ささやかな幸せ

SUPER EIGHT、本、美術鑑賞、俳句、お茶が好き!
毎日小さな幸せを見つけて暮らしたい。

「SANEMORI」

2023-01-26 23:17:00 | 歌舞伎
 村上くん、お誕生日おめでとうございます!今年こそ紅白歌合戦の司会になれますように。

 舘様が出演している歌舞伎「SANEMORI」 ファンクラブで申し込んだら当選。ライブは外れっぱなしで、Snow Manを生で見たことがないが、歌舞伎で生舘様を見ることができる!初めましての舘様!
 しかし、前日の大雪。雪のことを心配して、開場の1時間前に着くように新幹線を予約していたのだが。京都から白一色の雪景色に。京都から岐阜羽島駅間は、雪のため徐行運転でのろのろ。40~45分の遅れと言う。間に合うのかな・・・。新幹線の床は、雪がぶつかっているのか、シャリシャリいっている・・・。


 名古屋を過ぎたら、あれ?雪積もっていないよね・・・。


 ということで、東京駅に27分遅れで到着。よし、大丸東京店に急げ!子どもに頼まれていたお土産を買うのだ。まず、中里へ。揚最中は、ラストの4個だった。ノワさんでウォールナットクッキーを買う。

揚最中は、塩気のあるパリパリの皮がおいしい。あんことベストマッチ。
ウオールナットクッキーは、くるみとキャラメル、チョコ、クッキーの組み合わせがいい。18祭で東京に行った時にお土産で買ったら、皆に好評だったので、リピ買い。18祭のときは、うさぎ年ということでピーターラビットの期間限定の箱をジャケ買い。今回は、普通の箱にした。


 地下鉄へ走り、丸ノ内線・銀座線と乗り継ぎ、東銀座へ。6番出口から地上へ出て、「新橋演舞場は、どこだ!?」と思ったら目の前だった。結局、開場5分前に着き、入場してお弁当とパンフレットを買う。「番附ください」と言うと「は?」と言われた。「パンフレット」って言い直したけれども、東京では、「番附」って言わないのかな?
 会場へ入る。2階席の私の周りはファンクラブでチケットが当選した人。若い子は、舘様の写真やアクスタを取り出して写真を撮っている。憧れの舘様に会えると思うとドキドキ。


「初春歌舞伎公演 市川團十郎襲名記念プログラム SANEMORI 」 令和5年1月6日~27日 新橋演舞場
 源義仲(宮舘涼太)が源平の乱で平家打倒の旗を揚げ、俱利伽羅峠で二倍の軍勢の平家を打ち破る。そして、家来の手塚太郎とともに亡き父・義賢に思いを馳せる。
 ●始めから舘様大活躍。切って切って切りまくる。立ち回りの激しさで「ハァハァ」という息づかいも。
 ●背景は、赤と白ののぼりが混じっていたのが、最後は白のみになって源氏が勝ったことをわかりやすく示していた。

 そこから舞台は20年以上前の木曽先生義賢の館に移る。平治の乱後、病のため館に引き籠っていた義賢(宮舘涼太)は、源氏の再興を図っていたが、これを察した平家の軍勢が突如館へ攻め込んできます。義仲を身ごもっている妻・葵御前(廣松)と源氏の白旗を、九郎助(市蔵)と小まん(児太郎)に託し、義賢は押し寄せる平家の軍勢に一人立ち向かう。しかし、満身創痍のなか壮絶な最期を遂げる。
 ●舘様は、素晴らしい身体能力を生かして、戸板倒しや梯子を使用した歌舞伎ならではのダイナミックな大立ち廻り。すごい!義賢の苦しそうな息づかいに驚かされる。羽交い締めにされ生け捕りにされた義賢が、自分の腹を刺して後ろの敵をも串刺しにするところなんて、鬼気迫る感じだった。
 ●一方、小まんの立ち廻りは、歌舞伎の様式美に忠実で王道というか、安心できる。この対比もおもしろいと思った。

 続いて、平家の武将・斎藤実盛(團十郎)が迫力のある大きな御座船の船首に立ち、登場。
 ●團十郎は端正で美しい。ここで、襲名の挨拶。
 ●御座船がすべるように動くのが不思議。

 そして白旗を平家方に奪われまいと琵琶湖に飛び込んだ小まんは、不運にも実盛たちを引き連れて遊覧中だった平宗盛(友右衛門)の御座船に助けられる。白旗を守り抜く姿勢を見せる小まんを見た実盛は、彼女が掴んでいた白旗もろとも腕を水中に切り落とす。
 ほどなくして葵御前のもとへ、生まれてくる子の検分のために実盛と瀬尾十郎(右團次)がやってきます。しかし、差し出されたのは赤子ではなく人の片腕。元は源氏の武士であり、心を源氏に寄せていると明かした実盛は、旧恩に報いるため、瀬尾を巧みに言いくるめて葵御前の危機を救う。片腕が自身が切り落とした小まんの腕だと確信した実盛が、御座船での様子を語る。親の敵と詰め寄る小まんの息子・太郎吉に、戦場での再会を約束し、馬に乗って颯爽と花道を去っていく実盛だった。
 ●子役の太郎吉が大活躍というか達者。また、太郎吉の鼻をかんでやる実盛が慈愛に満ちていてよかった。

