鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・95-五所川原

2017-03-31 | 青森備忘録
おいおい!もう3月も終わりだぜぇ~
明日からは4月だぜぇ~ かなりな高地以外雪はほとんどないぜぇ~ の時期です!
新年度の始まりでもあります 新学期・入学・初就業など色々ありますから先ずは頑張りましょうね(^0^)

さてブログ上では4月の最終日あたりのレポです あとチョットで5月のレポ突入です
リアルタイムには負けないぞ(笑  さぁ2016年4月のレポに戻ります(^^;

今回この地区へお連れしたのは特別に許可を頂き入浴できる施設があったからなのですが
時間が指定されていたので時間調整といずれにせよ良泉なので先にこちらに立ち寄りました

海のしずく
所在地:〒038-2701 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町北浮田町平野206−23
電話:0173-72-7222、営業時間:0700‐2130、休館日:基本無休、駐車場:有・広め


まぁ以前のお話してもどうにもならんですが面白い名前のコンビニや源泉掛け流しで利用できるコテージがありました

さて受付にて券売機です こんにちは~(^0^)


いつ見てもこれは凄いなぁ♪ よく見てくださいよ・・松ぼっくりを利用してるんですよ!!
いったい完成まで何日かかったんでしょうね~(*^^*)


さっさと脱衣所へ♪♪


初めにこちらの泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉でPH8.4、成分総計約1.5gです。
薄茶褐色で塩味があるツルツルした美肌のお湯です


お湯の香りもイイんです♪ つがる臭(臭素臭)+ヨード臭が香ります・・・が!
あまりゆっくり浸かってるとヘロヘロになってしまう強いお湯でもあります・・水分補給と休憩は忘れないで下さいね


一応紹介 サウナ室


塩泉には嬉しい水風呂(市水だったと・・・)


浴槽は内湯2カ所のみで片方が熱めで もう片方がやや熱め(笑
こちらが”やや熱め”ネ


湯口形状は2カ所とも同じ


両方ともかけ流しです


こちらが熱め シャキーンとなる良泉ですわ


鯵ヶ沢方面に来るときは必ず立ち寄りたいお湯です
こちらには家族風呂もあり1時間1200円(当時)で利用する事ができますよ!


さてお話をつけて置いた時間となりましたので目的の施設へ向かいますわ

では
 では~

訪問日:2016年4月


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・95-五所川原

2017-03-30 | 青森備忘録
さぁ次は五所(五所川原)へ到着
五所は温泉旅館や温泉ホテルが多い場所です 源泉掛け流しが多いうえに格安!
そんな施設では日帰り入浴も並行して受け付けています
こちらもその様な施設で地元の方に人気です(^^)

ごしょがわら温泉ホテル
住所:〒037-0006 五所川原市松島町2-90
TEL:0173-34-2121、日帰り受付時間:0600-2130、休館日:基本無し、駐車場:有・広い+狭め


Googleなどで検索すると”松島温泉”とも出てきますが住所はここのホテルです
でも、画像が宮城松島のどっかなんだよネ~(笑
駐車スペース2カ所あり1つはホテル脇の小道から10m位入る大き目の駐車場(広い)
もう1つはホテル日帰り客専用出入り口付近の歩道脇のスペース(狭め)

で、こちらの日帰り入浴客専用の出入り口から出入りします


券売機がありますので入浴券を購入、受付に誰もいない場合は券を置いてお風呂へ行けばいいです
注:インチキはダメですよ防犯カメラがバッチシ作動しております。


カウンター後ろへ振り返ると脱衣所入り口です♪


ササッとご紹介・・こちらメインの大浴槽 温めで塩化物泉ですが長湯もできます(湯アタリには気を付けてね)


