サッカーの街・浦和

これは浦和駅前にある伊勢丹の壁面です

去年 浦和の伊勢丹にヴィトンが入ったのですが その際
ウィンドウをヴィトン中心にするために
「壁面のレッズの集合写真をやめてほしい」とヴィトンさんが伊勢丹側に要請したそうです

伊勢丹の担当者は
「そんなことはできません！暴動が起きます！」と
キッパリ断ったそうです

当たり前じゃ～！何を考えているんだヴィト～ン！



今年のレッズのスローガンは…

Sing out Together Heartly


なんだかちょっと暢気過ぎるような気もしないではないですが…
もうちょっと『燃えよ闘魂』的な熱さがあってもいいのではないかとも思いますが…


でも　去年のアレよりはわかりやすくっていいかもね！
去年のスローガンは聞いたこともない言葉が入っていたもんね～
（メモって帰って 家で辞書を引きました）

『浦和』は サッカーの街です
街のあちこちでサッカー関係の物を目にします

例えば

レッズのマスコットのレディアくん
北浦和駅前の線路沿いにいますが
いつも自転車に埋もれているため
存在感は薄い


浦和のメインストリートにあるワシントンホテルの中には

ＲＥＤＳ　ＷＡＶＥというＦＭ放送局もあります

 
レッズ戦の観戦まで後３日！
若の埼スタデビューまで後３日！
殿の席取り（関取）任務の日まで後３日！



どすこい　どすこい

とっても静かな埼玉スタジアム2002に行ってきました

今日 埼玉スタジアム2002 に行ってきました
殆ど人のいない 静かな静かなスタジアムでした

埼玉スタジアムの上空に
飛行機雲が大きな弧を描いていました

今日のレッズ戦は（鹿島アントラーズ）は
カシマサッカースタジアムでありました！
（１対０で浦和の勝利　イェーイ）

でも 私が行ったのは カシマサッカースタジアムではありません
ひと気のない『埼玉スタジアム２００２』です

何のために行ったかと言うと…


前にも記事にしましたが（その時の記事はコチラ）
５月３日の浦和レッズジェフ千葉の試合の前に
前座戦として行われるボーイズマッチに若たちのサッカー少年団が参加します
５月３日といえば 毎年 東北の小学校のサッカー少年団が交流試合ににやってくる日です
ボーイズマッチを断るか？ 親交のある少年団に日程変更を申し出るか？
究極の選択を迫られたのですが
『いっそのこと みんなで一緒に埼スタへ行こう！』
ということになり…

いやはや　本当に　色々と　大忙しの毎日であります

当日は６年生の男の子を一人 ホームステイで受け入れますし
殿を含むお父さん軍団は朝早くから１５０席分の席取りに行きます

　どすこい。　←それは関取！

ということで　今日　埼スタに行ったのも
当日迷うことなく団体様をお席まで案内するための下見だったというわけなのです

埼スタ近辺は サッカーの試合がない時は
とても のどかな　田舎です
今日はちょっと癒されて帰ってきました

埼スタに着いてからずっと不思議に思っていたことがあります

それは…

この看板（？）です
↓

この部分↓です

どうして埼玉スタジアムの入り口の看板に
メロンソーダの絵が描いてあるの？

帰る時になって気が付きました
メロンソーダではなく…
ここのスタジアムの絵だったのですね
あはははははあははははは　フェードアウト

ワイヤークラフト９号！

後ろに写っている コーヒーフィルター入れ がとっても気に入ったので
同じシリーズのアンティーク風トレイも作ってみました

私にとってはちょっとした大作となりました
家事の合間にチョコチョコと作っていたこともあり
完成までに３日もかかっています


まず ２０ｃｍ×３０ｃｍ の枠を２つ（口枠と底枠）作り
その片方（底枠）に１７本のワイヤーを取り付けます

枠の上に乗っている 「コイル状に巻きつけたワイヤー」は
横にスライドさせてぶぃ～んと伸ばし
口枠と底枠の間のクルクル部分になります


持ち手部分は　直径5mmの棒（この筆がちょうど直径5mmだった）に巻きつけて
バネの様なクルクル部分を作りました

飾りの真珠風ビーズはコーヒーフィルター入れとお揃いのビーズです

ワイヤークラフトに使っているビーズは
１００均（ダイソーが品揃え豊富）で購入しています

本日のデザート

キューブ状に切ったチーズケーキ（生協で購入）

強度がありませんので「コーヒーを入れたカップを運ぶ」とかには適しませんが
工夫すれば 色々な使い方ができそう
シンプルだけど　好きなデザインです

 

