![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ca/a68d0f3e23bd4d792026f1c0f19caeb1.jpg)
土曜は『 ドリームガールス 』を観た![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
感想は・・・素晴らしい
!!
一晩経っても、思い出すとまだどこか興奮覚めやらぬチックな自分。
こんなにパワフルでソウルフルで圧倒的ボリュームの歌が満載
で
しかも成功するまでのテンポの良いストーリーと、やっと手に入れた栄光の
裏での確執、裏切り、恋、挫折といった赤裸々人間ドラマぎっしりに満足![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
とにもかくにも、冒頭のオーディション番組のシーンからもう引き込まれる。
ブラックミュージックのパワーに参ってしまった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e3/3d7c2a878b5a22a8d7e167c5d67cd472.jpg)
このお揃いの衣装にお揃いのカツラ。。。
でも、ステージに立てばいきなりムーブ!ムーブ!ムーブ!
最初から最期まで、鳥肌の立つような迫力の歌の数々に圧倒されっぱなしの
あっという間の2時間ちょい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
彼女たちがスターダムを駆け上がっていく快進撃は小気味良いテンポで・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/05/7bd4d6ef90acbf8b2ace3e37f089dbe3.jpg)
抜群の人気を誇るジェームズ・“サンダー”・アーリー(エディ・マーフィ)
のバック・コーラスバックコーラスから独り立ち・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/49/6971d577a79dd30d4cfe11e6066de801.jpg)
ルックスが見劣りするという理由から、歌唱力では断然上のエフィではなく、
ディーナ(ビヨンセ)がメインボーカルに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/98/e3d2c6dece05e9e16fb2d1760b6fd05b.jpg)
実力を持っていながら、グループとしての成功ばかりを追うメンバー達から
そこを去ることを余儀なくされるエフィ(ジェニファー・ハドソン)。
彼女が痛いほどの孤独を、魂を揺さぶるような歌声で私達を何度も魅了する。
ジェニファー・ハドソンの素晴らしい歌声には、ビヨンセも喰われた?
が、ビヨンセの美しさときたら
ひょぇ~まぶしい~よ~。
写真でも、最初は田舎くささが抜けない感じから、どんどん洗練されていく
その様子も観ていて楽しめた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/5c/3adab7793d9df28c797c17a29a14f81c.jpg)
でも、エフィの孤独とは別に、成功の影でカーティスの言うなりになり
ひとり孤独を噛み締めるディーナの姿も対照的に描かれていた。
それだけじゃなく、一時は頂点にのぼりつめたジェームズ・“サンダー”・アーリー
も切なかったりするのはエディー・マーフィーとどこかリンクして?
いやいや、この歌の数々を聴くだけでも観てよかった、価値のある作品。
なのに、ジェイミー・フォックスやエディ・マーフィ、ダニー・グローヴァー
などの豪華俳優人もとても良かった。
とても見応えのある、そしてラストまで少しも退屈しない2時間と少し。
これぞ、エンターテインメント!なパフォーマンス![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
輝くために失う何かがある――
全ての登場人物の運命が絡み合う興奮の感動とエンディング
60年代から70年代のモータウン・サウンド隆盛期を背景に、仲の良い3人の
友人同士で結成した女性ボーカル・グループ“ ドリーメッツ ”が、時代を代表する
スーパースター“ ザ・ドリーム ”になるまでのサクセス・ストーリー。
夢をつかんではじめて知る失った何か――栄光と挫折、喝采と中傷、女の友情と
男の野望、そして愛―― ~~~オフィシャルサイトより抜粋~~~
サントラ盤は絶対に買い!なのでは。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/4c/850f6e1e9ef39bcb7a8d1adca357761e.jpg)
歌姫ダイアナ・ロスとそのバンド、シュープリームスの複雑な人間関係を元に
書かれたと言われているこの作品。
ちなみに↓『アルティメイト・コレクション』/ダイアナ・ロス&シュープリームス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/46/c16724968918bf633de8cf40994d3579.jpg)
こっちもちょっと気になったりして???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
感想は・・・素晴らしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
一晩経っても、思い出すとまだどこか興奮覚めやらぬチックな自分。
こんなにパワフルでソウルフルで圧倒的ボリュームの歌が満載
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
しかも成功するまでのテンポの良いストーリーと、やっと手に入れた栄光の
裏での確執、裏切り、恋、挫折といった赤裸々人間ドラマぎっしりに満足
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
とにもかくにも、冒頭のオーディション番組のシーンからもう引き込まれる。
ブラックミュージックのパワーに参ってしまった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e3/3d7c2a878b5a22a8d7e167c5d67cd472.jpg)
このお揃いの衣装にお揃いのカツラ。。。
でも、ステージに立てばいきなりムーブ!ムーブ!ムーブ!
