自分が書いた前の投稿を読み返していて気がついた
いつの間にか、シュタイナー氏の思考の展開を、その種のクエスチョンのところからリフレインしている自分がいる
それで、その思考の展開から受け取る図像的なイメージはやはり植物だ
ある思考の展開が、言葉の種から始まる植物だとするなら、人間の意識が大地である
シュタイナーが提起した問題提起が種子、2つの対立する方向性(観察方向と思考方向)、等を双葉として太陽の光に向かう有機的思考植物?
そうそう…種の発芽の2つの方向性も加味しなければ
種からは、地中と地表、この2つの方向に発根、発芽がある
もし種からの発芽、発根にあてはめてみるなら、この世界は大地的物質世界としてあり、だから観察は発根方向だと言える
そして太陽へと向かう空間は、人間の意識の上空、思考方向にある
いつの間にか、シュタイナー氏の思考の展開を、その種のクエスチョンのところからリフレインしている自分がいる
それで、その思考の展開から受け取る図像的なイメージはやはり植物だ
ある思考の展開が、言葉の種から始まる植物だとするなら、人間の意識が大地である
シュタイナーが提起した問題提起が種子、2つの対立する方向性(観察方向と思考方向)、等を双葉として太陽の光に向かう有機的思考植物?
そうそう…種の発芽の2つの方向性も加味しなければ
種からは、地中と地表、この2つの方向に発根、発芽がある
もし種からの発芽、発根にあてはめてみるなら、この世界は大地的物質世界としてあり、だから観察は発根方向だと言える
そして太陽へと向かう空間は、人間の意識の上空、思考方向にある
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