コーヒーフィルター入れ と アンティーク風トレイの作り方は
この本に載ってますよ
↓

ビーズ&ワイヤースタイル ジュエリーからインテリア雑貨まで。作り方付き35作品 河出書房新社 このアイテムの詳細を見る

ＫＯＷＡＫＡＴＴＡ-ＨＡＮＡＳＨＩ

先日 身の毛がよだつ恐い思いをしました
幽霊や心霊現象や事故やヤクザな（？）話ではありません
精神的に背筋が凍った話です

夜１０時過ぎに携帯メールが入りました
送信者は　サッカー少年団で一緒に役員をしているＹさんです
メールを開くと　タイトルの所に絵文字が一つだけ入っていました


↑
怒っている顔の絵文字です

「な・な・なんだ？何かに腹を立てているのかな？何かあったのかな？」
と思い 本文を開くと…

何もない！

まったく な～んにも書かれていないんです

タイトルの絵文字　　のみ！

すぐに返信しました

「どどどどどうしたの？何を怒っているの？」

２０分くらい待ちましたが　Ｙさんからの返事がありません

１０時半近くなっていたので携帯に電話してみました
「留守番電話に接続します。。。。」のアナウンス

次は自宅に電話してみました

Ｙさんのお母さんが出られて
「今日は仕事で遅くなるというので私が留守番できています」とおっしゃいました
と言うことで Ｙさんは不在

私は携帯を片手にoro oro oro oro

殿まで「それは絶対恨まれている！何かしただろう？」と恐いことを言い出す始末



「Ｙさんは(私に対して)何か怒っているの？恨んでいるの？」
hiya-ae      abura-ase　

しばらくして　携帯が入りました
ドキドキしながら開けてみると Ｙさんからのでした

「ご、ごめんなさい。酔っ払って、何がなんだか。」

はぁ？

でも、酔った時こそ本音が出るかもしれないし…
恐る恐るもう１度メールしてみました

「私のこと怒ってるの？」

即返信アリ

「ありえません。ほんとにすみません。」

Ｙさんも一気に酔いが冷めたのかもしれないですね

翌日Ｙさんから…
「本当に失礼しました。ひらにひらにお詫びします。」
というメールが来ました
Ｙさんにとっても身の毛がよだつ出来事だったんだろうなぁ～
（「相手が私だから！」という意味じゃないよ）

薄紅色の可愛い君

我家の周辺の街路樹はハナミズキが非常に多く
ソメイヨシノが散り　八重桜も終り　桜の木が若緑色になると
白と薄紅色のハナミズキの花が一斉に咲き始めます
そして今が満開です

「ハナミズキ」と言えば　一青窈さんの　この歌（試聴）が思い浮かびます
空を押し上げて手を伸ばしたくなる様な

青い空

今日　私は　花粉症用のマスクをはずしました
フィルターなしで思いっきり薫風を吸い込むことが出来ました

実は去年もこの時期にハナミズキのことをブログに書いています
去年は…４月２９日でした

ハナミズキの花びらに見える部分は
実は花びらではないんですよ！　本当の花びらは…

といった内容の記事です（去年の記事はコチラ）

秋には可愛い赤い実を落としてくれるハナミズキさん！
１年に何度も楽しませてくれてありがとう！

今日は金曜日
ＨａｎａＤａｙ（フラワーアレンジメントの教室に行く日）でした


カゴの持ち手部分（実際には持てませんが）を作るのに
３０分くらいかかってしまいました
クラフトワイヤーにラフィアをくるくるくるくる…巻きつけて…

家の外でも　家の中でも　花に囲まれて
とっても幸せな気分です

おじいくんのアフリカ紀行

先日記事にした「おじいくんのアフリカ土産」の続編です

おじいくんに「今回の旅行の写真を適当に見繕って送って～！」と催促したところ
２０枚近くの写真を解説付きで送ってくれました

ということで

その中から 何枚かを紹介したいと思います

光に満ち溢れた自然　サバンナを駆け巡る動物たち
宝石のようにきれいな湖　個性豊かな少数民族

そんな写真を…
期待しないで下さいね

撮影者がおじいくんで
送ってくれた写真の中からどれを載せるかをチョイスしたのが私ですからぁ～

 