最初から最期まで、鳥肌の立つような迫力の歌の数々に圧倒されっぱなしの
あっという間の2時間ちょい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
彼女たちがスターダムを駆け上がっていく快進撃は小気味良いテンポで・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/05/7bd4d6ef90acbf8b2ace3e37f089dbe3.jpg)
抜群の人気を誇るジェームズ・“サンダー”・アーリー(エディ・マーフィ)
のバック・コーラスバックコーラスから独り立ち・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/49/6971d577a79dd30d4cfe11e6066de801.jpg)
ルックスが見劣りするという理由から、歌唱力では断然上のエフィではなく、
ディーナ(ビヨンセ)がメインボーカルに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/98/e3d2c6dece05e9e16fb2d1760b6fd05b.jpg)
実力を持っていながら、グループとしての成功ばかりを追うメンバー達から
そこを去ることを余儀なくされるエフィ(ジェニファー・ハドソン)。
彼女が痛いほどの孤独を、魂を揺さぶるような歌声で私達を何度も魅了する。
ジェニファー・ハドソンの素晴らしい歌声には、ビヨンセも喰われた?
が、ビヨンセの美しさときたら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
写真でも、最初は田舎くささが抜けない感じから、どんどん洗練されていく
その様子も観ていて楽しめた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/5c/3adab7793d9df28c797c17a29a14f81c.jpg)
でも、エフィの孤独とは別に、成功の影でカーティスの言うなりになり
ひとり孤独を噛み締めるディーナの姿も対照的に描かれていた。
それだけじゃなく、一時は頂点にのぼりつめたジェームズ・“サンダー”・アーリー
も切なかったりするのはエディー・マーフィーとどこかリンクして?
いやいや、この歌の数々を聴くだけでも観てよかった、価値のある作品。
なのに、ジェイミー・フォックスやエディ・マーフィ、ダニー・グローヴァー
などの豪華俳優人もとても良かった。
とても見応えのある、そしてラストまで少しも退屈しない2時間と少し。
これぞ、エンターテインメント!なパフォーマンス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
輝くために失う何かがある――
全ての登場人物の運命が絡み合う興奮の感動とエンディング
60年代から70年代のモータウン・サウンド隆盛期を背景に、仲の良い3人の
友人同士で結成した女性ボーカル・グループ“ ドリーメッツ ”が、時代を代表する
スーパースター“ ザ・ドリーム ”になるまでのサクセス・ストーリー。
夢をつかんではじめて知る失った何か――栄光と挫折、喝采と中傷、女の友情と
男の野望、そして愛―― ~~~オフィシャルサイトより抜粋~~~
サントラ盤は絶対に買い!なのでは。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/4c/850f6e1e9ef39bcb7a8d1adca357761e.jpg)
歌姫ダイアナ・ロスとそのバンド、シュープリームスの複雑な人間関係を元に
書かれたと言われているこの作品。
ちなみに↓『アルティメイト・コレクション』/ダイアナ・ロス&シュープリームス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/46/c16724968918bf633de8cf40994d3579.jpg)
こっちもちょっと気になったりして???
かなり好きです。いいえ、愛してます<キッパリ
この映画はかなり興味があるんですよね~。
もともとソウルミュージックが大好きで、結構マニアックなCDとか持ってます。
レコードもあるけれど、プレーヤーは人に売っちゃった(笑
ビヨンセかぁ……。
モニカとかシャニースでもいいと思うのですが(汗
うわ~ん、見たい見たい見たい~~~
か、かなり詳しそうですねぇ。。。
私は、殆んど知識無しで観にいきましたが、楽しめました♪
でも、でも、身震いするような歌に感動です
ジェニファー演じるエフィのソウルフルな歌声にノックアウトです
ぜひぜひ、みてください
良かったですね!
ってイイながら・・・
まだ、マリー観てません(T ∀ T)
映画消費のエンゲルケースーUP目指して頑張ります!
エディーが脇役なんてね。笑 新しい!!!
サントラ盤、はやく買わないと!いつもモタモタしていて
タイミングを逃すタイプです。でもこれは買うぞ~♪
あんさんの記事に詳しく書いてくださってありましたが、
当時の音楽業界のバックグラウンドがあったからこそ・・・
ってカーティスも張り切りすぎちゃったんでしょうかしら?
なんて思ってみたり。。。です。
エディー・マーフィー、アカデミー賞助演男優賞に
ノミネートされているんですよね。
業界での華やかさの裏での孤独や、トップでいることの難しさ、
内面の切なさを演じきっていますよ。
これまた
とってもゴージャスでエディー・マーフィーの歌唱力には感動でした♪
悲しいことも歌なら気持ちも伝わりやすかったし。
トップになる事は本当に大変ですね。
でも、幸せな道を選べて良かった☆
TBさせて頂きました^^・
出演者たちの歌とパフォーマンスに圧倒されて、昨日観たのですが、まだ頭の中で音楽が流れ続けています。
特にジェニファーの歌は素晴らしかったですね。
オスカーノミネートも納得ですし、受賞して欲しいなぁ~と思っています。
>エディー・マーフィーの歌唱力には感動でした
久々にスクリーンでみた彼でしたが、ノリの良い
ステージシーンはぴったりでしたね。
そして、シリアスな場面でも・・・ちょっぴり本人に
リンクしてる気もして、余計切なかったです。
もう一度、劇場で観たいです
コメント&TBありがとうございます。
>昨日観たのですが、まだ頭の中で音楽が流れ続けています
分かります!私もこの記事を一晩おいてから書いたのですが、
思い出すと興奮しちゃう勢いでしたよ。今も・・・
本当に、ジェニファーの歌にはしびれました