こちらの泉質はナトリウム‐塩化物泉でPh7.2、成分総計約10gのなかなか強い温まりのお湯です

ご存知w 七色の癒しの湯浴槽と壁に囲まれたジャグ湯+サウナ室


本日も盛大に色が変わっていました(笑


さぁ次は小合流です! 北上してきたKさんとIさんと合流です
合流後の1湯目は鯵ヶ沢の高台に建つ豪勢なホテルの温泉です ここは受付時間が厳しいので先行して入ります

ホテルグランメール山海荘
所在地:〒038-2761 青森県西津軽郡 鯵ヶ沢町大字舞戸町字鳴戸1
電話:0173-72-8111、日帰り受付時間:1100‐1300、休館日:基本なし、駐車場:有・広~い
★注★日帰り入浴は行われていない日も多いですので要TEL確認です


ウェルカムマットも長~い 


こちらは温泉を兼ね備えたホテルで結婚式披露宴などでも利用されているみたいです
この短い日帰り受付時間+高めの入浴料なのですが好きな方はいるらしく地元の方もそこそこ利用してるみたいです


入れ替え制なのか・・・でもまだ片側(洋風大浴場)しか入った事がありません(^^;
和風大浴場も入ってみたいなぁ・・


てくてく・・・ハイ到着


脱衣所はそこそこの広さ 設備は全く問題なしですね ホテルですし♪


浴室内には軽くつがる臭(臭素臭)が香っています♪
なんせ広いんです!こちら広い大浴槽


洋風なんですね 浴槽中央の洋風腰掛


洋風壺が飾られた湯口


こちらの泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物強塩泉でPh7.4、成分総計約29gの強い温まりのお湯です。
因みに源泉名は鯵ヶ沢温泉で銅イオンが0.05とあまり見ない数値です♪ 
源泉申請場所から2km程度離れてるんですが配管で繋がってるんでしょうね 源泉掛け流しです



青森県民大好きなサウナ室完備


強塩泉には大変重宝する水風呂(市水だったと)


洗い場は衝立ありと無しの両方があります カラン数も多めです♪



こちらは熱め(加温かな?)の源泉味が強い浴槽


端っこからの内湯撮り 熱め浴槽の一部が寝湯仕様になってますね


さて西海岸と言えば別名夕陽海岸ですね しかもこのロケーション! 日本海全開です!
時間になれば海が燃えるんだよね~でも夕方限定‥湯に浸かりながら落陽を眺めるには宿泊するしかないんですね(涙


露天風呂は適温で入りやすいですが 風当たりも強め(笑


露天湯口は香りも強めで露天風呂の浴感もGOOD!


あっ!でも強塩泉ですから加減しながら入りましょうね(^^;

さて合流後のひとっ風呂 で、お腹もすきますよってな事で鯵ヶ沢の味処へ

ラーメン鯵丸はまなす店
所在地:〒038-2752 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町七ツ石町88−1
電話:0173-72-5887、営業時間:1100‐1930、休業日:不定休、駐車場:道路挟んで向かいに有り


まぁ海鮮料理は色々と名店がある鯵ヶ沢町ですがラーメンは数店かな?
こちらは夏の海水浴シーズンには最高潮に忙しくなるお店でございます
炉端焼きや焼き肉も楽しめるお店で、日本酒の銘柄も結構揃っていましたよ♪

店内には やはりねぶた飾り  お!お土産ラーメンあるんですか! 知らんかった(汗


鯵ヶ沢ですからね~ 全国区のスターと言えば舞の海よりワサオですね(笑


グレ子ってw 


店内にはテーブル席+子上りがあります


メニューというか・・・ドーンとランキングがありますじゃ


注文はあっさり中華・味噌・煮干中華でしたか
北の御人が焼肉定食とか頼むんじゃあないかとドキドキしてました(笑
↑ラーメンの大人気店行ってもかつ丼とか頼むお方なんですw

はい味噌到着


そしてこれがあっさり中華


で、こちらが煮干中華です←私
煮干中華にはうでたまごはいるんですね


さてスープは・・・・わお、競合巣くう津軽に於いてはかなりマイルドな味です

麺はG用細めの縮れ麺


チャーシューはそこそこ歯ごたえがありますね♪


メンマはG用ですな


ナルトも入ります


この地区ではかなり美味しい方なのですが百戦錬磨で全国区を食べてる皆さんは可もなく不可もなくのお味でした(^^;

さぁ塩分補給完了ですので 次へと向かいますよ!

