極日常的日々

ありふれた毎日をてきとうに

自転車通勤

2006-06-06 | パパ的自転車
昨晩は、大量のキットカットと芋の温冷で気絶した模様。朝から体の様子が変。
ヘンヘンヘンと半分無意識で準備しFCRでGO-。してから気がついた、アレレ?なぜかレーパンにジャージ、やる気ある~?
無理しない程度でタンタンと臨港ルートで通勤、西宮に入るあたりで絶妙な速度の原チャリがビビビと前に、やった~ラッキー!でビタ~と張り付く、原チャリあんちゃんミラーでキョロキョロ「気にせんでエエから、やさしく行ってやってください」といいたいが、気になるみたい、気持ちはわかるよ~。若干のスピードうpも許容範囲内、にがさへんよ~。できるだけ視界のジャマにならぬよう工夫とかしながら、エエのう最高や~としばらくストーカー。楽した分その後が惨い、貯金ってできひんタイプ。でもなんか調子がうpしてきたよ~。仁川の坂は古墳側からフンフンフン。鷲林寺もハンハンハンといつもより楽に上れた。なんや今日は絶好調か~?昨日の高校生パワーか?お楽しみ~のAve25.0km/hアラ?いつもと同じで変化ナシ?・・・でもなんか気分がエエのでOK。

ハウ~

2006-06-06 | パパのこと
昨日は、激しいプレッシャで目が覚めた、自分に課せられている責任というもの・・・ひとつひとつ。そう、ひとつひとつ着手、一歩一歩前進しかない、重い気分で車通勤。こんな気分で通勤しなくていいようにするのが最優先の責任だったり・・・する。
 そんな週明け、朝一番から時間の操作をミス、そこへ縦槍・横槍が入るハイルで、アッという間に時間がなくなって、日が暮れる頃自転車屋さんへ逃げ込んで息抜き、ホ~。
 これからの悪巧みをゴソゴソと、物色・密談ナドナド。店にいた高校生と自転車談義、曲乗り~ロード~MTBへと転身中の彼、自転車にタダならぬこだわりを持っているようだ。コト自転車に関してであれば、高校生とでも同レベルで談笑できる、・・・スゴイネ。談笑している間、満満と溢れる若者のエネルギーが伝染、昼間の凹み気味からなんか復活の兆し、エエゾ、エエゾ若者パワーありがとう!お返しにおっさんエナジーをタップリと注入。