どなたかさんが読んでくれていた、そろそろ7年前になるブログ
その頃の私は・・・
H22年は明るい展望など全くない、闇夜の真っ只中の時だった
この文章を何度も何度も読んだ 読んで螺旋階段をイメージした
そして「憎らしいほど冷静」と書かれている平木英人先生に憧れた
その頃の私は・・・
H22年は明るい展望など全くない、闇夜の真っ只中の時だった
この文章を何度も何度も読んだ 読んで螺旋階段をイメージした
そして「憎らしいほど冷静」と書かれている平木英人先生に憧れた
~ 2010.1.30 ~
「治癒への道は螺旋階段を昇るようなものなのです。」
「同じ景色が繰り返し現れてきて、堂々めぐりをしているように感じながら、確実に治癒への階段を昇っているのです。」
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痛みから逃れようとせず、正面から対面してください。ねじ伏せなくてもいい、ただジッと受けとめるのです。
痛みが強くなっても恐れずうろたえず、どこまで痛くなるかみきわめてやろう、といった気持ちでいて下さい。
そして、必ず治る、生まれ変わるのだと自分に言い聞かせるんです。
ー夏木静子・椅子が怖いより、平木クリニック院長の言葉ー
私が深く私自身でいるために薬は用を足してくれなかった
ただ一時的に気分を持ち上げてくれたことには感謝している でも私のようなメンタル疾患の場合、その場しのぎをしていても
根本の解決には決してならないとわかった 強くなった今は、一時的にどんな結果になろうとも一時的と受け止め
よりよい方向に自分を維持強化するわくわく感を味わうことが出来るようになった
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ただ一時的に気分を持ち上げてくれたことには感謝している でも私のようなメンタル疾患の場合、その場しのぎをしていても
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