では
 では~

訪問日:2016年4月





























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・96-青森

2017-03-29 | 青森備忘録
てな訳で朝っぱやくに北の国から2016と言う事で八戸港にVIPが上陸(笑
北の御人をお連れしての湯巡りが始まりましたよ♪

先ずは一気に青森市へ
朝の青森市と言えば・・・! アソコですね 当然お連れしましたヨン

出町温泉
所在地:〒038-0014 青森県青森市西滝2丁目6−1
電話:017-782-2181、営業時間:0600‐2300、休業日:基本無し、駐車場:広い



渋いなぁ 渋さを残せない時代になってきたのも世知辛いですなぁ(新基準やら法規類の話ッス)


内玄関での券売機


いいなぁ~♪


おっと!ウェルカムマットはハイカラやん


券売機ですが番台システム現役です 番台のおばちゃんに券を渡します(^^♪


藤製脱衣篭 今も日本で作ってるのかな?


北の御人もこの風情には期待大みたいです♪ さて浴室へ 男女仕切り壁にはメガネ石


島カランも健在の現役ですね カラン数もあるある~♪



湯気抜きは採光も兼ねてるんですね


浴槽は2つのみ ↓こちらが適温大浴槽


見ての通り浴槽ど真ん中に湯口があります 何やら世界遺産のアレに似てますのでドーム型湯口とか言われてもいます


この大浴槽の壁絵も見ごたえがありますね♪ ドーム越しでパチリ


壁絵下にはジェットが数本作動しています 結構あたりが強くて気持ち良いんです


大浴槽隣には寝湯浴槽 ここにもジェット有りです


北の御人はこの寝湯浴槽を気に入られていましたよ♪ 確かに気持ち良くて寝そうになっちゃうw

↑寝湯からの眺め

出町温泉の泉質は単純泉でPh8.7、成分総計約0.4gの超アッサリMTMMです
特徴はあまりありませんが長時間入ってても飽きないし疲れないお湯です
でもなぁ微々硫黄臭が湯口からするんだよなぁ 2人で確認したもんなぁ(^^;

さて朝一の良泉を後にして朝ラーへと向かいます 
 
長尾中華そば 西バイパス店
所在地:〒038-0006 青森県青森市三好2−3−5
電話:017-783-2443、営業時間:0700‐2200、駐車場:有・狭め


やっぱね美味しい←これ重要 有名店へお連れしたいでしょ
青森市には美味しいと言われる名店が多数あるので悩むところですが朝ラー・工程的な問題でこちらへお連れしました


まぁいつものごとく朝から結構なお客さん量ですね やっぱ人気店だわ
多分掲示できないくらいのメジャー~マイナー著名人の色紙あるんでしょうね


店内はいつも食欲をそそる煮干臭(^^♪


マイどんぶりですかね?何とか会の会員証替わりみたいですね 


北の御人はアッサリ醤油だったかな? 私はコク煮干し塩味をオーダー


ほどなく来ました おお!醤油とは違うLOOKsだわ←当たり前じゃw


スープをば・・・魚系+塩は難しいコンビネーションなんですが・・・ズズズ あら!ウンマイ!


こうなるとあとは早いもんでツルツル ムシャムシャといってしまいます
麺も自家製麺で茹で加減の喉越し良し! 麺自体も小麦の香りがしますよ


かやく類も全て問題なしです



空腹だったんでね ペロンチョです


北の御人も満足のようで良かった良かった(^^♪
さて朝ラーの後に青森市のツートップと言っていい施設へお連れしましたよ! もう何回紹介したかな(笑

(コスモスw)あさひ温泉
所在地:〒038-0004 青森県青森市富田3丁目16−50
電話:017-766-9700、営業時間:0500—2230、休業日:基本無休、駐車場:有・広い


券売機は故障中です!入浴料金受付へ(^^)  サッサとお風呂へ向かいますよ(笑


こちらの泉質はナトリウム‐塩化物泉でPh7.4、成分総計約5gの黄褐色の笹濁り
チョッときしっとした浴感があるがかなりポカポカと温まるお湯です 


大きく深い水風呂は井水で多分アル単系 それなりに冷たいですが塩化物泉との相性はGOOD!

