腹も空いてまいりました!
では
では~
訪問日:2015年12月