『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。
♥ ２月７日 南大分公民館で健康教室が開かれました ♥
今月は〈 冷え取り・骨盤の右上げ左締め 〉でした。
足の３指と４指の間の行き止まり↑は冷えの急所
冷えていると冷えの急所 ↑ が狭くなっている
冷えが酷い場合はギュッと閉じて盛り上がっている
分かりにくい場合は軽く押す 痛い方が冷えが強い
〈 冷え取り 〉
・冷えの急所 ↑ に親指を当て、他の指で足を挟み
下腹に息を吸い込んで手から吐くつもりで息を吐く
冷えの急所 ↑ 「 冷え解消点 」が開くのを待つ
・開いたら３・４指をゆっくり１０回ずつ引き伸ばす
特に指の裏側を伸ばすように
〈 ３指と４指 〉
今月は〈 冷え取り・骨盤の右上げ左締め 〉でした。
足の３指と４指の間の行き止まり↑は冷えの急所
冷えていると冷えの急所 ↑ が狭くなっている
冷えが酷い場合はギュッと閉じて盛り上がっている
分かりにくい場合は軽く押す 痛い方が冷えが強い
〈 冷え取り 〉
・冷えの急所 ↑ に親指を当て、他の指で足を挟み
下腹に息を吸い込んで手から吐くつもりで息を吐く
冷えの急所 ↑ 「 冷え解消点 」が開くのを待つ
・開いたら３・４指をゆっくり１０回ずつ引き伸ばす
特に指の裏側を伸ばすように
〈 ３指と４指 〉
・３指は左は腎臓（ 右は副腎 ）と関係する。膝にも関係する。
・４指は骨盤の開閉運動と関係する。
左は生殖器、心臓、排泄と関係する。
右は吸収や右の骨盤に作用する。
・足の指はむくんだり縮んだりしているのは良くありません。
・３．４指はいずれも左は交感神経、右は副交感神経と関係する。
・４指は骨盤の開閉運動と関係する。
左は生殖器、心臓、排泄と関係する。
右は吸収や右の骨盤に作用する。
・足の指はむくんだり縮んだりしているのは良くありません。
・３．４指はいずれも左は交感神経、右は副交感神経と関係する。
〈 骨盤の右上げ左締め 〉
右上げ左締めを行うことで自律神経のバランスが整い、心と体の自立、自律、自由を得られます♪
ですがこれのやりかたは言葉や絵では説明が困難なので、ぜひ「 健康教室 」にお越し下さい (^^ゞ
次回は ３月７日（火）：１３時 ～ １４時３０分 : 南大分公民館 にて行います。参加無料 です。
ズボン（柔らかい物）靴下をはいて、タオルをご持参下さい。
右上げ左締めを行うことで自律神経のバランスが整い、心と体の自立、自律、自由を得られます♪
ですがこれのやりかたは言葉や絵では説明が困難なので、ぜひ「 健康教室 」にお越し下さい (^^ゞ
次回は ３月７日（火）：１３時 ～ １４時３０分 : 南大分公民館 にて行います。参加無料 です。
ズボン（柔らかい物）靴下をはいて、タオルをご持参下さい。
