積雪10cm

2015-11-29 06:33:42 | 日記

11月27日 朝7時、 雪は飯縄山の山頂に残る程度だったのですが

10時過ぎ天気が急変、強い南風に飛ばされとうとう雪が勢いよく降り始めました。

そして3時間ほどであたり一面真っ白に。いよいよ冬将軍の到来です。

28日 朝の積雪は10cm。

風も止んで一帯、静寂の世界が広がっていました。「静かねえ・・」 普段でも静かな所なのに「雪ってこんなにも音を吸収するんだ・・」 今更ながらの感動!

外仕事は潔く諦めて 「さあ、閉じこもりだ~!」 中の片づけをあれこれ精を出しています。

運動不足にならないようテレビ体操を時折盛り込みながら(いつまで続くかな?)

 

ダリアの球根はすべて段ボール箱に収納完了~「春までお利口で眠っていてね・・・」 今年は思い切って数を減らしたつもりなのですがそれでも12箱になりました。

平行して 採取した種の整理も着々。 「こんなにたくさんあるのにまだ欲しいなんて・・・」 通販カタログを見ている自分に呆れています。

 

この冬の目標は これらの全種リストを作ること等いろいろあるのですが・・・ さてさて実行できるでしょうか?

 


「おかえり」

2015-11-26 07:21:49 | 日記

1週間留守にしていた高原はすっかり秋の終わりになっていました。

でも軒下のペチュニアはまだまだ元気で心なしか花数がふえたよう・・ 「ただいま」

カラマツはすっかり葉を落とし、湿ったわずかのくぼ地に吹き寄せられています。

小さな花々にはどれもカラマツの雨が降っていました。

アジサイの小道ではミスミソウが緑の三枚葉を繰り広げ すでに春の準備を完了させています。

まず、落葉松の落ち葉掻きから始めました。

そして残っていたダリアの球根を堀り上げパンジーを購入して追加し・・草刈りや花壇の始末はまだまだ途中です。

旅の終わり、偶然開いた本の中で 昔空んじた詩の一節に出会いました。

「あれ、出だしはこんなだったかしら・・」 薄らいだ記憶がかえって新鮮です。

 

 からまつの林を過ぎて、からまつをしみじみと見き。 

 からまつはさびしかりけり。 旅ゆくはさびしかりけり。

 からまつの林を出でて、からまつの林に入りぬ。

 からまつの林に入りて、また細く道は続けり。

 からまつの林の奥も、わが通る道はありけり。

                                   白秋

                   

 

11月25日午後3時 初雪になりました。

 

 

 

 

 


沖縄 いろいろ散歩

2015-11-24 06:00:27 | 日記

残波岬 残波岬灯台より展望

てっちゃんお気に入りのミストで ・・「ニンニンジャー・・・!」~♪   海洋博公園

ビオスの丘では  ヤギさんへ餌やり体験、遊覧船、沖縄伝統舞踊観賞なども

勝連城跡 小雨模様に・・

向こうには怪しげな黒雲の峰

うるま市海中道路で ~伊計島へ

 

伊計島の渚にて ~貝殻、サンゴ(コケムシかも)、ヤドカリ探し

向こうはまだ青空 

1時間後 ~反対側は不気味に迫る黒雲 ・・高まるいやな予感

ヤドカリを見つけてご機嫌 ~まだ去り難いてっちゃん

 伊計島を出る頃にはとうとう雨が降り始めました。

那覇への道はすべて渋滞、首里城見学を試みたものの断念 そして国際通りではかなり本格的な雨に・・・ しかしその後さらに急変!!

 

いきなり横殴りの激しい雨と風、滝のような雨

レンタカー営業所に着くや否や激しい風と雨が直撃。営業所のテントも役に立たず、出るに出れない。やむなく車中で待機。 

きっと今あの黒雲の真っ只中!・・風雨の激しさは一向におさまらず横殴り状態。車中で待つこと30分以上~亜熱帯気候の凄まじさ体験!

