移動別荘オルビス&紫水ファーム

キャンカーを降りた時の遊び場として紫水ファームをDIYしてます。

仁淀川ダウンリバー プチ家出18日目

2019-05-05 | カヤック・ダッキー・パックラフト

宮ノ前公園キャンプ場の朝です。

彼ら、3人 朝からしっかり食事を作ってます。







四国での川下りを諦めてた所に、和歌山で一緒に

ダウンリバーした仲間から、メッセで仁淀川にもやって

来ると言うので仲間に入れて貰いました。




本村キャンプ場に、移動して荷物を置き ゴールの藍の里まで

クルマを移動して、またここに戻って来ます。

こんな所で、私を初めて那珂川に連れて行ってくれた

井上さんが・・・・。

驚きです。








私とは、まるでレベルの違う エスキモーロールとかも

こなす川下りの名人の集まりでした。

面白い瀬は、一度下って 再度舟を抱えて上流に

戻るような人たちでした。













でも、同じ川遊びの仲間、楽しかったです。










日本一を三重の宮川と競ってる仁淀川 綺麗でしたね。


時間にして、6時間、距離にして18キロぐらい

瀞場では、向かい風となり マイパックラフトの形状が

風に弱いみたいで、一生懸命 パドリングしてるのだが

まともにみんなについて行けません。


まあ。疲れたけど楽しい時間でした。













彼らは、次の目的地に向かう予定だったのだが時間も

遅くなったので、仁淀川河口近くの河川敷のキャンプ場で

一緒に泊まる事になりました。

私の夜のメニュウは、残り物の野菜たっぷりで

こんな物を作って、彼らもスーパーで買い出しして来て

みんなで持ち寄りの品で楽しい時間でした。


ブログの励みになりますので、ぽちっとして下さい。↓↓↓

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村






仁淀川上流を愛媛県まで  プチ家出17日目

2019-05-05 | 高知

ダウンリバー仲間との集合場所 早く着きすぎて

する事もなく 近くには誰も居ないので発電所稼働で

朝食を作ってみました。












和歌山で、つかってそのままになってた舟を少し

整備・・・・。









公園の真ん中で、何かイベントをやってるようなので

行ってみると、昔の発電機ではなく発動機の愛好家の

集まりです。

みた事のないような物が、しっかりと動いて

います。

持ち主の、皆さんの顔が嬉々としてます。

仲間が、集まるって楽しいですよね。






時間もあるので、仁淀川上流を目指してみました。



関東にも、ある中津川渓谷という名前の入り口まで

やって来て、休憩してるとガイドさんらしき人から

声をかけられて、しばし立ち話・・・。

いい所だけど、今日はメチャ混みとの事・・。


また後日ですかね。





橋の上に行くと、岩が面白く見えるよ・・・。

確かに、魚の頭に見えます。

岩が、縦に穴が開くのは、非常に珍しい現象だ

そうです。






ダムを3つ超えて、愛媛県まで入ると仁淀川は

面河側という名前に代わってます。

愛媛県に入った時点で、Uターンして戻りました。

仁淀ブルーを期待して行ったのだが駄目でしたね。



宮ノ前公園キャンプ場まで、戻って仲間の到着を

待ちます。

彼らは基本 キャンプ場泊まりで自炊メインの

食生活をしてる川下り仲間でした。

準備も、手慣れてますね。


ブログの励みになりますので、ぽちっとして下さい。↓↓↓


にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村