今夜は、ヤ・キ・ニ・ク ♪
美味しい、ヤ・キ・ニ・ク ♪♪
しかーし、ダンナが鉄砲撃ちの我家では普通のお肉が食卓に出ることは数少ないのであります。
今夜の焼肉も、お肉はエゾシカであります。
それも、お肉の部位は“背ロース”であります。
鹿の背ロースといえば、知る人ぞ知る美味しさなのです。
以前は狩猟をする人か、その知人しか味わうことができませんでした。
高級おフランス料理のレストランなんかでは、ジビエ料理としてブームになっている(らしい)。
野生のお肉は多少野生の風味があるものなのですが、背ロースは癖も無くすっごくウンマイ!!
好きなな人は、お刺身にして生姜醤油で食べちゃいます。
最近ではネットで手に入れることも出来るらしいけど、3,500円/Kg位する。
まさに高級食材なのよ。
小隊長殿(奥さん)も最初はその味に半信半疑でした。
しかし、初めてアタシが捕ってきたエゾシカの背ロースを塩・コショウで焼いて一口、
『(パクパク)・・・ オイチーィ!!!!!』
それ以後、我家の食卓ではシカ肉料理が定番の一つになりました。
小隊長殿は、牛肉をあまり食べないのにシカの背ロースはパックパク。
おまけに、高タンパク低カロリーで太らないのであります!
今年は暖冬で北海道のシカは餌に困らなかったらしく、例年に増して脂が載っていた。
(エゾシカ狩猟記は、また後日に・・・)
解体する時に、ナイフが脂でベタベタになる程。
そんなシカ肉ですから、味も最高!
エゾシカ背ロースの我家で焼肉にする場合は、岩塩・荒挽き黒コショウとオリーブ油でシンプルに焼きます。
ジンギスカン用(北海道人には定番の“ベルのたれ”)のタレ、またはタレ無しで『イタダキマース』。
そして、肝心なのはワイン!
それもフランスのピノノワール種の赤ワインがベストマッチ!
これは、シカ肉をお裾分けした高校時代の同級生に教えてもらった。
まだまだ我家の冷蔵庫(シカ肉保存用に2台ある!)にはシカ肉がいっぱいストックされている。
真空パックをして冷凍されているので1年以上ダイジョーブ。
お肉が底を付いた時は、次の猟期が始まっている。
スーパーで買うお肉より、安心で美味しいシカ肉は我家の必需品であります。
美味しい、ヤ・キ・ニ・ク ♪♪
しかーし、ダンナが鉄砲撃ちの我家では普通のお肉が食卓に出ることは数少ないのであります。
今夜の焼肉も、お肉はエゾシカであります。
それも、お肉の部位は“背ロース”であります。
鹿の背ロースといえば、知る人ぞ知る美味しさなのです。
以前は狩猟をする人か、その知人しか味わうことができませんでした。
高級おフランス料理のレストランなんかでは、ジビエ料理としてブームになっている(らしい)。
野生のお肉は多少野生の風味があるものなのですが、背ロースは癖も無くすっごくウンマイ!!
好きなな人は、お刺身にして生姜醤油で食べちゃいます。
最近ではネットで手に入れることも出来るらしいけど、3,500円/Kg位する。
まさに高級食材なのよ。
小隊長殿(奥さん)も最初はその味に半信半疑でした。
しかし、初めてアタシが捕ってきたエゾシカの背ロースを塩・コショウで焼いて一口、
『(パクパク)・・・ オイチーィ!!!!!』
それ以後、我家の食卓ではシカ肉料理が定番の一つになりました。
小隊長殿は、牛肉をあまり食べないのにシカの背ロースはパックパク。
おまけに、高タンパク低カロリーで太らないのであります!
今年は暖冬で北海道のシカは餌に困らなかったらしく、例年に増して脂が載っていた。
(エゾシカ狩猟記は、また後日に・・・)
解体する時に、ナイフが脂でベタベタになる程。
そんなシカ肉ですから、味も最高!
エゾシカ背ロースの我家で焼肉にする場合は、岩塩・荒挽き黒コショウとオリーブ油でシンプルに焼きます。
ジンギスカン用(北海道人には定番の“ベルのたれ”)のタレ、またはタレ無しで『イタダキマース』。
そして、肝心なのはワイン!
それもフランスのピノノワール種の赤ワインがベストマッチ!
これは、シカ肉をお裾分けした高校時代の同級生に教えてもらった。
まだまだ我家の冷蔵庫(シカ肉保存用に2台ある!)にはシカ肉がいっぱいストックされている。
真空パックをして冷凍されているので1年以上ダイジョーブ。
お肉が底を付いた時は、次の猟期が始まっている。
スーパーで買うお肉より、安心で美味しいシカ肉は我家の必需品であります。
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