飛行機の到着は軒並み30分遅れ~羽田便は欠航になってしまい足止めを食った方で大混雑。

関空へは45分遅れで離陸。何とか帰阪の途へ・・やれやれ・・

最後の最後で自然の手厳しい洗礼を受け ・・やはり旅はスゴイ! ・・いろいろに思い出いっぱいの旅となりました。

 「ああ、無事帰れてよかった」

 

 

 

 


亜熱帯の林に飛ぶツマベニチョウ~沖縄の生物

2015-11-21 10:01:34 | 日記

南国のツマベニチョウは私にとって夢の蝶~幻の蝶的な存在。

今回の旅行では飛んでいるツマベニチョウと出会えるかどうかも楽しみの一つだったのです。

ところが13日、海洋博公園で早速ツマベニチョウの姿を目撃! しかも何度も!

突然茂みの陰から現れて、でも花に止まったりすることはなく前方の道路を横切ったり さっと飛び去っていくのですが・・

「あっ ツマベニチョウだ!」 大きな白い蝶の前翅の先に鮮やかなオレンジ色の模様が確認できるともう大喜びでした!

 

そして翌14日 うるま市の「ビオスの丘」というところで亜熱帯の木々の間を飛んでいるのを何度も見ることが出来たのです。

「こんなに普通に飛んでるんだ~!」 雨上がりの後、少し日差しが出たのが幸いしたのでしょう・・

残念ながらチョウの姿をくっきりと写真に収めることは出来ませんでしたが 33年ぶりの再会に大満足できました。

       (緑の谷を飛ぶ白いツマベニチョウ・・木立の間に入ってすぐ見えなくなります)

 

  思い出~「幻のツマベニチョウ」 

  実は今から33年前、この蝶を素手で捕えたことがあるのです!

  しかも沖縄ではなくなんと九州の阿蘇山で。・・それは1982年の夏休みに九州へ家族で旅行したときのことでした。

  8月のある日、阿蘇の高原に入る頃はもう夕方で、おまけにあたり一面すっぽりと濃い霧に包まれてしまっていました・・

  どこをどう走っているかルートも周りの様子も定かではない状態でその日は何とか宿に到着。

  ・・ところが翌朝、霧は嘘のように晴れて、散歩に出てみるとたっぷりの朝露がキラキラと朝日に輝いていました。

  その朝露に足元を濡らしつつ小高い丘に着いたとき、キラキラ輝く向こうの草にとまっている白い蝶を発見!

  朝日を浴びながら大きな白い蝶が美しい翅をゆっくり開閉しているのです。 抜き足差し足 少しずつ少しずつ近寄って行きました。

  胸はドキドキ・・ 赤い模様が一瞬見えました。 『何だろう』 初めて見る種類です 蝶はまだ逃げません。

  捕らえようにも生憎、帽子も何も持っていません。 ・・両手を丸~く 真っ直ぐ近寄りながら少しずつ合わせるようにしていき~

  次の瞬間、 「うっそー!」。 なんとその蝶を素手で捕えたのでした。 両手のひらに収まった大きな蝶~ それがツマベニチョウだったのです。 

  ・・大風に乗って 遥か沖縄から阿蘇までやって来たのでしょうか? 漂チョウとなって! (・・でも最近、台風来てなかったよね?)

  これがツマベニチョウとの初めての出会いだったのです! 

  大阪から遠く九州へやってきた旅人にとってこの偶然の出会いはさらに遥か遠くの沖縄への憧れとなって永く心に刻まれていったのでした。

 

                ビオスの丘を颯爽と飛ぶツマベニチョウ

 

亜熱帯の植物が生い茂るビオスの丘

 

地面に下りて吸水しているアオスジアゲハ

ゴマダラチョウは比較的近くで止まってくれました。 このほか、オオゴマダラやジャコウアゲハが飛んでいる姿も確認できました。

レンズの向こうに幼虫もいろいろ発見~ 君達は一体なにになるの?

