キスの用意してたら、同じ15号のオモリでもこんなにボリューム違うのか
潮早いと抵抗がだいぶ違うんです。
だからこの蛍光コーティングされたオモリあまり使わないんですけど、使わないからいつまで経っても道具箱の片隅に存在する。。。
オモリに余計なモノ付けて吹け上がっちゃったらオモリとしての機能をしないんで意味無いんじゃないって思うんだけど、昔ついつい買っちゃったのはワタシ
別にオモリ食わせるわけじゃないんで、最近は安い鉛オモリしか買わないんだけど。
カワハギのオモリも舵が付いてたり羽が付いてたり余計なものがいっぱい付いてる錘があるんだけど、せいぜい塗料塗ってあるぐらいがよろしいのではないのでしょうか?
かと言ってタングステンの高価なオモリじゃ精神衛生上良くない
小さすぎても潮の抵抗違うんで周囲とオマツリの原因にもなるだろうし。。。
今になって比べて見て、愕然。。。
早く根掛りして失くしたいんだけど、使わないからいつまでも道具箱の錘として潜んでいることでしょう