 大詰ではプロローグの時代に戻り、実盛の計らいによって誕生した義仲と、四天王の一人、手塚太郎となった太郎吉の姿が。
 ●生まれた義仲を抱く太郎吉。布が交差したと思うと、大人になった義仲と手塚太郎(太郎吉)に。鮮やかな転回だった。

 実盛の言葉通り、両軍は加賀の戦場で相対する日を迎えることになる。義仲と手塚太郎、そして巴御前(児太郎)は平家方との息もつかせぬ激しい立廻りを見せる。年老いた平家の武者は見逃すように言っていたが、実盛は白髪を墨で染めていた。そして、手塚太郎は、図らずも実盛を討ち取ってしまうのであった。
 ●ここでも舘様大活躍。花道で敵の手から回転して下りるなんて、スゴイ!大きな旗を振るのもすごかった。
 ●幕間後に太鼓を三人がパフォーマンスで叩いたが、ここでも太鼓を叩く。その音が効果的。
 ●戦のない世を希求する実盛の気持ちがしっかりと伝わった。

 カーテンコール。スタンディングオベーションに答えて、最後はお手振りをしてくれた。



 とにかく、舘様は和が似合っていた。身体能力を生かした立ち廻りがとにかく素晴らしかった。声も義賢は、落ち着きを出し、義仲は若々しくと演じ分けていた。舘様、最高。若い人たちも、舘様きっかけで歌舞伎を好きにならないかな。

 ほうっと演舞場を後にする私。ふと見ると3時25分。新幹線は、4時!慌てて帰る私。お土産を行きしなに買っていてよかったよ。無事に新幹線に乗り、新大阪に5分遅れで到着。
 店の改装やら定番商品導入やらと仕事が忙しくて、残業続きの私だが、舘様のおかげで頑張ることができそうだ。
 
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當る寅歳吉例顔見世興行 第二部

2021-12-25 14:19:09 | 歌舞伎
 顔見世の感想をしるすのを忘れていました。今さらという気もしますが、記録として残しておきます。もっと感想がいっぱいあったはずなのに、日にちがたって忘れていることがあるような気がします。

當る寅歳吉例顔見世興行 第二部



●三人吉三巴白浪
 夜鷹のおとよは、昨夜相手にした客が落とした百両のお金を返そうと男を探していたところに、お七と名乗る娘に道を尋ねられる。案内しようとしたところ、お七はおとせからお金を奪い、おとせを川の中へ突き落とす。実は、お七は娘の姿に化けて盗みを働くお嬢吉三であった。そこへ、男が現れ、百両を貸せと言う。その男は、盗みを生業とするお坊吉三。二人は、意地の張り合いから刀を交わす。その二人の仲裁に入ったのは、盗賊として名をはせた和尚吉三。同名に三人が出会ったのも縁だと、血盃をかわし、義兄弟の契りを結ぶのであった。
 お嬢吉三の孝太郎さん、お嬢さんからガラリと男に変わるのが鮮やかでした。「こいつぁ春から縁起がいいわ」の名セリフを聞くことができて、嬉しかったです。
 隼人さんは、高校生の時からイケメンだと思っていましたが、やっぱりイケメンです。
 二階席だったのですが、おとせが川に落ちるところもバッチリ見えて、結構よかったかも。

●身替座禅
 恐妻家の右京は、愛人の花子に会うために、いろいろと画策する。妻の玉の井から一夜の座禅を許された右京は、太郎冠者を身替りにして花子のもとへ。そこへ夫の身を案じる玉の井が見舞いにやってくるが、太郎冠者は正体がばれるのを恐れて衾をかぶったまま。玉の井が無理やり衾を取り、正体がばれた太郎冠者は、恐れをなして事の次第を白杖する。怒り心頭の玉の井は、太郎冠者に代わって衾をかぶり、夫を待つことに・・・。
 身替座禅を見たことがなかったのです。やっと見ることができてうれしかったです。おかしい、おかしい。
 侍女の千之助さんと莟玉さんが綺麗でした。