 

読谷村伊良皆 R58の街路樹 その他各地にブーゲンビレア、ブッソウゲ、クロトン、インパチェンスが普通にありました。

タチアワユキセンダングサ(通称サシグサ)

アダンの実

 

 オキナワキョウチクトウ 注意、毒があるそうです!

 

 

 


沖縄 美ら海水族館にて

2015-11-20 16:02:23 | 日記

11月13日10時 海洋博公園到着。 何と公園は入園無料! しかも驚きの広さと美しさ!

   

                                       オキちゃん劇場(イルカショー)は1日4回あって、無料で見学できます

美ゅら海水族館入り口

 

かわいいクマノミ                   チンアナゴはすっかりてっちゃんのお気に入り すかっり夢中

お目当てのマンタやジンベエザメのいる水槽に到着  「・・・」ジーと見入るてっちゃん達

正面にまわると 「わぁ~」 広い水槽に思わず声が出ました。 大きなジンベエザメが3頭、マンタやエイ、マグロ、アジの群れ等たくさんいます。

大小約70種類の魚達が回遊する姿は美しく雄大で、いつまでも見飽きることがありません。 

この水槽を上から見学するコースや、とっておきのコースを案内して頂きました。

水槽内にできるだけ自然光に近い光が届くよう、いろいろな色のライトで照らされているのだそうです。

ジンベエザメの水槽の厚さは60cm。 素晴しい日本の技術(香川県の企業が製作)で実物大に見えるように作られているのだそうです。

出口横のお土産コーナー ~ジンベエザメやチンアナゴをあしらったかわいいグッズを記念に購入

プロの学芸員さんが付きっ切りで案内と解説していただけ、皆口々に「良かったねえ~!」・・とっても贅沢で充実した水族館見学ができました。

「広瀬さん、本当にありがとうございました!」

いったん外へ出ると目の前に広がる海洋博ビーチには沖縄の美しい海が広がっていて 砂浜へ下りて小休止。

右はエメラルドビーチへと続いていて 遊覧車で行くことができます。

その後再び入館し、大人気のジンベエザメの餌やりシーンを見学(15時から) ~大きな口をあけて100リットルの水とともにオキアミを飲み込んでいきます

遊覧車に乗って熱帯ドリームセンターを見学 ~トロピカルな珍しい植物がいっぱい~ でも(汗)やはり暑かったなあ・・ 

海洋博公園は無料エリアが広くとっても綺麗で大満足できました 1日居てもまだ時間が足りないぐらい、もっとゆっくりしたいスポットです。 

 

 


美ら海をめざして

2015-11-17 06:43:07 | 日記

1週間ほどご無沙汰していました ・・念願の沖縄旅行へ行って来ました。

「日本の47都道府県のうちまだ行ってないのは沖縄県だけ・・あとの46都府県は何らかの形で1度は足を踏み入れたことがあるのですが」

旅好きの私達、機会があるごとにそんな話をしていたのですが・・ とうとう‘最後の沖縄へ’の夢を実現することが出来ました。

    11月13日 美ゅら海水族館にて 学芸員の広瀬さん(中央左)から説明を受けているところ 

秋に結婚式を挙げられた広瀬さんからご招待いただき、さらに奥様にこんな風に水族館の中を案内していただいたのです。

曰く 『これで全国制覇ですね』と ニコニコ~! ・・こんな形で沖縄の夢が実現するなんて何と幸せなことでしょう!本当に感謝感謝!です。

プロの学芸員さんの丁寧な説明に私達はもちろん 説明を聞くのが大好きな孫のてっチャン(最近は『何で』を連発してママを困らせているのですが・・)も

興味津々で目を輝かせて楽しんでいました。 

 

 


