おばあちゃんちに行ったら、冷蔵庫に「18歳と81歳の違い」というものが貼ってあった。読んだら、おもしろい。なんでも、元ネタはテレビ番組の笑点らしい。さすがだ。
「18歳と81歳の違い」
●道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才
●心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才
●偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になるのが81才
●恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才
●まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えていないのが81才
●東京オリンピックに出たいと思うのが18才、東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才
●自分探しの旅をしているのが18才、出掛けたまま分からなくなって 皆が探しているのが81才
私は、恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才が笑ってしまった。今だから笑えるが、実は、父が風呂でのぼせて立てなくなり救急車を呼んだことがあったのだ。いつまでも、風呂から上がらない父を心配して風呂場へ見に行った母が、のぼせて立てなくなった父を発見、すぐ風呂の栓を抜いて水を落としたという。実は、風呂の栓を抜いて水を落として溺死を防止したのが、素晴らしい判断だったらしい。
我が家では、「頭が痛いと倒れたら、動かさずに救急車を呼ぶ(くも膜下出血家系なので)」と共に、「風呂で立てなくなったら、風呂の水を落とす」は家訓になりそうだ。
「18歳と81歳の違い」
●道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才
●心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才
●偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になるのが81才
●恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才
●まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えていないのが81才
●東京オリンピックに出たいと思うのが18才、東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才
●自分探しの旅をしているのが18才、出掛けたまま分からなくなって 皆が探しているのが81才
私は、恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才が笑ってしまった。今だから笑えるが、実は、父が風呂でのぼせて立てなくなり救急車を呼んだことがあったのだ。いつまでも、風呂から上がらない父を心配して風呂場へ見に行った母が、のぼせて立てなくなった父を発見、すぐ風呂の栓を抜いて水を落としたという。実は、風呂の栓を抜いて水を落として溺死を防止したのが、素晴らしい判断だったらしい。
我が家では、「頭が痛いと倒れたら、動かさずに救急車を呼ぶ(くも膜下出血家系なので)」と共に、「風呂で立てなくなったら、風呂の水を落とす」は家訓になりそうだ。