と前置きをしておいて…


いきなり　牛　です！
これはウガンダ南部（ルアンダとの国境付近）にいる「アンコーレ種」の牛です
アンコーレ族の人々はバナナを中心とした農耕と共に
彼らの部族名から名付けられた「アンコーレ種」の牛を飼い 肉や牛乳を常食としています
それにしても　大きな角だなぁ
怒らせると 怖そ～

 

ここは 南アフリカ共和国 ヨハネスブルグの「ソウェト地区」です
１９９１年まで行われていたアパルトヘイト（人種隔離政策）により
黒人はこの地区に隔離されていました
今でもこの地区の住人は黒人ばかりで
失業・貧困・疾病・犯罪の悪循環が続いているそうです

暗い話題もなんなので
ちょっと希望が持てるような明るい写真を…


若者の笑顔です
モザンビーク島の中のポルトガル人が築いた要塞内にある学校の
男子生徒達だそうです
ん？
中央右の子のＴシャツはブランド物？
それとも　「なんちゃってトミー・ヒルフィガー？」　（笑）


この学校は 共学ではないらしく…

女子生徒たちは別のところにたむろしていたそうです

モザンビークという国はアフリカ西海岸に位置します
（タンザニアの南にある国です）
その国の中にあるモザンビーク島は
アフリカ大陸と単車線３．５Kmの橋でつながっています

この島は世界遺産にも登録されています
アフリカ的なものと ポルトガル的なものが交じり合った家並みが連なり
住民も多種多様だそうです

モザンビーク（島ではない方）北部の町ナンプラから
モザンビーク島に向かう途中見えた山
↓

猫山と呼ばれているそうです
ちょっと　ジブリの世界を感じませんか？

お洒落なお姉ちゃん

スワジランドのムババネの町で出会ったギャル２人
何歳くらいなのかな？
推定年齢…１６歳～５０歳？
年齢不詳ですね（笑）

次はアフリカのホテル事情？

マラウィの「マンゴチホテル」
蚊の多い土地なので、夕方に女性３人がかりで蚊帳をセットしに来るそうです
虫除けスプレーを部屋中に散布してくれるというサービス付き！（笑）
それでも蚊に刺された同行者が１２人中１人いたそうです

 

なんだか不思議な写真ですが…

ここは モザンビークの「マプトホテル」です
ベッドのすぐ横の引き戸を開けると
なんと！
そこにはバスタブがあり
さらに！
その向うにはトイレがあったそうです！
どんな設計やねん

これは　ケニヤの首都ナイロビのホテルのドリンクバーです
すべて生ジュースっていうのも いかにもアフリカですが
その素材である果物が並べてあるところがオモシロイ！
わかりやすくっていいですね！
ブッチギリの天然果汁１００％

とまぁ　あまり役に立たない情報ですが（←情報だったの？）
この記事を見て　アフリカに行ってみたくなった方がいれば
幸いです
tabun sonnahitoha  inaito omoukedo

終わった！終わった！

経理の仕事が本日無事終了しました
決算書類を納品（？）し　任務終了

バンザ～イ！　ヤッホー！

こう見えても（？）私は経理の仕事をしているんです

と言っても…

年２回だけは 必死こいてやるのですが
後は引き出しの中がパンパンになって
書類を押さえながらでないと（引き出しが）開かないくらいになるまで
見て見ぬ振りをしています
見て見ぬ振りをしながらも
実は 密かに 小さくて かよわい心を痛めています

それなら サッサとやれよ！
と お思いでしょうが
これが なかなか難しい

会計士さんから催促の電話がかかってくるまでは
知らぬ顔の半兵衛でございます

「ブログはせっせと更新するのに なぜ経理はマメにやらないのだ！」と
お叱りを受けそうですが
年２回集中してやればなんとかなると知ってしまった今は
どうも　毎月やる気になれなくて…


