～ 私の葉明の丘 ～
今年は青空でないのが残念
♪ ダンスパーティ ♪ という名前で売られていた紫陽花 ８年位前に長男が母の日にくれた紫陽花（手まり手まり）と並べて植えた(^^)
目の手術の前日（４／１５）滑り込みで野菜の種を蒔いた
もう大根の芽が出ている よかったねｐａｐａ (^^)
木々の葉がきらきらと輝いて綺麗だった 新緑の季節を迎えるな～ヽ(^▽^)丿
心と体のカウンセリングルーム ＊ 春よ来い ＊
心と体のカウンセリングルーム ＊ 春よ来い ＊ は、来談者中心療法と輸気法を用いて心と体の弾力を取り戻します。心と体はひとつですから
【 パーソンセンタードアプローチ（来談者中心療法）】
パーソンセンタードアプローチ（来談者中心療法）は、カール・ロジャーズとその共同研究者たちにより提唱され、展開している心理療法の一派です。 ロジャーズによって、非指示的療法 → 来談者中心療法 → 人間中心療法す。（Person Centered Approach）へと改名されています。
『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。カウンセラーの態度条件【共感的理解＝クライエントの感情に巻き込まれることなく、クライエントの私的世界を自分自身も感じること。】【無条件の肯定的配慮＝クライエントを受容する。評価はしない。】 【自己一致（真実性・純粋性）＝カウンセラー自身の感情と表現が一致していること。役割行動や防衛的態度を取らない。】 カウンセラーとクライエントの人間関係の「質」が重視される。カウンセラーとクライエントの関係そのものがセラピーとなる。
『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。カウンセラーの態度条件【共感的理解＝クライエントの感情に巻き込まれることなく、クライエントの私的世界を自分自身も感じること。】【無条件の肯定的配慮＝クライエントを受容する。評価はしない。】 【自己一致（真実性・純粋性）＝カウンセラー自身の感情と表現が一致していること。役割行動や防衛的態度を取らない。】 カウンセラーとクライエントの人間関係の「質」が重視される。カウンセラーとクライエントの関係そのものがセラピーとなる。 【 輸気法 】 左の骨盤を締めて、右の骨盤を上げれば、身体の７割が整います。
「輸気」とは、掌（てのひら）に「気」を集注（集め注ぐ）し、感応が起こることにより、体に内蔵されている本能的な自然治癒の力を呼び起こし、体の中の働きを高め、元気を呼び覚ます方法です。手当て療法とか気功のことを指すのではありません。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。骨格・筋肉 ～ 人の身体の骨格と筋肉です (^^)b ご自身の身体をイメージしてみて下さい ～
～ 私の葉明の丘 ～
今年は青空でないのが残念 ♪ ダンスパーティ ♪ という名前で売られていた紫陽花 ８年位前に長男が母の日にくれた紫陽花（手まり手まり）と並べて植えた(^^)
目の手術の前日（４／１５）滑り込みで野菜の種を蒔いた
もう大根の芽が出ている よかったねｐａｐａ (^^) 木々の葉がきらきらと輝いて綺麗だった 新緑の季節を迎えるな～ヽ(^▽^)丿
４月１６日（水） ｐａｐａの硝子体手術＆次男飛び立ち１６日に次男がいよいよ家を出ると分かって、その前日の１５日乾杯をして
「地球ドラマティック 星 宇宙の神秘～誕生から死まで～」という録画した番組を見てるとき
ふと火星が地球に接近していることを思い出し、最接近は１４日だったけど今夜もまだ見られるだろうと
ｐａｐａと外に出て星空を見上げていたら思い掛けず次男も出てきた。
「ほら、あれ、赤く見えない？きっとあれよ
」 「あれだろう
」 「う～ん……?
