鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

今日のPFはEF65 1124号機 「なは」

2013-10-21 21:55:04 | EF65形


   1998年05月27日撮影 山陽本線 上郡~三石    EF65 1124 32レ  なは

 長い間上郡~三石へは 行っていないのですが 今はどの様になっているんだろう。

 随分変わっているのだろうか それとも当時のままなんだろうか。


    


    2005年05月08日撮影 東海道本線 西ノ宮~芦屋    EF65 1124 32レ  なは

 上の写真では運転席窓周りが 白Hゴムだったのが この時は貫通扉の窓のみ 白Hゴムを残すだけとなっている。


  

この日(10月19日)は サメが大漁だった

2013-10-21 20:20:24 | EF66形

 この日の舞子駅での撮影は EF66 100番台が大挙してやって来ました。

 これまでEF66の100番台は 強いて写したいような釜ではなかったのですが 近年EF210が目立つようになってくると 今まで「またサメが来た」

 ぐらいにしか思っていなかったのが 最近では「おっサメが来た」と思う様になって来ました。

 もう少しすると「よっしゃサメが来た」と言う様になるかも知れません。

 今は復活組みも含めて 0番台にみんなの目が集まっていますが やがて100番台も脚光を浴びる時が来るかも知れません。

 では19日に舞子駅で写した EF66 100番台をまとめてどうぞ。


 11時11分に通過した1055レは EF66 119号機でした。


    


 2087レ(EF210 301)・2077レ(EF210 157)と続き 12時35分に81レが EF66 111号機に引かれて通過。


    


 1071レ(EF210 102を挟んで 2087レを牽く109号機。


 


 2073レ牽引の117号機と続きました。


    


 この日舞子駅で滞在中に 見かけた貨物列車の牽引機は 「桃」より「サメ)の方が多かったです。