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吉例顔見世興行 第三部

2020-12-16 23:57:28 | 歌舞伎
 京都南座へ顔見世を見に行ってきました。





 席は右サイドの特別席。靴を脱いで掘りごたつ式の席に入ります。床暖房で足の裏はほっこり。前に机があるので、水筒を置いたり、手をのせたり。二人のところをソーシャルディスタンスで一人で利用しているのため なかなか快適でした。
 席は、ソーシャルディスタンスで前後左右が開いています。また、花道の脇も座ることができません。定員の半分以下なので、トイレは空き空き。それは、よいのですが、大向こうは禁止、人数が少ないので拍手も小さめ。ちょっとさみしい。
 お囃子の方も黒いマスク状の布を装着。チケットも自分で半券をちぎってとコロナ対策はバッチリのようでした。

吉例顔見世興行 令和2年12月5日~12月19日 京都南座
第三部


<末広がり>
 女大名(米吉)から末広がり(扇)を買ってこいと言われた太郎冠者(尾上右近)が、末広がりが扇とは知らず、古傘を売りつけられて帰る。ついでにお酒を飲んで酔った太郎冠者に怒る女大名でしたが、最後は舞を舞って機嫌を直す。
 米吉さんと尾上右近さんは、美男美女のカップル。綺麗でした。

<廓文章>
 大阪でも指折りの大店の若旦那伊左衛門が吉田屋を訪ねる。伊左衛門は、夕霧に入れあげ借金を抱えて、家を勘当された身だが、夕霧が病に臥せっていると聞いたのだ。うらぶれた伊左衛門は、座敷に通され、夕霧を待つ。待ちわびた夕霧が現れても、すねる伊左衛門。そこへ、勘当が許され、夕霧の身請けの金が届けられた知らせが届き、二人は夫婦として、目出度い新春を迎えるのだった。
 壱太郎さんは、恋煩いでやつれた夕霧を演じます。幸四郎さんは、色男だがコミカルな動きで笑わせます。特に幸四郎さんのおかしみのある演技(好きな夕霧を待ちわびているところや夕霧に会えても素直に喜びを表されないところ)がよかったです。

 今年も顔見世を見ることができて幸せです。例年通りということが どんなに尊いことか。


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大當り伏見の富くじは大爆笑間違いなし 壽初春大歌舞伎 2020年 松竹座

2020-01-25 23:39:33 | 歌舞伎
壽初春大歌舞伎 令和2年1月3日~27日 大阪松竹座 夜の部

松竹座


映像で見た関ジャニ∞のライブを思い出した

<義経千本桜 川連法眼館の場>
 吉野の山奥にある川連法眼の館に匿われている源義経のもとへ家臣の佐藤忠信が訪ねてくる。静御前も到着するが、共に旅をしてきたはずの二人の話がまるで食い違い、忠信が二人いるかのよう。詮議の命をうけた静御前が初音の鼓を打つと忽然と現れる忠信。実は、忠信は、鼓の皮に用いられた狐の子で両親を慕い、忠信に化けて鼓と静御前に付き添い旅をしたのであった。
 今回は、狐の化身の忠信が現れる時に、音やライトにだまされて花道を見ないように正面の階段を凝視。いつも花道奥のカーテンを開けるチャリンという音に引っぱられて花道を見てしまい、忠信登場の場面を見逃してしまうのだ。気をつけていたので、今日はバッチリ見ることができた。
 愛之助さん演じる狐の忠信が軽やかに動く。妖しなので、あっちから出てこっちから消えてと大活躍。

<夕霧名残の正月>
 病によってこの世を去った遊女・夕霧の四十九日。恋人の藤屋伊左衛門は、放蕩の末に勘当され、借金を抱え、夕霧の死も知らない。落ちぶれた伊左衛門が夕霧の死を知り、死を悼んでいる所に在りし日の夕霧が現れる。
 扇雀さん演じる夕霧と鴈治郎さん演じる伊左衛門が絵のように美しい。

<大當り伏見の富くじ>
 紙屑屋幸次郎は、潰れた店を再興しようと一生懸命働いているが、遊女の鳰照太夫に見惚れてしまい、鳰照太夫のことで頭がいっぱい。ある日、一攫千金を夢見て伏見稲荷の富くじを買ったところ、大当たり!しかし、喜んで踊っていたところ、その当たり籤を入れた籠を川に投げ捨ててしまい・・・。
 おもしろかった。ずっと笑っていて、前の演目の記憶が吹き飛ぶほどのインパクト。至る所にボケが入るので、油断できない。
 愛之助さんが粋でイケメンの役でカッコいい。幸四郎さんは、アホの役ですが、いい味出していた。今まで幸四郎さんは好きではなかったが、コミカルな役が上手でちょっとファンになりそう。鴈治郎さんが花魁の役ってと思っていましたが、不細工さがいいほうに作用してよかった。犬役の千壽さん、平馬役の猿弥さんが達者でおもしろいこと。
 演出が見事だった。まず始まりの音楽が現代劇の音楽のようで、びっくりした。水中で幸次郎と河童が財布を取り合うシーンは、すごい。鳰照太夫のキラーンという音と共にとスポットライトが当たるのが、エイトレンジャーでなす(村上くん)の八重歯がキラーンとするのを思い出した。雪舟斎が出てきた場面は、古畑任三郎のテーマ音楽が流れたような気がするんだけど・・・。グランドフィナーレは宝塚の大階段のようなところから、出演者が登場し、華やかでよかった~。
 とにかく、おもしろくてホロリとして、幸せな気持ちになれる演目。「熱いご要望にお応えして再上演」というのもわかる。これは新しい歌舞伎、見ないと損をする。