何はともあれ　無事任務終了ということで
お手を拝借～
シャンシャンシャン

 

経理から開放されて ウキウキ気分で駅前の伊勢丹を覗きに行き
ふらふらっと立ち寄ったアフタヌーンティーで…

フリーペーパーの５月号が出ているのを発見！
（カレンダーは見開きのページです）

なんで？なんで？まだ４月なのに～？
油断も隙もあったもんじゃない！　←違っ！
あぁ　手に入ってよかった

ということで
お手を拝借～
シャンシャンシャン


ところで

もう４月も終わろうとしているのに
まだ４月の領収書には全く手をつけていない私

あぁ～私ってダメな女なのねぇ～

↑
『８時だョ！全員集合』のコントで
志村けんと夫婦役をしていた桜田淳子のセリフっぽく読んで下さいネ
（画面が暗くなって悲しい音楽が流れる中 このセリフを言うんですよねぇ）
ahahaha  hahahaha

クラブ・ハリエ Again！

piyoちゃんちで 再び あのバームクーヘンをごちそうになりました！
以前 一松模様の包装紙に目が釘付けになった
あの クラブ・ハリエ です
（初 クラブハリエのエピソードはコチラ）

しっとりとした生地は甘さ控えめなのですが
周りをコーティングしているお砂糖と合わさると
お口の中に心地良い甘みが広がります


piyoちゃんちで バームクーヘンをごちそうになった後
ちゃっかり包装紙（↑写真左）も頂いてきました
今回はまた違った配色の一松模様です！

ということで
久しぶりに「さんきうカード」を作ってみることにしました

色々さんきうカードネタ はあったのですが
　　　　　　忙しかったり アイデアが浮かばなかったりで
なかなか創作意欲が湧きませんでした

でも 今回は 自称円盤アーティストの興味をソソル「丸い」バームクーヘン
ということで
久しぶりにチャレンジしてみようと思いました

バームクーヘンの円（まる）を生かしてチョキチョキと…


ちょうど一人分を切り取ると
CLUB HARIE の　Ｃ　になったので
なんとなく　うれしくなってしまいました←単純なの

piyoちゃんごちそうさまでした

 

ちなみに
前回の CLUB HARIE のさんきうカードはこれでした
↓

さんきうカードを作り始めた頃は 出来上がりの紙の大きさがまちまちだったのですが
今は１０ｃｍ×１５ｃｍのハガキサイズに統一しています
保存にも便利ですので～
（１００均で買ったハガキフォルダに入れて保存しています）
※　さんきうカードは（可能な限り）２部作り  １部は差し上げ １部は保存するようにしているんです

 

おじいくんのアフリカ土産のバッグが「敷物化」していることに気付いた人
手を挙げて～　（笑）

おじいくんのアフリカ土産

この写真はマラウイのザイラダ村の子ども達を撮ったものだそうです
右端の男の子がボタンを掛け違えているのが笑えました
この村では生後１年以内に死亡する子が多いため
平均寿命が３０歳くらいだそうです

アフリカへの秘境の旅に出ていたおじいくんは先月末に帰国していたのですが
若のサッカー関係の用事で週末が忙しくて なかなかおじいくんに会いに行くことが出来ませんでした
が、昨日 やっと会えました！

今回の東南アフリカ９カ国の旅は
悪路の長距離移動や ４時間もかかる国境越えの手続きや
スーツケースの中にまで入り込む砂塵との闘い等々
予想通り大変だったそうです
でも…
昨日会ってみた限りでは おじいくんはいつもと変わりなく とっても元気でした


おじいくんについて知らない人は まずここを読んで下さいね！
今回の旅行についてはここに書いてあります！
「変ったじーさんだなぁ」と興味をもたれた方は
カテゴリーの「おじいくん」のところをクリックして過去ログを見に行ってみて下さいね

さて

もらったお土産ですが…

右上のカゴみたいな置物はレソトで買った物だそうです
レソトは 南アフリカ共和国の中にすっぽり入っている小さな国です
そこの人たちは このような帽子をかぶっているそうです
この帽子のような形の建物もあるそうです