11月上旬の花 2

2015-11-08 11:23:04 | 日記

暖かかった10月のおかげで この時期、いつもとは違う花がまだ咲いています。

筆頭はこのヒメツルソバ。やや寒がりで、例年ならほとんど花が咲かずに終わっていたのですが・・・ 

玄関ポーチのわずかな段差でじわじわ繁殖し、今年は50個ほど花を咲かせてくれました。

レンガのぬくもりがお気に召したのでしょうか 草丈がコンパクトでちょうどいい具合です。

少し奥の水瓶の横では マルバ・シルベストリス。 6月に倉島さんからいただいた小苗が次々花を咲かせています。

こちらはモンタナさんからもらった種から咲いたヒマワリ(大雪山かも?)。 シルバーリーフのこの小ぶりなヒマワリが大好きです。

種まきが遅かったので今頃最盛期を迎えました。 ヒマワリって結構寒さに強いのですね でも種の採種はきっと無理でしょねえ。

花の小道の奥では マムシグサの鮮やかな赤い実。 ギボウシからはひらひらした黒い種が覗いていました。

 

 


小春日和は蜂にご用心

2015-11-07 06:25:23 | 日記

11月5日 「痛っ!」と思った瞬間、蜂に刺されていました。フリースの袖口から入り込んで左手首を刺されました。

落ち葉掻き中、目の前うるさく飛び回るので、手で払ったのがいけなかったようです。追い払ってはいけないことは知っていたのですが・・

一瞬に攻撃されました。

相手は小さなジバチ(クロスズメバチ)だからと油断しました。「ドキッ!」 17年前の秋にも刺されたことがあり、

ジバチは今回2度目です。 『巣でも近くにあったのかしら・・・まさかアレルギーには・・?!」 

冷や冷やしながら、一応毒を吸出し消毒して様子をうかがいつつ ゆっくり作業を続けました。

この日はこれまでになくジバチの気が荒く うるさくつきまとう感じでした。・・いつもなら蝶やバッタに紛れてすぐ近くに来ても平気なのに 

なぜ急に変身したのでしょう? 「こんな日もあるんだ~用心用心!」

 

周辺の草刈り応援隊の方に「蜂にご用心!」と報告に行ったら・・ 大丈夫。 彼女達は首筋も手首も完全防備の作業スタイルでした。

さすがプロ! そして 「洗濯物の中に紛れ込むこともあるから注意しないとね」と逆に教わり・・ 

「熟すまでしばらく涼しい所に置いてね」と ラフランスをいただいてしまいました・・♪  「どうもごちそうさま!」

   

11月上旬の花1 ~ナデシコ リンドウ ムラサキシキブ(実)  サフラン

 小春日和は作業日和 でも蜂にご用心~!

 

 

 


りんごの季節

2015-11-05 07:02:24 | 日記

地元飯綱町の農家さんから「シナノスイート」をいただきました。 1年かけて丹精込めたリンゴたちをこんなにたくさん~「ありがとう!」

 

今、手元にあるりんごは6種類。 大小さまざま、赤と緑のグラデーションがとっても美しくて・・

今度はどれにしようかな・・ 選ぶのが楽しみ。 昔から 「りんご大好き!」なのです。

 

さらにマルメロ(カリンに似てますね)もたくさんいただいたので ・・季節のいい香りが部屋中に漂ってきました。

 

*お知らせ 11月8日(日)のNHK「趣味の園芸」は飯綱町の アップルミュージアムで収録されました。

  (お断り  私の勘違いで、ご出演メンバーが間違っていました。大変失礼しました。)

 

 


りんご‘メイポール’でジャム作り

2015-11-04 06:38:13 | 日記

11月3日  冷たい雨が降った後は庭がぐっしょり濡れて作業意欲が今ひとつ出ません・・ 

そこで午前中ジャム作り~!

