ゆるゆる～ の後は う―― ヽ(´o｀；

昨日の明け方 …だと思う… 悪夢で目が覚めた。
怖かった～　夢の内容が怖いと言うより、怖いと感じる度合いが強かった。こんなの初めて。
こうすれば、ああなるかも…とおおよその予想はついたけど…果たして、そうなった。
ので悪夢といえるかどうか？だけど、そうしとこう (^w^)

イギリスの夢の心理学者イアン・ウォレスさんによると
あなたが悪夢を創った理由は、自分を怖がらせるためではありません。
むしろ、現実の生活で、バランスを崩しているものがあることに気づかせるためです。

この崩れたバランスを無視していれば、あなたの無意識は、夢の中で訴えるものをどんどん増やしていくでしょう。
そして、あなたが意識して注意を向けるようになるまで、夢はますます恐ろしいものとなっていきます。

あなたの無意識は夢の中で、現実の生活での未解決の問題を明るみに引き出します。
つまり、あなたにとても重要なことを語りかけているのです。

悪夢のパターンを理解すれば、自分自身に伝えようとしているメッセージを見つけることができるでしょう。

あなたがその問題に注意を向けるようになるやいなや、悪夢は消えてしまうでしょう。
実は、悪夢は、あなたが日常で経験しているイライラや心配への解決方法を見つける手助けをしてくれているのです。

自分に悪夢を見させているものが何なのかに気づけるようになると
現実の日常での問題を解決するための行動計画を作る助けとなります。
と、今の私には好きな言い回しの悪夢の解説に出会ったので、これを信じよう。
確かにこの悪夢は、こうすれば…ああなるかも…ってパターン化されているように思うから。
だったら、こうしなければいいって話か… (^^ゞ

あ～それにしても怖かった～ (￣。￣;)