中 野 晴 生 Diary

photographer harubowのつぶやき
日々の出会ったこと、感じたことを綴っていきます。

千客万来

2008-02-06 22:48:32 | ひとりごと
=2/6=千客万来。5:00AM、いつものように目覚めるも、あったかい布団を抜け出せずに30分ほどぬくぬくと冬眠。ふと、ぼんやりの頭の中に「今日は赤福再開の日」という言葉が浮かび上がる。そうだ、赤福が食べられる!と思うと、歯磨きもソコソコに赤福本店に向かう。途中で、仕事病かカメラを忘れたので取りに帰る。7:00AM前に到着。早朝にもかかわらず、買付け客、報道陣で本店前ごった返す。顔見知りの大阪のカメラマンに「中野さん遅いですね」と声かけられるが、今日は意地悪報道陣でなく「いち赤福ファンとして来たのです」と小声で返す。それでも、写真はちゃんと撮る。それから、赤福再開を待ちわびるファンの長蛇の列に参加する。並ぶこと37分で順番が来た。小さい箱を5個買う。両手に感じる赤福餅。嬉しい、嬉しい・・・。先ずは姉のところに一個置きに寄る。すると「朝五時に並んで買ってきた」と言われ、さすが伊勢人と喜ぶ。近所の方に、赤福を配り、神棚に供える。赤福さん、襟を正して、脇をしっかり締めて頑張ってください。伊勢の赤福を、精一杯応援します。みんな再開を待っていました。和衷協同。晴

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