咳の顛末 (>o<)

夏バテはしてないけど・・・

冴えない１週間だったな ( 。-_-。) はっきり覚えている…あれは１４日の夕方のこと…。
学習会も終わりの頃、突然小さなエヘン虫が住みついた。本当に突然、飛び込んできた感じだった。(°°)んっ？っと思ったものだった。
僅かな喉の異変など大したことはないと高をくくっていた。実際に今まで直ぐ治ったし、私には風邪をひかない自信があった p(^^)q だってバカなんだもん!
３、４日は大人しかったエヘン虫が暴れ始めて咳き込みけっこうしんどい１週間だった。
咳き込むせいか耳鳴りが大きくなり、頭はぼぉ～っとして、脳みそが茹だったみたいだし、参った参った。
でも、そんな茹だった脳みそでもふと思い出した。
二宮先生に右の喉の痛みと右腰の痛みを伝えたとき、風邪と言われると思っていたら、「疲れですね。何か疲れることをしませんでしたか。」と言われたことを・・・。
それなのに私はいつの間にか、咳 ＝ 風邪 と捉えていたんだ。私には「喉の痛み、咳が出る」は風邪という概念があるんだな。

たしかに行動面でも精神面でもアクティブな状態が続いてて、心身とも少し疲れを感じていたけど気力で保っていたんだろうな。
その気力が弱ったことで保てなくなり、疲れが咳となって出たってことかな。気は心と体を繋ぐエネルギーだと言うものね。
３月の整体の時に先生から「あなたまたパニックになりますよ。自転車に乗ったらダメです。」と言われていた。
そう言われてもその頃は勢いがあったから「そんな感じしないけどな…」と思っていた。
けど、メニエール寸前といい、この咳といい・・・・・((((；゜Д゜)))))) センセイ ハ ホントニ スゴイ・・・

夕べは咳も出なくてよく眠れたし、茹だった脳みそもクールダウンしてすっきりして来ている。そう言えば悪夢もあったな～忘れてた(^w^)
咳の顛末はこれくらいにして、生き直しを始めた頃のフレッシュな気持ちを思い出して、畑にいるｐａｐａの様子を見に行ってこようヽ(^▽^)丿

・・・と思ったら、戻って来ちゃった (^ｍ^ゞ