お弁当は、はり重さんのすき焼き弁当。松竹座横のはり重さんのお店で予約し、幕間に松竹座を出て、はり重さんへ取りに行く。いったん松竹座を出るので、座席券を持って出ないと再入場できないので注意。甘くておいしかった。汁がご飯に浸み込んでおいしい!横山くんが出演した映画「破門」に、はり重が出てきたな。


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當る子歳吉例顔見世興行 昼の部 ネタばれあり

2019-12-15 20:33:17 | 歌舞伎
 顔見世に行ってきました。


當る子歳吉例顔見世興行 昼の部 南座
<輝虎配膳>
 武田家の軍師山本勘助を味方につけるために、勘助の母越路を自らもてなす長尾輝虎(後の上杉謙信)だが、越路はそれを見通して敢えて無礼な振る舞いをし、息子に義を貫かせるようにする。
 越路役の秀太郎さんが、やはり上手い。品があり、気骨ある姿にグッときた。

<戻駕色相肩>
 次郎作と与四郎が禿たよりを駕籠にかついでくる。三人の舞踊劇。劇中で梅玉さんの養子となった莟玉さんのご挨拶あり。
 莟玉さんが、かわいい。禿の硬い、瑞々しい感じが出ていた。

<金閣寺>注意!ネタバレあり
 天下取りを狙う大膳は、将軍足利義輝を殺害し、将軍の母・慶寿院を金閣寺に幽閉する。上手の一間には、雪姫が幽閉され、夫を助けために大膳の意に従うか金閣寺の天井に秘伝の墨絵を描くかと迫られている。金閣寺で碁を打つ大膳と東吉。碁に負けた大膳は、怒って碁笥を井戸に投げ込み、手を濡らさずに碁笥を取るように東吉に言う。見事にやってのける東吉。その後、雪姫は、大膳の持つ刀から彼が父の仇と知り、斬りかかるが、反対に桜の木につながれる。夫と引き裂かれた雪姫は、別れを惜しみ、祖父雪舟が涙で描いたネズミが動き出したことから桜の花びらを集め、足でネズミの絵を描く。すると、ネズミが雪姫の縄を食い破り、雪姫は夫の後を追う。東吉は、金閣寺へ登り、慶寿院を助け出す。
 井戸に投げ込んだ碁笥を手を濡らさずにどうやって取り出すのか?井戸に滝の水を注ぎこみ、井戸の水位をあげて碁笥を取り出すのだ。後に秀吉となる東吉、さすが!
 壱太郎さん演じる雪姫がとにかく美しい。桜の花びらが吹雪のように舞い落ちる中の雪姫は、妖しいほどの美しさ。うっとりとしてしまった。
 桜の花びらで描いたネズミが本物となるのだが、そのネズミがかわいい。
 慶寿院が幽閉されている金閣寺へは、セリが上下する壮大な仕掛けが。
 藤十郎さんの慶寿院さんは、風格。鴈治郎さんの大膳は、悪が魅力的。

<仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場>
 敵討ちを隠し、遊蕩にふける大星由良之助。平右衛門は、敵討ちの一味に志願するが、由良之助は取り付くしまもない。そこへ、由良之助の息子力弥が密書を持ってくる。密書を読もうとすると、そこへ九太夫がやってくる。敵方と内通している九太夫は、由良之助に敵討ちをする心があるのか探りにきたのだ。酒席を抜け出した由良之助は、書状を読むが、二階からお軽が手鏡で盗み見、縁の下では九太夫が書状を読む。由良之助は、盗み見したお軽に身請けしようと言って、奥へ去る。そこへ、お軽の兄の平右衛門が現れ、お軽の話から、由良之助の本心を知るのだった。
 力弥役の千之助さんが美形!あまりの美しさに驚いた。千之助さんは、祖父の仁左衛門さん同様に華がある。将来のスター間違いなし。
 お昼ご飯を食べた後で、半分くらい寝てしまった。

今日のお弁当 いづ重さんで2030円。

稲荷ずしが有名なだけあって、美味しかった。



包み紙も素敵。
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