「名寄川上流到達点」木碑
R239号線(下川国道)を興部方面に走ると、バス停30線に木碑があることになっているが、バス停がなかなか見つからない。見逃したよう・・・。同じ道を名寄方向へ戻った。この碑も鬱蒼と伸びた雑草の傍に古い木柱が立っている。武四郎が到達した所である。説明文は何もなかったが、同じポイントに立てた感動を覚えた。
それから道道939号の日進橋から進み、宿営推定の地を見る。
その後、宿泊予約をしている美深温泉へと向かい、ホテルの前にある武四郎の詩などが刻まれている石碑を訪ねた。
R239号線(下川国道)を興部方面に走ると、バス停30線に木碑があることになっているが、バス停がなかなか見つからない。見逃したよう・・・。同じ道を名寄方向へ戻った。この碑も鬱蒼と伸びた雑草の傍に古い木柱が立っている。武四郎が到達した所である。説明文は何もなかったが、同じポイントに立てた感動を覚えた。
それから道道939号の日進橋から進み、宿営推定の地を見る。
その後、宿泊予約をしている美深温泉へと向かい、ホテルの前にある武四郎の詩などが刻まれている石碑を訪ねた。
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