↑相変わらず ピューですじゃ(笑

お隣りのおじいちゃん達が占有しがちな子供風呂 イルカも健在ですね


ザンザコかけ流しはいつ見ても惚れ惚れします


野郎どもはこちらの方にも惚れ惚れですわ(爆


さぁ北の御人も満足されましたので西へ向かって進みます♪

では
 では~

訪問日:2016年4月

















 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まぁ 色んな備忘録w  食べログ&温泉編(青森県)・・93-八戸

2017-03-28 | 食べログ
さぁブログは4月最後の湯旅レポです! リアルは・・・もう何日かで4月ですじゃ
春とは言え青森ではまだスタッドレス必要な方もたくさんおりまする(汗

皆さんもこちらの山寄りの温泉・・十和田湖越えなどしようとする方は
まだスタッドレス外さない方が良いと思いますよ 

旅の始まりはこちらから 今では八戸ラーメンランキング上位に君臨するお店です!

つけ蕎麦 遠藤
所在地:〒031-0001 八戸市類家5—1—16
TEL:不明、営業時間:1100‐1430・1730‐2130、休業日:毎週月曜日、駐車場:有・狭め

↑・・・夕方の部開店前に来ちゃった(汗

無事オープンw


店内は綺麗で新しいです 食欲をそそる香りが充満してますよ!


ムムッ・・では! いずれも食したくなるメニューばかり・・・悩むなぁ
でも遠藤さんは関東でお店出されていた本格つけ蕎麦屋さんなんですからね
先ずは 「濃厚つけ蕎麦」1丁ですわw ・・・・限定も美味しそうじゃのう(^^;


連戦練磨を戦い抜いて来た猛者ですからね 期待度半端ないですわ 
しかも大御所S氏ご推薦・・・と言うか煽られたしw


今はメニューのラインアップも多少違うと思います 撮影時は平成28年4月ですからね


一番入店でしたからねw でも私の後からドンドンお客さんが入ってきましたよ


来ましたぞ! とにかく香りが良いですね♪ 麺も見た目がイイですね 
この麺なんですから茹で時間も少々かかります(^^)


どれ・・・まずは麺だけ・・・おお! ウンマイ! 私は大抵お店では茹で加減指定は基本しません
小生意気なんですが茹で加減も舌で見てるんです←ナマイキ(爆
無論 茹で加減はバッチシですね! 自家製麺で小麦の香りもしますよ モッチモチのアルデンテ


チャーシューは2種盛り これも都会帰りが伺えますね 中央ではこのスタイル多いんです


つけ蕎麦ですからね 漬けダレは如何に・・・・あんれこりゃまた美味いわ‼‼‼
北東北にありがちなショッパイ系ではないんですな 甘めのタレです これは感動ですじゃ


さてこれらのハーモニーは・・・・マイッタ(^^) 美味しいです!


どのように美味しいかは一言では言えません・・・食べに行きなよわかるから ですね♪
ヤバい店が登場したもんだ これで三八地区のラーメン文化も更に向上しましたね(^^)

いまもどんどん進化を続けてるつけ蕎麦遠藤さん こりゃあ昼時とか混むんだろうなぁ
また近いうちに行ってみようっと(^^♪

さてお腹は満足しました 明日の予定(ブログ上)が絡んでいるので八戸にてお泊りですわ

パンション弁慶(居酒屋弁慶”夢の大橋店”)←同じ建物です検索はしやすい方で
所在地:〒031-0812 青森県八戸市湊町大沢32−2
電話:0178-38-7155、営業時間:0700-0900(朝の部)・1130-1430(昼の部)・1700-2200(居酒屋)


