「自由の哲学」ノート

その日開いたページ、浮かんだイメージを大切に、読んでいきます。

概念ネットワーク

2014-08-02 15:59:45 | 第4章 知覚内容としての世界
第四章の初め 概念の説明の箇所

概念が思考どんぶりで出来上がる

新しい概念は、単独で置かれるのではなく、概念ネットワークの中にマッピングされる

イメージ

概念も概念ネットワークも、固定化したままにすることも出来るだろうが、常に電気を流し、更新しつづけることも出来る

更新せずに、固定観念でギチギチになることもありそう

概念ネットワークを生き物のように育てたり、血をフレッシュにし、流れを良くしたり

それはまるで独自の生き物のようではないか?

なんだか怖い気もする

時には、思い切ってクリアーしてみることも必要かも
重くなってフリーズ

電脳ネットワークの世界にも似ている


「私」と、概念ネットワークの関係は、どのようなものだろう?
と、問いを持つこと自体、結構重要かも

とりあえず…
ちょっと妄想、先走りすぎですね^_^;



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