＜KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT生配信 1/23 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ＞
配信を見ることができて幸せ。楽しかった。
今回も、おばちゃんの走り書きからの文字起こしなので、聞き間違い、抜け等多々あると思いますが、どうかお許しを。
1.Re:LIVE 今回は、福井のライブの時のように泣かなかった！でも、生配信がありがたい。
2.ズタボロ問答
3.サタデーソング
4.無責任ヒーロー 歌詞テロップに「昭和と平成またいできました（令和もね）」と令和が足されていた。
5.T.W.L
6.町中華 本当に岡崎体育さん、天才！日本語が英語に聞こえる！
こちらから、町中華のアニメと歌を聞くことができます
7.YES 「君に出会った訳が」の大倉くんの声がいい。跪いて指輪をパカッとするような振りが好き。
8.ひとりにしないよ 今回も丸ちゃんの入りが「？」他の歌でも丸ちゃんの声やニュアンスがいいだけに、ここが惜しい。
9.大阪ロマネスク 丸ちゃんいいよ！安くんのフェイクが好き。
映像 ∞さんたちのアニメのお人形の映像。かわいい。「ライブやってると生きている感じ」「ツアーをやりたくなるな」とアニメのお人形が話す。∞さんが登場し、皆と一緒に踊ろうということでAmBitiousが振りのお手本を見せてくれる。村上くんが「信五LOVE」の団扇を持った男の子にロックオン。きちんとできていないということでもう一度。私は、何べんやっても振りが覚えられない昭和の女。
10.君の歌をうたう ∞さんの動きがモーションキャプチャーでアニメと連動している。
11.Cool magic city この歌好き！
12.がむしゃら行進曲
13.イッツマイソウル お馴染、丸ちゃんの曲の始めと終わりのしゃべり。（音楽が空耳アワーのように言葉で聞こえるそう）始めは「私の友達、誰でしょうか？」最後は「私の友達、しゃけでした。相変わらず」
14.RAGE
15.凛 村上くん、今日も泣いている。毎回、オリンピックのアスリートの努力を思って涙ぐむなんて、なんてピュア。
MC
●モーションキャプチャーをはずす。
●村上くんは後ろ向きで涙をふいている。
●横山くんは、汗だく。代謝がいいのだなあ、羨ましい。
●横の足を踏んでしまった大倉くん。YESは、わかったけれども、町中華の時は気付かなかった横。
●安くん 感慨深い安くん。ライブやりたいと言って、アルバム出せて、繋がれて「幸せ」
●大倉くん ライブをやりたいと言ってもコロナでずれていった。完走できてうれしい。
●丸ちゃん エイターのマナーの良さが形として感じられて誇らしい
●横 コロナ禍でライブができる奇跡。Hey! Say! JUMPの知念くんや伊野尾くんがコロナにかかり、ライブが中止になったことに触れて、「（かかった人が）一番悔しいと思う」「誰も悪くない」 この横の言葉が心に響いた。「生のライブが一番いい」「配信も感謝」 配信でライブを見ることができて幸せです！
●村上くんが気になる横山くん
26回あった公演中、いろいろとあったということから村上エクレア事件（カウントダウンで、服の後ろに茶色のものが。脱糞疑惑があったが、手ですくって匂いをかいだら、甘い、エクレアだったという事件」）の話に。独り言が多いと言っているが、それは、横がひなちゃんに注目しているからだという話になる。
マッサージを受けている時にマネージャーがいなかったので、施術者に「マネージャーに飴ねぶりたいと言ってください」とお願いしたのだとか。ねぶるが分からず、困惑する施術者。「飴なめたい」でええやろと横。
ライブ終わって3分でうどんを食べる村上くん。楽屋にほかほかのうどんがあったらビックリする横。ちなみに卵2個入りらしい。
そこまで気になっていない他のメンバー。大倉くんは、村上くんが独り言を言うと横を見る。2回に1回は村上くんを見ているらしい。
●ドバイ万博のアンバサダーをつとめているので、プロジェクトテーマソングを手掛ける
●24日の20時から後夜祭を生配信
jr.コーナー
●AmBitiousの紹介
☆永岡蓮王くん
関西一の美白。横より白く「白さの世代交代」だと。特技は美白アピールしてからのアクロバット。コウメ太夫のマネで「魚を食べてると持ったらダンベルでした」横によると色が白いとコウメ太夫をさせられがち。蓮王くんは、16歳。横が16歳の時は、「新宿少年探偵団」をしていたとか。
☆真弓孟之くん
憧れの先輩は村上信五。憧れの先輩の背中は大きいと言うと「お前は俺をとっとと越えて行け」かっこいい～。憧れの先輩2位はジャニーズWESTの重岡くん。重岡くんのモノマネをすかさずする丸ちゃん。特技は、50音の一文字を言うと即興でその文字の付いた、村上くんのいいところを言えること。横が終わらせて次に行こうとすると村上くんが怒るのでやることに。
ち 「地球で一番おもしろい」
ぬ メモ帳を見ても「ぬはない」 ぬはなかなかないのよね～。
え 「エクレアをくれるところ」
む 「むっちゃお小遣いをくれるところ」 「カンペ見て言うことやない」と横と村上くんが言う。
は 「ハクション大魔王をやっていたところ」
カンペを見ずに思いつきでと言われて
む 「無理って言わなさそうなところ」 でも、理不尽なときは「無理」と言う村上くん。
おもしろくなくていいから一番言いたいことを言えと言われた真弓くんは
お 「お小遣いをくれるところ」 真弓くんは、ビジネス村上ファンか!?