」同居最終夜の親子の会話 記念の夜になった…～★
１６日の朝、休暇を取っていた次男が北九州市の眼科まで、新居のアパート経由で送って行ってくれた。
新築で落ち着いた感じの素敵なアパートだった♪ ありがとうね アパートを見せてくれて(^人^)
この日はＭちゃんのお引っ越しとも重なっていたのでそれに合わせ、眼科には手術予定時刻の１時間半前に着いた。
モスバーガーでモーニングセットを食べた
コーヒーが飲みたかったのだけど、ハンバーガーショップには滅多に行かないので食べてみたくなって・・・。
朝ご飯は食べてたんだけど
１２：４０頃、手術は無事に終了 (^人^)よかった 感謝
しかしこれで無事に済まないのがｐａｐａ。
両眼ともつぶって下を向いておくこと。うつぶせで寝ること。という難行苦行がしばらくのあいだ課せられることになった。
「下を向いて目をつぶってろと言われてもな～
」とぼやきながらも言うことをきいていた。「予後の過ごし方も手術の一貫だよね」とか「手術を完全なものにしなくちゃね」と励ましたり
音楽を流したり、朗読したり、ちょっとだけ畑に出たりして時間をしのいだ。
過去に経験済みとはいえ、やはり、寝ていても、起きていても長～い夜だった
４月１７日（木） いつも行っている行橋の眼科へ受診次男が朝通勤の途中我が家に寄り、柳ヶ浦駅まで送ってくれた。車は運転しないようにと病院から言われていたのだ。
受診後、乗り継ぎ駅の中津では１時間４０分も待ち時間があったから、久～しぶりに日の出町銀天街をぶらぶらし
とても美味しい『ステーキ＆ハンバーグ』のお店に巡り合えてラッキーだった
と言っても食べたのは日替わりランチ
コーヒー付き ６３０円これがとても美味しかったから、お店の看板のステーキにもハンバーグにも期待が膨らむ♪♪♪
帰宅後、ウォーキングを兼ねて歩いて傾聴講座に行った。帰りはＩさんが送ってくれた(^人^)
アリガトウ１６日１７日ともいいお天気でいい気候だったから、徒歩・電車・バス・タクシーを使っての移動ものんびりとしたもので楽しかった(^^)
自分を信じられる喜び 自分をよりどころに出来る幸せ ありがたいな
３月は第２も第４も用事があって行けなかったけど、４月は予定通り第２に行くことが出来た。
今回も船中、道中、セミナーみんな楽しい弾丸の旅だった♪・・・って、セミナーはオタオタしながらも・・・だったけどね
今回の弾丸の旅で印象に残ったのは、大分港での受付の男性の対応の仕方だな～
ツーリストのレディースを予約していた。グレードアップ券がなかったので乗船手続きの時に「四隅の何処かにして頂けませんか。」とお願いをした。
すると受付の男性は、奥がいいか or 手前がいいか と私の希望を聞いてくれた。そして私の希望が叶った。
希望が叶って嬉しかった。が、それ以前に私の心を丁寧に聴いてくれた、丁寧に扱ってくれたという満たされた気持ちが、今回の旅のベースにずっとあったな。
この時のあの場の感覚は整体においても、傾聴・カウンセリングにおいても忘れてはいけないな。
時々思い出すようにしようっと
ありがとうございました (^人^) 素敵なお兄さん … お、おじさんかも…
肝心の、せ、整体のスキルに関しては・・・もっと、もっと精進せねば
でもそれなりに得たものはあったぞ
だけど実践がなかなか伴わないのよね～
今回も船中、道中、セミナーみんな楽しい弾丸の旅だった♪・・・って、セミナーはオタオタしながらも・・・だったけどね
今回の弾丸の旅で印象に残ったのは、大分港での受付の男性の対応の仕方だな～
ツーリストのレディースを予約していた。グレードアップ券がなかったので乗船手続きの時に「四隅の何処かにして頂けませんか。」とお願いをした。
すると受付の男性は、奥がいいか or 手前がいいか と私の希望を聞いてくれた。そして私の希望が叶った。
希望が叶って嬉しかった。が、それ以前に私の心を丁寧に聴いてくれた、丁寧に扱ってくれたという満たされた気持ちが、今回の旅のベースにずっとあったな。
この時のあの場の感覚は整体においても、傾聴・カウンセリングにおいても忘れてはいけないな。
時々思い出すようにしようっと
ありがとうございました (^人^) 素敵なお兄さん … お、おじさんかも…肝心の、せ、整体のスキルに関しては・・・もっと、もっと精進せねば
でもそれなりに得たものはあったぞ
だけど実践がなかなか伴わないのよね～
４月の〝さんふらわあ〟は春爛漫 雨が心配されてたけど、雨に遭うこともなく快適な弾丸の旅だった
今回もまたYさんに西大分駅まで送って頂いた。ありがとうございました(^人^)
いつも通りにｐａｐａに迎えられて無事に帰宅
アリガトウ
４月１０日、２年ぶりのええん会がビートクラブでひらかれた。
集まったメンバーは９人 (๓´╰╯`人´╰╯`๓人*´╰╯`๓)♬とても楽しかった♪
思い思いに曲を選び 思い思いの気持ちで歌った そして一つになって聴いた…ハズ…ナンダケドナ
とにかく楽しかった
また会おうね～(^^)/~~~
まわる まわるよ 時代はまわる～ 出会いと別れを繰り返し
今日は別れた
達も 生まれ変わって めぐりあ～うよ
４月１１日 次男の引っ越し また少し別れが近づいた
少しの寂しさと大きな祝福を感じる
お互いに頑張ろうね～・・・ってことで 「会別一如」 なのだわ～
コレモ アリ アリ
私のパソコンにはWindowsＸＰが入っている
お別れはしたくないけど、明日でセキュリティサービスが終わるのでしょうがない (ρ＿；)うぅぅ…
長い間ありがとう(^人^)