少し疲れて来たけど p(^^)q 今日、完結させようっと!
H28.9.27 am 5:00 start
離合もままならない道を走るから、人々がまだ動き始めないうちに出発 ~ 青雲橋 ~
かつては家を出るのが午前2時、3時ってときもあったことを思うと楽ちんな方だ (^^)v
釣り場に行く途中に 英国館 と書かれた案内板がある。通るたびに…こんな所に
と不思議に思いながらも一度も行ったことがない。今回も…こんな所にと思っただけ。
帰ってから調べてみたら、こういうものだった
H28.9.27 am 5:00 start
離合もままならない道を走るから、人々がまだ動き始めないうちに出発 ~ 青雲橋 ~
かつては家を出るのが午前2時、3時ってときもあったことを思うと楽ちんな方だ (^^)v
釣り場に行く途中に 英国館 と書かれた案内板がある。通るたびに…こんな所に
と不思議に思いながらも一度も行ったことがない。今回も…こんな所にと思っただけ。
帰ってから調べてみたら、こういうものだった
寛永8年(1627年)の大吹鉱山発見から約350年もの間、見立地区は鉱山とともに歩みました。
大正末期から第2次世界大戦の直前まで、見立鉱山の経営・採掘は、ハンス・ ハンター氏の
手に委ねられ、英国の鉱山技術導入とともに技師たちが招かれました。
彼らの宿舎、そして大切なお客様のための迎賓館として建てられたのが英国館(見立鉱山倶楽部)です。
日本建築と洋風建築をひとつにした独特の様式は、現存する数少ない貴重な建物のひとつになっており
平成13年国の登録有形文化財に指定されました。
施設内には、鉱山資料室や英国室、ハンス・ハンター展示室など写真や資料が展示してあり
長い歴史の重みと、異国の香り漂う静寂な世界、英国館は訪れる人の心を癒し、温かく迎えてくれます。
大正末期から第2次世界大戦の直前まで、見立鉱山の経営・採掘は、ハンス・ ハンター氏の
手に委ねられ、英国の鉱山技術導入とともに技師たちが招かれました。
彼らの宿舎、そして大切なお客様のための迎賓館として建てられたのが英国館(見立鉱山倶楽部)です。
日本建築と洋風建築をひとつにした独特の様式は、現存する数少ない貴重な建物のひとつになっており
平成13年国の登録有形文化財に指定されました。
施設内には、鉱山資料室や英国室、ハンス・ハンター展示室など写真や資料が展示してあり
長い歴史の重みと、異国の香り漂う静寂な世界、英国館は訪れる人の心を癒し、温かく迎えてくれます。
さて、釣りに戻って(^^)b
前日は車を山道に止めて方向転換するのにドキドキしたから、舗装された道路脇に止めて貰った。
前の日に釣り残した所で4匹、本流で3匹釣ったところで、大分県尾平に行こうとナビを見たら…
( ̄□ ̄;)!! ガ、ガーン
宮崎県高千穂からのルートが大分県側で落石のため通行止め・・・それも何カ所も 。゜(゜´Д`゜)゜。
しょうがない(;´Д`)と諦め、来た道を帰ることになるとはなぁ~とぼやきながら帰路についた
来年は英国館 に行こうと思いながら・・・我が町についた
〝弾丸一人旅からはじまって…シリーズ〟これにてお終い
家に帰り着いたら実家の庭から持ち帰った
黄色い彼岸花がきれいに咲いていた
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