極日常的日々

ありふれた毎日をてきとうに

やな任務

2006-06-13 | パパのこと
1週間程前、ある任務を仰せつかった。それは葬祭係。私の受持つエリア内で同会員になにかあった場合に、会の代表となって対応するというもの。なんともイヤな係りだな!と思っていたら、早速出動命令が下った。
今週は後半の天気がイマイチな予報、前半にイッパイ楽しんでおきたかったのだけど。
礼服着用とは、トホホである。今日はもう自転車で行く気でいたもんで、どうしようか本気で悩んだ。礼服をザックに入れて背負うか?イッソの事着て走るかまで考えた。いくらゆっくり走るとしてもこの時期に、オールシーズンの礼服ではタマランだろう、と今回は泣く泣くあきらめた。
でも高齢者の多い私エリア、今後のことを思うと社中に礼服を準備しておいた方がエエンではなかろうかと考え中。いやもうほぼ決定に近い、本日どちらかの「○○やま」に行く確立99%、チラシも確保した、今なら(いつでも?)両○○やま共、礼服17850円引きのチケット付き、ありえない値引率にありがたく手を合わせ、両店の策略にまんまと釣り上げられる予定。今ならやっぱクールかな、ウエストのびるタイプがええな~。

昼飯

2006-06-13 | パパ的食べ物
日曜日にガムバッタから昨日のお弁当はお休み、で今日からまた弁当ガムバルつもり。
もし日曜日の成果が、がんばりに比例していたら、今週は貝地獄週間になる予定だったけど、どうやら地獄週間は回避されたもよう。
念のため移動の車中で考えた貝メニューは、極一般的なものだけで十分だった。
地獄週間なら弁当も当然、あさりの卵とじ、あさりバター炒め、あさりの佃煮、貝ご飯だったハズ。コワイ、コワイなにごともホドホドがエエネ。