鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

温泉・ドライブ・放浪・地球・自然・遠くへ行きたい
注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w 食べログ編(青森県)・・90-弘前

2016-01-31 | 食べログ
湯巡りの〆ですなぁ~ 平川に架かる橋からの眺め♪


〆ならここだろ!

いこい食堂
住所:〒038-0212 青森県南津軽郡大鰐町蔵館村岡46
電話:0172-48-2159、営業時間:1100-1830(出前可)、休業日:不定休、駐車場:側近には有りません


ちわ~ おお! 懐かしの瓶販売機ですな・・・ちゃんと動いていますよ♪


店内はACが効いていて爽やかです♪ 席数もそれなりにありますヨン


人気があるんですね~ 有名人(多分と言う人も多数w)の色紙が色々とありますよ


メニューメニュー ご存じな方もいるとは思いますがここは大鰐
そう、温泉モヤシが特産物となってるんです! ねッ、メニューにもあるでしょう


という訳で塩姫は名物大鰐モヤシラーメンをチョイス 初モヤシですね

↑デフォルトで胡椒がひと振りかかっています。 

茎がなが~い大鰐温泉モヤシ シャキシャキですわ


しっかり歯応えのチャーシュー♪


メンマもシャキシャキです


スープはもやしのコクが入り込んでいますが津軽中華系の美味しいスープです


麺は縮れ麺で茹で加減もGOOD!


私はラーメン! いいルックスですわ


麺はモヤシラーメンと同じ縮れ麺 スープを良く掬うんですわ


スープ ・・・・うんまい


塩姫はもやしのコクがチョイと強かったらしく普通と言っておりました
まぁね 人それぞれだからねぇ

私は・・・・当然の結果w


あと何軒でラリー コンプだっけ??
でも今回はタイムアウトなので残りは次回へ(^^)

では
 では~

訪問日:2015年8月





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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・90-弘前

2016-01-30 | 青森備忘録
てくてくてく・・・赤い欄干と言えば牛若丸←Why(笑


さて体の火照りも止まぬ間に辿り着きまするはこちら!

大鰐温泉 民宿赤湯
住所:〒038-0211 青森県南津軽郡大鰐町大鰐字大鰐131-1
TEL:0172-48-2315、日帰り可能時間:0700‐2130、休業日:基本無し、駐車場:有・舗装・広くない


こちらは民宿でもありますが公衆浴場としても開放してくれています♪
大人200円!子供は100円です(^^)


中へ進みますと脱衣所入口へたどり着きます



そこの壁の写真が凄く綺麗


手前の休憩スペースのような場所にはフィギュアが! アチョーですなw


さて脱衣所へ


ハッキリ言って狭い脱衣所と狭い浴室です・・ですがお客さんはかなりの頻度で訪れます
マジメに譲り合いが必要ですから、混み合ったときはある程度の妥協も必要です


こちらの泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉でPh8.0、成分総計2.5gの
芒硝成分が含まれる温まりのお湯です

脱衣所と浴室間は総ガラスの安心設計w


先程も述べたように浴室内も狭くカラン数は3つだと思いました
浴槽はタイル作りが1つのみ


赤湯と呼ばれていたと言う事は過去には鉄分含む赤錆色のお湯だったのでしょうか?
現在は統合源泉を利用している施設がほとんどなので赤いお湯は見る事が出来ないんでしょうね


こちらは浴槽も狭いので鮮度絶好調の時はビリビリ芒硝でくぅ~ってなりますよ!
見てくださいこのカラン(^^♪


凄いなぁ・・・でも関係ない人は気にもしないのでしょうけど(笑

近づいたり匂いかんだりは・・・しないだろうねぇ(^^;

さぁ混んできたのでさっさと退散します

う~ん・・お腹空いたなぁ

では
 では~

訪問日:2015年8月



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まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・90-弘前

2016-01-29 | 青森備忘録
ラリーとは何故か無縁に扱われている大鰐温泉郷・・?

あっ!そうかここは平川市では無いんだった(笑
まぁいずれにせよ良いお湯なんですよね~

久しぶりにここへ立ち寄ってみました

大鰐温泉 青柳会館
住所:〒038-0211 青森県南津軽郡大鰐町大鰐湯野川原27-2
電話:0172-48-4002、営業時間:0600-2030、定休日:毎22日、駐車場:有・舗装・狭くもないw


大鰐は良い湯なんです!
でも車でウロウロし辛い昔ながらの街並みに温泉宿や公衆浴場が点在してるんです
事前調査なしに車で訪れると途方に暮れることも多々あります←特に公衆浴場

ここは駐車場が隣接してありますので問題なく車で行く事が出来ますよ♪
さて出入り口から入ると券売機があります・・・・大人200円ですわ♪

↑安いっすねw  子供なんて100円切るんですよ!

お風呂へ直進ですよ


青森の公衆浴場らしく脱衣所⇔浴室 丸見えですね! 安心安心


ネッ! 脱衣所側から見える浴室ですよ♪


脱衣棚も良くあるタイプですね 


洗面台にはドライヤーなどもちゃんとあります


では浴室へ!
初めにこちらの泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉で
Ph7.0、成分総計2.7gの芒硝成分が含まれるやや温まりの湯です!


湯船は正方形に近い長方形の浴槽が1つ!ドーンと真ん中に鎮座しております


一応逆アングルw 
画像でわかる通り排水ポイントが男女仕切り壁側に排水溝が設けられています。


湯口は塩ビ管、源泉温度が高いので加水もされています


お湯はやや石膏臭がする滑らかなものです。 
高温なのでザンザン出すわけにもいかず利用者が多い場合などはお湯が鈍っている時があります
なので私はだいたい湯口付近に座って入浴しています(^^)


さぁ気持ちよくなりました! 大鰐といえば共同湯のハシゴですね←誰が決めた(笑
1軒で終わる訳にはいきませんw 

では
 では~

訪問日:2015年8月


コメント (2)
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まぁ 色んな備忘録w  温泉編(青森県)・・91-十和田湖

2016-01-28 | 青森備忘録
さぁここも外せませんネ

道の駅いかりがせき「津軽関の庄温泉」
所在地:〒038-0101 青森県平川市碇ヶ関碇石13-1
電話:0172-46-9355、日帰り可能時間:0900-1930、休業日:年末年始、駐車場:有・舗装・広い


こちらは道の駅いかりがせきのすぐ裏手にある日帰り温泉施設です。

温泉施設の隣には碇ヶ関の関所を再現した建物もあります・・・・


アルンダヨ!


ハハァー


オオ! ネプタダァ


オレラモ ヤーヤー


タリャー


そうなんです!丁度ね 地区のお祭りでしょうね ネプタを皆で引っ張っていました


変わりネプタも♪


さてお風呂です  券売機にてチャリン


暖簾をくぐりまして


お馴染みの スッポンポーンとなりまして 浴室へGOです

さてこちらの泉質は単純温泉でPh多分7.4程度、成分総計0.8gのアッサリとしたお湯です
過去には塩化物泉だったのですが薄くなってきたんでしょうね現在は単純泉となっています
しかし塩化物イオンは多めで日によっては結構泡が付くときがあります

浴室内はそんなに広くないですが大人気の為 時間帯によっては物凄く込み合いますので
譲り合い精神で楽しく利用しましょう


さて施設としては・・・サウナもチャンとありますョ


シャワーブース


浴槽は水中仕切りありの長方形型が1つ


手前の湯口がある側がやや熱め


下流側が適温浴槽となっています


湯口は1つで加温された熱めのお湯が掛け流し利用されています


お湯は良いのですが・・・混むんだなぁ(^^;
なので早めに退散(笑


さて脱衣所を出てロビーをうろうろ
・・・こちらは温泉・銭湯で有名なケロリンのアイテムを直売価格で販売している県内唯一の場所でもあります


更にウロウロ・・・昔のお湯番付けですね


フムフム・・こちらの施設のシステムがわかりましたぞ♪


さてラリーシートにスタンプ1つ頂いて 気が向いたのでまた久しぶりのお湯と再開と参りましょう

では
 では~

訪問日:2015年8月



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まぁ 色んな備忘録w  温泉編(青森県)・・91-十和田湖

2016-01-27 | 青森備忘録
勢い付き始めたのでちょいと山奥へ

久吉と言えばココのイメージが強いですね

久吉温泉自然休暇村 たけのこの里
住所:〒038-0101 青森県平川市碇ヶ関東碇ヶ関山1-128
電話:0172-45-3131、日帰り可能時間:0900-1730(冬季閉鎖11月上旬~4月中旬

そういう訳で現在は雪の中で深い眠りについているはずですw

ですが、ここでは真夏の情報ですじゃ(^^;≻
国道7号線から幟を目印にどんどん山中へ突き進みます!
途中、久吉ダムがあり近くには公園もあります


ダムを過ぎて更に奥に進むと目的地です・・・初訪問の方はチョッと不安になるくらいの距離ですw
あ!外観取り忘れました・・・

貸コテージがあり、宿泊やキャンプ・釣りもできますよ!
入浴施設付近には過去の湯小屋があった場所に今でも自噴する自噴浴槽がそのまま残されています

↑やはり外観取り忘れ・・・でも水中画像はあります(笑

源泉貯湯タンクのオーバーフローからはそのまま浴槽セットしたくなるような
源泉がドンドン排水されています


さて入浴料金を支払い浴室へ


脱衣所は狭いです、混雑時は譲り合いというか・・避けたほうが無難かと


洗い場も4~6台だったかな?数は多くありませんし浴室内もそんなに広くないです
窓側に浴槽が1つのみで良い色の源泉が掛け流しで利用されています♪


ねっ! いい色だわ~


湯口は木造りで析出成分で結構コテコテです


泉質はカルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉でPh7.6(多分)
成分総計3.2gのなかなかのお湯であります。


最初はピリリと来ますがその後は大丈夫♪ 浴後もポカポカが長く続く良いお湯です


はい!良いお湯でした スタンプに気持ちが偏ってるんで画像取り忘れるんだろうネ~(^^;

さて下界に戻りますぞ!

そうだ、四方山話をば・・

2015年8月の時点では未だ工事中でした←日景温泉


ここは昔有名だった某野湯・・・今は金魚養殖場?


もう1つのケーシングからは冷鉱泉ダダ漏れ


久吉のふもと・・・某温泉治療院


数少ない碇ヶ関の源泉掛け流しの宿(AP)も今は無い・・


何故か相性が良くない(笑


まぁそんなこんなで次行きますわ

では
 では~

訪問日:2015年8月
コメント (2)
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