都内近郊にある色々な教会を観て回っています。
旅行先でも観光地だけでなく、その地の教会を訪れたりしています。
それぞれに歴史と個性がありますね。
整理と備忘録を兼ねて少しずつアップして行きます。
※聖堂内は「祈りの場」なので、信者の方々の邪魔にならないよう
可能な場合のみ撮影しています。
◆カトリック一宮教会(教会堂名:キリストの聖体)
住所:愛知県一宮市大宮(JR尾張一宮駅)
創立:1955年(1998年に現聖堂再建)
商業地域の中高層建築物が建ち並ぶ一角にあります。
鉄筋コンクリート造りで、周りの風景に溶け込んでいます。
一宮および周辺の殉教者のための顕彰碑。
聖堂内です。形はシンプルです。
机が低いせいか、全体的にフラットな印象ですね。
左側が一面窓で、斜めに開く形です。
間に細長くステンドグラスが嵌め込まれています。
アップにするとこんな感じ。
聖櫃です。
普通はライトが灯っているのですが、
こちらの教会は蝋燭です。
聖母子像。
聖堂隣にある小聖堂です。
長崎で殉教した「日本二十六聖人」のうち、
五名が尾張出身(尾張の五聖人)だそうです。
旅行先でも観光地だけでなく、その地の教会を訪れたりしています。
それぞれに歴史と個性がありますね。
整理と備忘録を兼ねて少しずつアップして行きます。
※聖堂内は「祈りの場」なので、信者の方々の邪魔にならないよう
可能な場合のみ撮影しています。
◆カトリック一宮教会(教会堂名:キリストの聖体)
住所:愛知県一宮市大宮(JR尾張一宮駅)
創立:1955年(1998年に現聖堂再建)
商業地域の中高層建築物が建ち並ぶ一角にあります。
鉄筋コンクリート造りで、周りの風景に溶け込んでいます。
一宮および周辺の殉教者のための顕彰碑。
聖堂内です。形はシンプルです。
机が低いせいか、全体的にフラットな印象ですね。
左側が一面窓で、斜めに開く形です。
間に細長くステンドグラスが嵌め込まれています。
アップにするとこんな感じ。
聖櫃です。
普通はライトが灯っているのですが、
こちらの教会は蝋燭です。
聖母子像。
聖堂隣にある小聖堂です。
長崎で殉教した「日本二十六聖人」のうち、
五名が尾張出身(尾張の五聖人)だそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます