鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

EF66 24号機 単機回送

2013-01-26 20:29:52 | EF66形


    2013年01月26日撮影 東海道本線            Ef66 24  単機回送

 復帰後始めての撮影となった24号機。

 5086レが遅れているので この後の2086レに入るのかなと思って期待していたのだが。

 5086レは来ず 2086レはEF210 140が単機で吹田に戻って行った。

 2086レが来なかったので 別のスジで来るだろうから ここで待って良かったのだが 山崎駅で待つのも同じなので 73レまで写して移動。

 EF66 24号機は安治川口からの1182レに充当され 山崎駅で写す事が出来た。


 それにしても今日は寒い一日だった 風が強かったので 体感気温はおそらく氷点下だったろう。
 

 寒さ対策はしていたのだが 顔や指先が冷たく凍えそうだった。

 10時前から3時間半の滞在中 時々暖房の効いた待合所に 避難したことはいうまでも無い。

 今日は「北びわこ号」の送り込み回送も」あり 寒い中充実した撮影を楽しむ事が出来た。

 

 

今日の73レは EF65 2081号機

2013-01-26 20:04:33 | EF65形


    2013年01月26日撮影 東海道本線            EF65 2081  73レ

 今日は5065レでEF66 36号機が 大阪に帰って来るようなので 撮影しようと朝から出かけた。

 しかしかし寒波の影響でか 通過時刻はとっくに過ぎているのに来る気配はなし。

 7時40分に吹田方面から EF66の0番台が近づいて来たので 遅れてきたのかと思ったら 釜番は24号機でしかも単機。

 変だなと思いつつ 「桃」が引く貨物列車を写しながら 73レが来るのを待った。

 建物の影が長く線路に落ち写し辛かったが 時間が経つと共に影は短くなった しかしホームの上屋の影が架かっていたので 中望遠域で撮影。

 編成の一部に架かったものの 何とか我慢できるように写す事が出来た。