昨日、飯綱町の産直「さんちゃん」で 『メイポール ジャムにどうぞ~生食不可』 5個250円で買ってきたのです。

1個の重さは200g。 皮をむいてみると鮮やか真っ赤です。 「わあきれい~」 作業意欲がわいてくる赤。

2つ割りにしてみると 何と中心部はまっ白~ 「まあきれい!」 ・・6つ割り、薄切りにして塩水に離し

グラニュー糖を3割投入・・しばらく馴染ませた後 電子レンジへ~

700wで7分 さらに3分         (この間、庭仕事へ)  ラップをはずしてさらに3分程度~水分を飛ばして 出来上がり~♪                

 

  

 

 


ダリアの球根の堀り上げと保存について

2015-11-03 06:13:23 | 日記

1.堀り上げる時の注意点

  あらかじめダリアの名称をラベルに書いて、株もとに差し込んでおきます。

  地面にフォークを差し込むなどして地中での球根の分布の見当をつけ、

  球根から少し離れた場所へ数箇所シャベルを入れ、

球根の基部を折ってしまわないよう茎を上へ引っぱりながら、全体を上へと引き上げましょう。

 

2.種類ごとに掘り上げ 球根の間にある土を落とします。

(量が多く洗うのは大変なので 私は手を抜いています)

 

余分な根を切り落とします 

 

スカスカに ↑ なった球根(真ん中の分)や痛んだ球根を取り除き 

茎をカット

 

品種毎に球根をまとまり良く組み合わせて新聞紙で包み、   

(不規則な形同士を痛みにくいよう工夫して組み合わせます)      

 

記名してポリ袋へ。 (球根が呼吸するためある程度の通気と保湿を!)   

さらに段ボール箱へまとめます。

 

3.保存場所は凍りつかない無暖房の場所で。(0℃以上10℃未満が目安)

 暖かすぎると蒸れて腐ったり、カビがはえたりします。

 

後日一部改定


強い霜の後で咲く

2015-11-02 06:53:51 | 日記

東京へ出かける日の朝、この秋始めての霜が降りました。 ゲラニウムの葉は銀色に輝き、農場も一面真っ白~。

『・・もう花はこれで終わってしまうのかしら?』と心配していたのですが・・・ 帰ってみると元気にたくさんの花が残っていて驚きました。

一安心。 ハナタバコ、コスモス、マリーゴールド、そしてペチュニアも~ 「皆こんなに強いんだね!ありがとう~♪」

 

でも、どこも吹き寄せられた落ち葉で根元が息苦しそう なのでせっせと落ち葉掻きです。 どけてあげるとまた美しさが蘇ってきます。

 

 

ほ~らね! だから自分も秋色に染まりながら小春日和に落ち葉掻き~。

 そしてアサマフウロの種を取ったり、ダリアの球根を少しずつ掘り上げたりしています。

 


交流会&東京花の散歩道

2015-11-01 06:27:07 | 日記

港区溜池山王のKOMATSUビル。 霞ヶ関ビルから屋上庭園がよく見えました。 ここに日本花の会事務局があります。

アドバイザー会議の後、懇親会で虎ノ門ヒルズへ。 お料理の盛り付けやモニュメントなどでTOKYO体験 第一歩

 

品川中央公園はJR大井町駅から徒歩10分ほど。園児達が訪れ、手入れの行き届いた宿根草や1年草花壇がそこここに・・。

 

丸の内仲町通り ハンギング&モニュメント。 東京駅地下でワイン「農民ロッソ」を探して お土産にGet!~残り1本でした。

 

秋のバラまつり開催中の南大塚都電沿いのバラ通りも見学に ~革靴&舗装された道は慣れなくて足が痛い! 次からスニーカーにしよう。

 

花のまちづくりコンクール表彰式と交流会は霞ヶ関ビル35階で行われ、東京の街を眼下に一望できました。

交流、交歓で盛り上がり、名刺交換&お喋りで大忙し ~懐かしい顔ぶれにお目にかかれ、初対面の方や若い方々とも親しくお話が出来ました。

立食パーティーは自由に動けて交流には最高! ほとんどお料理が食べられませんでしたが(笑) 心は満腹、大満足となりました。 

久々の交流会にも「参加して良かった!」