チェックインです! 居酒屋さんの店員さんが兼任していました


飯無し何て屁のカッパ 館内から居酒屋へ行けますよ(^^♪ 

↑地場物メニューや新鮮魚介類盛り沢山の居酒屋です なんせ「親父が漁師だ!」のキャッチですからね

さてお部屋は2階でしたが・・海側ではなかった(涙


階段の踊り場から見える八戸漁港・・・かの震災時ではこの窓の高さまで軽く波が押し寄せたそうです


お部屋はいたって普通 ただし禁煙部屋は無いので苦手な方は消臭スプレーなど持参の方が宜しいかと



えっ?なぜここに泊まるのかって?? そりゃあ あんた 温泉が付いてるからさ(笑
マイブームの温泉ビジホですよ(^0^)・・てな事で早速お風呂へ
たしか男女別ではなく入れ替え制でした 男子:1800‐2100、女子:1600‐1800・2100‐2200


脱衣所内はいたって普通(笑



さて浴室へ~(^^♪


あら!サウナもあるんですね

↑でも水風呂は無いです

カラン数は・・規模的に丁度良いですね 湯・水共に市水です


浴槽は2つ 


こちらが適温大浴槽 循環・濾過加温有です 温めで入りやすいんだな これが♪


こちらの泉質は単純泉でPh多分7.5程度、成分総計は0.4g
冷鉱泉なので加温使用されております 源泉名は湊町源泉・・アッサリのMTMMです

もう一つの浴槽はジェット浴槽


なかなか強めのジェットなので心地いいです


湯口はあるのですが使用されていません 水位が下がると自動で追加されるようですが湯口からでは無かったです


まぁ ほろ酔いで浸かる分には全く問題なしですじゃ(^^♪


オレラモ ネムイ💤 こらぁ! 俺のベッドだぞ! 空いてる方で寝ろ 空いてる方でw


今度は居酒屋でたらふく食べて泊まろうかと企んでいますが・・まだ実現できてませんわ(笑
いや、このグループの居酒屋は結構行ってるんですがね~

では
 では~

訪問日:2016年4月



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(秋田県)・・57-湯沢

2017-03-27 | 秋田備忘録
今度は十文字を越えてこちらにやってきました!
周りは田園地帯…と言うか果樹園が多いですね あっ!


ときめき交流センタ― ゆっぷる
所在地:〒013-0102 秋田県横手市平鹿町醍醐沢口166
電話:0182-25-3801、日帰り可能時間:0700-2030、休館日:基本無し、駐車場:有・広め


目立つシンボルがありますからね 迷うことなく到着ですわ

↑ウェルカムマットにもリンゴ

受付済ませて脱衣所へ 


脱衣所付近には冷水器♪


あんれ 結構無機質な脱衣所ですね


設備は一通りちゃんとしてます


さて浴室へ


先ずは脇役(失礼)から サウナ室


そして水風呂


水風呂隣のジェット水流寝湯浴槽


ここは宿泊もできますよ たしかそこそこ安かったと思います
因みに露天風呂は有りません・・外には出れますが↓ 残すは内湯主浴槽だけです


先ずはその前にこちらの泉質はナトリウム‐塩化物・硫酸塩泉でPh8.2、成分総計約10gの温まりの湯です


で、こちらが主浴槽


湯口は壁際水路からの滝湯形式


お湯は循環ろ過・加温有です・・と言う事はあの綺麗になるアレも多少使われてます
・・・・まぁ 内湯からの眺めが良いですね


滝湯口からはザンザン循環湯が注がれます


やっぱまた長湯です(^^; 汗だく・・・まぁいいか♪
今回の旅ではここまでです 残りの施設も横手市のあちこちに点在してるので別の機会に
訪れてみようと考えています・・・当然入れなくなる前にね(涙

皆さんお付き合いありがとうございました!

では
 では~

訪問日:2016年4月

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする