結構日帰りでは利用していましたが今まで宿泊はした事ありませんでした
ここは滞在中温泉入り放題だし綺麗になってからの館内もみたいって事で宿泊です!
野の花 焼山荘
所在地:〒034-0303 青森県十和田市法量焼山64
電話:0176-74-2345、日帰り受付時間:1300-1900、休館日:基本なし、駐車場:有・広い
↑夜の画像ダメだな(苦笑 ↓なので日中の画像w
悲しいかな寂れていく奥入瀬渓流温泉地区(因みに私は小さい頃から焼山温泉地区と呼んでいました
多分県南の方に尋ねる場合は”焼山の温泉”って尋ねたら間違いはないと思います)に於いては
一番綺麗で設備の整った現代風和風旅館でしょうね
一応日中の焼山荘からの通りを見た図・・・ちと、寂しいなぁ
直ぐ近く(徒歩10分以内)には初心者向けのゲレンデもあり積雪期には結構にぎわっています(しかも安い)
この地区にも数件のお宿(日帰り不可は1軒のみ)と市営日帰り温泉施設が1件あります。
地区に食堂は確か1軒のみ上高地食堂と言う名前だったかな? 結構遅くまで営業してるし美味いんです!
上高地食堂、住所:〒034-0303 青森県十和田市法量焼山64、TEL:0176-74-2418
営業時間:1000-2000★注★閑散期には1400-1600で中休みしてる場合あります。休業日:不定休
特に(本当は三沢発祥の名物料理ですが)B-1グランプリで有名なバラ焼が大評判です!
昔はもっと賑わってたんですよ~この地区は 温泉も飲食店もお店もあってね
浴衣でカランコロンもたくさん見ましたよ
さて昔話はさておきチェックインです!
ロビーも広いですね♪ 色調が女性ウケするような柔らかい和調です
傍らにはこけしや小物(猫だらけ)が飾られています
お部屋は2階の”あざみ”です アザミは私にとっては山菜です 美味しいんです♪
イイですね~♪ ガスFFヒーターです これって暖かいんですよね~(^^)
いくら3月中旬とはいえ夜間はかなり冷えます これは嬉しいですじゃ
お部屋にはトイレもあり広さもあります な~んにも問題なく快適です
これは半纏になるのかな? 彩の綺麗なのが女性用です
現時点(夕方過ぎ)では廊下はこんな感じですが・・・・
夜間はこのように照明が灯されたままになり チョッとばかり幻想的ですわ♪
また、女性に嬉しい?美顔器の貸し出しがあります(プランによっては無料)ので利用しては如何でしょうか?
こちら焼山荘には3カ所の嗜好の異なった浴室があります
時間によって男女入れ替えとなるので宿泊者は男女共に全ての浴室が堪能できます
さて・・・駆けつけ3杯ではありませんが 先ずはこちら”花うつしの湯”でひとっ風呂←撮影時間は入り乱れてますw
月うつしは内湯と露天のコンボです内湯からドア一枚で露天に入れますので寒い時期には大人気かな?
そうそう館内すべて畳敷きで脱衣所も畳敷きです 広さは内湯浴室規模に見合った広さです
洗面台がオサレですね♪
大きなガラス戸の向こうが浴室です♪
焼山荘ではすべての浴槽で源泉掛け流しです。
ただ設備的に温度調整が難しいらしくそこらへんは極端でない限り我慢しましょうね
↑言えば調整はしてくれますが・・
内湯のカラン数は6基くらいだったかな? 混む時は譲り愛ですじゃ
こちらが内湯浴槽 かなり以前はもっと湯花が舞っていたと記憶していますが今はチラリホラリですじゃ
湯揉み櫓がありますが 使いません(笑
こちら焼山荘の泉質は単純温泉でPh6.3、成分総計0.4gの微かにピリリとくる浴感で微硫黄臭がするお湯です
基本的に八甲田山の猿倉温泉からの引き湯でこちら奥入瀬渓流温泉地区は成り立っています
お湯の様子の違いは各所の供給バルブの開放度合いと換水の頻度によって差が出ています
こちらが露天浴槽 良いですね~
湯花もチラリホラリ(^^♪
小さいながらこの露天の陸にはカランもあります
またこれが夜間になるとグッと雰囲気が良くなるんですな
石造りな湯口からは微々硫黄臭も感知できます
盆に徳利で一杯やりたくなりますわ
さぁそろそろお待ちかねの夕食ですじゃ!
夕食は団体以外は基本部屋食ですのでゆっくり味わいながら食べる事ができます(^^)
と言う事で続きは明日ですな
では
では~
訪問日:2016年3月
ここは滞在中温泉入り放題だし綺麗になってからの館内もみたいって事で宿泊です!
野の花 焼山荘
所在地:〒034-0303 青森県十和田市法量焼山64
電話:0176-74-2345、日帰り受付時間:1300-1900、休館日:基本なし、駐車場:有・広い
↑夜の画像ダメだな(苦笑 ↓なので日中の画像w
悲しいかな寂れていく奥入瀬渓流温泉地区(因みに私は小さい頃から焼山温泉地区と呼んでいました
多分県南の方に尋ねる場合は”焼山の温泉”って尋ねたら間違いはないと思います)に於いては
一番綺麗で設備の整った現代風和風旅館でしょうね
一応日中の焼山荘からの通りを見た図・・・ちと、寂しいなぁ
直ぐ近く(徒歩10分以内)には初心者向けのゲレンデもあり積雪期には結構にぎわっています(しかも安い)
この地区にも数件のお宿(日帰り不可は1軒のみ)と市営日帰り温泉施設が1件あります。
地区に食堂は確か1軒のみ上高地食堂と言う名前だったかな? 結構遅くまで営業してるし美味いんです!
上高地食堂、住所:〒034-0303 青森県十和田市法量焼山64、TEL:0176-74-2418
営業時間:1000-2000★注★閑散期には1400-1600で中休みしてる場合あります。休業日:不定休
特に(本当は三沢発祥の名物料理ですが)B-1グランプリで有名なバラ焼が大評判です!
昔はもっと賑わってたんですよ~この地区は 温泉も飲食店もお店もあってね
浴衣でカランコロンもたくさん見ましたよ
さて昔話はさておきチェックインです!
ロビーも広いですね♪ 色調が女性ウケするような柔らかい和調です
傍らにはこけしや小物(猫だらけ)が飾られています
お部屋は2階の”あざみ”です アザミは私にとっては山菜です 美味しいんです♪
イイですね~♪ ガスFFヒーターです これって暖かいんですよね~(^^)
いくら3月中旬とはいえ夜間はかなり冷えます これは嬉しいですじゃ
お部屋にはトイレもあり広さもあります な~んにも問題なく快適です
これは半纏になるのかな? 彩の綺麗なのが女性用です
現時点(夕方過ぎ)では廊下はこんな感じですが・・・・
夜間はこのように照明が灯されたままになり チョッとばかり幻想的ですわ♪
また、女性に嬉しい?美顔器の貸し出しがあります(プランによっては無料)ので利用しては如何でしょうか?
こちら焼山荘には3カ所の嗜好の異なった浴室があります
時間によって男女入れ替えとなるので宿泊者は男女共に全ての浴室が堪能できます
さて・・・駆けつけ3杯ではありませんが 先ずはこちら”花うつしの湯”でひとっ風呂←撮影時間は入り乱れてますw
月うつしは内湯と露天のコンボです内湯からドア一枚で露天に入れますので寒い時期には大人気かな?
そうそう館内すべて畳敷きで脱衣所も畳敷きです 広さは内湯浴室規模に見合った広さです
洗面台がオサレですね♪
大きなガラス戸の向こうが浴室です♪
焼山荘ではすべての浴槽で源泉掛け流しです。
ただ設備的に温度調整が難しいらしくそこらへんは極端でない限り我慢しましょうね
↑言えば調整はしてくれますが・・
内湯のカラン数は6基くらいだったかな? 混む時は譲り愛ですじゃ
こちらが内湯浴槽 かなり以前はもっと湯花が舞っていたと記憶していますが今はチラリホラリですじゃ
湯揉み櫓がありますが 使いません(笑
こちら焼山荘の泉質は単純温泉でPh6.3、成分総計0.4gの微かにピリリとくる浴感で微硫黄臭がするお湯です
基本的に八甲田山の猿倉温泉からの引き湯でこちら奥入瀬渓流温泉地区は成り立っています
お湯の様子の違いは各所の供給バルブの開放度合いと換水の頻度によって差が出ています
こちらが露天浴槽 良いですね~
湯花もチラリホラリ(^^♪
小さいながらこの露天の陸にはカランもあります
またこれが夜間になるとグッと雰囲気が良くなるんですな
石造りな湯口からは微々硫黄臭も感知できます
盆に徳利で一杯やりたくなりますわ
さぁそろそろお待ちかねの夕食ですじゃ!
夕食は団体以外は基本部屋食ですのでゆっくり味わいながら食べる事ができます(^^)
と言う事で続きは明日ですな
では
では~
訪問日:2016年3月