中 野 晴 生 Diary

photographer harubowのつぶやき
日々の出会ったこと、感じたことを綴っていきます。

尽未来際

2009-08-11 22:58:18 | ひとりごと

=8/7=尽未来際。昨日の跳ねた量は半端でなかったが、足腰は至って元気な状態で目覚める。「めぶた」でのわたしのお勧めは、5日に来て先ず見学。6日は各連の審査も終わっての最終日となって、踊手、囃子方がいちばん元気ななかで一緒に跳ねる。そして7日には、昼間の巡行を見ながらお囃子を聴く。7日しか奏でない曲もあり、音をしっかり聞く楽しみがある。わたしは、本町1丁目の交差点で巡行のお囃子を聴く。ここが最終点であり、勢いのあるお囃子から各連の地元に帰る緩やかな曲に変わる地点である。曲の変化を聴きながら、これで夏が終わるのかと物悲しくなる。そして、来年が待ち遠しくなる。来年も、再来年も永遠に変わることなく続いていってほしい祭りである。感謝。晴


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