Rokko meets Art 2017 2017年9月9日-11月23日
高山植物園から歩いて六甲オルゴールミュージアムへ。何か白い大きなドームのようなものが見える。あれは???
奥中章人 Inter-world-sway @高山植物園とオルゴールミュージアムをつなぐ道
大きい。山の木と同じくらいの高さがある。中に入ることもできる。好きな作品。主催者特別賞。
田中千紘 幸せの種まき @オルゴールミュージアム入口
夕焼けの頃だとお花は赤く染まるのかしら???向こうにInter-world-swayが見える。
オルゴールを聞くのもおもしろいが、聞いたことがあるし、開演時間と合わなかったのでパス。
藤浩志 六甲の不思議な森の物語 @中庭の池
池に浮いている物体をよく見ると
ペットボトルの上におもちゃが
藤浩志 六甲の不思議な森の物語 @中庭
おもちゃや不用品でオブジェを作っている
新山浩+神戸市立科学技術高校 六甲美術館 @ミュージアムを出たところの池
池に浮かぶ家って、どうやって作ったのかな? 兵庫宅建ハトマーク賞
六甲山上バスに乗って六甲山ホテルへ。
川田知志 The soft culture @六甲山ホテルの池の周辺
温室の中の作品に目がいくが、実は入口の左側の道を池のほとりへ行くところにもオブジェが。見落としがちなので、注意。私は温室の中よりも池のほとりの作品のほうが雰囲気があって好き。
再び六甲山上バスに乗って六甲ケーブル・六甲山上駅へ。
TENRAN CAFEでお茶にする。
ガトーショコラ&六甲山麓バニラアイス自家製りんごキャアメリゼを添えて ドリンク付 1080円
ガトーショコラとバニラアイスを一緒に食べるのがおいしい
友定睦 羊がいる山 @TENRAN CAFE 映像をみるためには、CAFEでの飲食が必要
この羊をかぶって六甲山をさまよう映像。「吾輩は猫である」のパロディでもある。大きい羊だなあと思ったが、映像ではこの中に人間が二人入っていたので、大きいのも納得。
開発好明 スペース・ホワイト・カフェ @六甲山上駅上
白い発砲スチロールで壁も天井もできている。入るためには、入口横に置いてある足カバーを靴につけないといけない。真っ白を維持するためには、必要な処置かな。店員さんは、白いかつらをかぶっていたが、メガネは私物なので黒だった。惜しい!甘酒を注文したら、発泡スチロールの箱のふたをトレーにして甘酒を持ってきた。飲み物も白いもの、カレーも白なのだ。
お土産にはちみつを買う。帰りは、さすがにバスもケーブルも満員。夕方5時には阪急六甲駅に到着。六甲山の自然の中でさまざまな芸術作品を楽しんだ。製作者と会うことがあるのも楽しい。いろいろな施設の人も親切で、駐車場整理の人が「どちらに行かれますか?道わかりますか?」と声をかけてくれたりする。大満足の一日。いつか、夜に行って、ライトアップを見てみたいなあ。
高山植物園から歩いて六甲オルゴールミュージアムへ。何か白い大きなドームのようなものが見える。あれは???
奥中章人 Inter-world-sway @高山植物園とオルゴールミュージアムをつなぐ道
大きい。山の木と同じくらいの高さがある。中に入ることもできる。好きな作品。主催者特別賞。
田中千紘 幸せの種まき @オルゴールミュージアム入口
夕焼けの頃だとお花は赤く染まるのかしら???向こうにInter-world-swayが見える。
オルゴールを聞くのもおもしろいが、聞いたことがあるし、開演時間と合わなかったのでパス。
藤浩志 六甲の不思議な森の物語 @中庭の池
池に浮いている物体をよく見ると
ペットボトルの上におもちゃが
藤浩志 六甲の不思議な森の物語 @中庭
おもちゃや不用品でオブジェを作っている
新山浩+神戸市立科学技術高校 六甲美術館 @ミュージアムを出たところの池
池に浮かぶ家って、どうやって作ったのかな? 兵庫宅建ハトマーク賞
六甲山上バスに乗って六甲山ホテルへ。
川田知志 The soft culture @六甲山ホテルの池の周辺
温室の中の作品に目がいくが、実は入口の左側の道を池のほとりへ行くところにもオブジェが。見落としがちなので、注意。私は温室の中よりも池のほとりの作品のほうが雰囲気があって好き。
再び六甲山上バスに乗って六甲ケーブル・六甲山上駅へ。
TENRAN CAFEでお茶にする。
ガトーショコラ&六甲山麓バニラアイス自家製りんごキャアメリゼを添えて ドリンク付 1080円
ガトーショコラとバニラアイスを一緒に食べるのがおいしい
友定睦 羊がいる山 @TENRAN CAFE 映像をみるためには、CAFEでの飲食が必要
この羊をかぶって六甲山をさまよう映像。「吾輩は猫である」のパロディでもある。大きい羊だなあと思ったが、映像ではこの中に人間が二人入っていたので、大きいのも納得。
開発好明 スペース・ホワイト・カフェ @六甲山上駅上
白い発砲スチロールで壁も天井もできている。入るためには、入口横に置いてある足カバーを靴につけないといけない。真っ白を維持するためには、必要な処置かな。店員さんは、白いかつらをかぶっていたが、メガネは私物なので黒だった。惜しい!甘酒を注文したら、発泡スチロールの箱のふたをトレーにして甘酒を持ってきた。飲み物も白いもの、カレーも白なのだ。
お土産にはちみつを買う。帰りは、さすがにバスもケーブルも満員。夕方5時には阪急六甲駅に到着。六甲山の自然の中でさまざまな芸術作品を楽しんだ。製作者と会うことがあるのも楽しい。いろいろな施設の人も親切で、駐車場整理の人が「どちらに行かれますか?道わかりますか?」と声をかけてくれたりする。大満足の一日。いつか、夜に行って、ライトアップを見てみたいなあ。