☆小柴陸くん
50音で一発ギャグができるとか。
しゃ スッと行けず「上海」上海は、陸くんのギャグのよう。
ぱ 悩んでいるうちに「パエリア～」と丸ちゃんが横から入る
も また悩んでいるうちに丸ちゃんが「モグラたたき」「もも」と入ってくる
自分で言えということで
か 火事だぞ 横から「刀鍛冶」と丸ちゃん
ろ 「六角形から出てきたのはダンベル」 「ダンベルで乾杯」と丸ちゃん。さすが、丸ちゃんは熟練の技。ジュニアにはハードルが高い。
50音は無理だと普通に一発ギャグをすることになり、「お尻から万国旗、（聞き取り不能）クレイジーヒューマン」 「ダメ出しされたらどこ行くねん」のツッコミに「上海」と答えて まあるく収まりましたが、手応え0の陸くんでした～。
16.友よ(安田弾き語りver.)
AmBitiousで「AMBITIOUS JAPAN！」 アクロバットもあってスゴイぞ！
17.Let Me Down Easy お着替えをして登場。大倉くんはサングラス装着。みんな、かっこいい～。しかし、うちのPCの具合が悪いのか配信が途中で切れる。焦る、焦る。なんとか再び見ることができた。
18.浮世踊リビト
19.稲妻ブルース
20.ブリュレ
21.赤裸々
と以上踊る踊るかっこいい∞さんたち。
映像 走ってたどりついたのは、行き止まりの壁。壁の向こうからかすかに音が聞こえる。去ろうとするが、ドラムのシンバルの音に反応して立ち止まる。∞たちは、バールやハンマーなどで壁を崩し始める。壁の向こうにはバンドセットが。このつなぎがいい。
22.8beat 上からトランペットの横とギターの安くんが下りてくる
23.NOROSHI 始めの丸ちゃんのベースのスラップが大好き。
大倉くんのドラムソロ。この間に、皆ギターやベースを替えている模様。
24.象 安くんは眼鏡をはずす！色気の破壊力がすごい。横はギター。横は、30越えてからトランペットを始め、またギターを始めたのです。スゴクないですか!?
25.言ったじゃないか 汗で髪が乱れた丸ちゃんがカッコイイ!!!
26.勝手に仕上がれ 「関ジャニ∞」と書かれた金色の幕が下りてくる。録音の掛け声があるから、声は出せなくても盛り上がれる。安くんが「全エイターが泣く姿見なくてすむように」と歌詞を替えて歌ってくれる。
27.LIFE ～目の前の向こうへ～ 金色の幕が下に落ちる
挨拶 ここは、特にうろ覚えです。
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村上くん デビューが演歌でジャニーズが普通とした道をうまく歩いて来れなかったグループ。望んで5人という形になったわけではない。ジャニーさんのプロデュースだったかのようにツアーファイナルを迎えられた。5人で立ち続けるのがジャニーさんの宿題。そんじょそこらのことで へこたれない。どんな困難にも打ち勝てる大人の関ジャニ∞。ジャニーさんが残した関ジャニ∞を育てていきたい。
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丸ちゃん やっとギリ会えるような状態。いつどんな状況になるかわからない。8BEATのアルバムをアリーナでもいいから届けたいとしてきた。ゲン担ぎして、バンドの時に後ろに白い達磨を置いている。走り切れたら目を描くつもりだが、後夜祭で描く。次また会う時、進んだ音を運んでくるんで
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安くん 深々と四方に向けて「ありがとう」とおじぎを何回もする。ここに立てて幸せです。配信とかもコロナが作ったいい機会。明るく前を見る。（「EXTEND!」の歌詞から）「特別なことなど何一ついらない」「もがきつつも笑えたらいい」少しずつ前を見て共に歩んで行ってください。
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横 楽しかった。エイターの楽しそうな顔を見るのが幸せ。ツアーを完走できるのが幸せ。オレが関ジャニ∞でよかった。
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大倉くん 5人になって全国回ってこの姿を見てもらおうとしたが、47都道府県ツアーが途中で中止。満足がいかないままRe:LIVE 8BEATのプロジェクトが始まる。6人の姿、7人の姿が浮かんでもいい。隠す過去があるわけじゃない。ここから強い5人の姿を見せて行くので応援よろしくお願いします
28.キミトミタイセカイ 「エイタートミタイセカイ」と歌詞を替えてくれた。安くん、手話で「好き」としてくれたよね？
アンコール
29.関ジャニ∞ on the STAGE 歌詞にのっとり、ポップアップで登場。村上くんが箱の中で串刺し、小さなトロッコに乗ったり、銀テープが発射してAmBitiousさんがエイターさながら必死で集めたり。と福井のライブでは、よく見えなかった小ネタをじっくり見ることができた。
おじぎを何べんもしてまるで謝罪会見ごっこ。
30.ズッコケ男道
31.ココロに花 歌詞に5人の名前が入っていたのね。気づかなかった。城島リーダーの歌詞、いいとしみじみ思った。ライブで聞くまで そこまで好きではなかった歌。
最後にいろんな人に拍手をするが、「ジャニーさんに拍手を」でちょっとホロッとした。「マイケルと遊んでいるやろなー」
〆はせえので「パーン！」ができて幸せだった。
ソロ配信の前に「夏に十八祭開催」のお知らせ。行きたいよう。どうぞ当たりますように！
＜ソロ配信＞
9 CGがすごい
みかん 横がギター弾き語り
One more night ライブ会場の楽屋や通路を行くような感じ。こちらの映像のほうが好き。
ヒカリ 舞台にピアノと丸ちゃんだけという、シンプル。歌で勝負だ！
フリーシーズン セリやすっぽん、ゴンドラと会場を思い切り使った、ひたすらカッコイイ村上信五でした！ちょっと笑うけれども。
福井公演のレポートは
こちら