国旗の真ん中にもこの帽子が描かれてます

背景の青は「空と雨」  白は「平和」　緑は「恵み豊かな国土と繁栄」を表しているそうです

子どもたちが この小さな帽子の置物を いたく気に入り
頭の上にちょこんと乗せて歩き回っていました（笑）

左下はコーヒー
前のエチオピア土産のモカコーヒーがとってもおいしかったので
この「ＡＲＡＢＩＣＡコーヒー」もかなり期待しているのですが…
まだ毒味していません←毒味って…

右下はいわゆる「お土産もの」です
観光客を意識してデザインしているのでしょうね

 左上の絵葉書は おじいくんが帰国してから１週間ほどして届きました
最初に訪問した国「ウガンダ」で投函されています

下に敷いているバッグは なかなかお洒落で気に入っています
「買い物をしたら これに入れてくれた」と言っていましたが…
ＨＰアドレスみたいなものが書かれています
何だろう？
誰かアクセスしてみて～

レソトの帽子の下に置いている小さな黒いお人形は
チョコエッグみたいな物の中から出てきたオマケだそうです
（子供たちが「まずくはない」と言いながら怪しい色のチョコを食べていました←勇気あるなぁ～）
とっても不思議なキャラクターです（笑）

これら↑以外にもまだあります


マラウイのお札 １０クワチャ（日本円で約９円）と
ルアンダのお札 １００ルアンダフラン（日本円で約２４円）

それから

今回のお土産の中で私が一番気に入ったものはコレです
↓

木彫りの置物
動物名は不明ですが…ちょっとトムソンガゼルに似てるかな？
こういったもののアフリカ芸術って優れているな～とつくづく思いました

後姿もとっても色っぽいんです

 いやぁ～ん

最後にもう１枚

ケニアからマラウイに移動中の機窓から撮った写真だそうです
この山が アフリカ大陸最高峰（海抜５８９５ｍ）のキリマンジャロです！
（キリマンジャロ＝コーヒー だけじゃないからね～）

おじいくんはただ今旅行アルバム制作の真っ最中
秘境への旅は いつまで続くのやら…
でも　今回のツアーでは 訪問した国が１００カ国を軽く超えている人が３人いたそうです
（その中の一人は１９３カ国って言ってたかな？）
こうなったら　もう　「国盗り物語」ですね
amarinimo sugokute  yokuwakaranai…

オレンジ色のホリゾンタルライン

やわらかなラインの枝物の中にお花でホリゾンタルラインを作りました
枝物は ヤマブキです
フォーカルポイントはガーベラです

ホリゾンタルとは「水平に」という意味なのですが
１月にもこの様な水平ラインでアレンジしています→コレよ♪

で…

なんで Happy Birthday なの？
って 気になりますよね

実は 昨日は…

こんな私を生んでくれて
こんな私に育ててくれた
そんな（←どんな？）母の誕生日でした

奇しくも　ヒトラーと同じ誕生日です
って言われても…うれしくないですよね

明日 お食事会を予定しています


姫が「誕生日のプレゼントに～」って…

ココちゃんのポストカードを見ながら絵を描いていました
母は「おばぁちゃん」と呼ばれたくないので
孫たちに「おば」抜きで「あーちゃん」と呼ばせています

あーちゃんお誕生日おめでとう！

お歳は…私＋３０歳です
そして 私も来月の２０日にバージョンアップします←は？
記念すべき（？）ゾロ目の年齢です
４＋４で ４合わせ（幸せ）
うれしくないけど

ココちゃんファンに Good Newsです！

見て！見て！見て!

今まで SM２でポストカードと
プリントTシャツ＆トレーナーしか売っていなかったココちゃんグッズに…

なんと！なんと！シールが登場しました

昨日 カリグラフィーの教室の帰りに寄った大宮の東急ハンズで見つけたんです！

可愛い！可愛い！チョウ可愛い！


ちっちゃくて　プクッとしているシールです
１シート １８９円（税込）です！
SM２以外でシールが発売されたってことは
今後 他にもココちゃんグッズが販売される可能性が大アリってことですよね？

ウワーイッＹ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒(。Ａ。)!!!

期待しちゃお～～～～っと

昨日の午後は姫の授業参観＆懇談会もあったので
レッスン終了後 東急ハンズだけを見て即行で帰ろうと思っていました
でも
チラリと目に入ったこのお店に↓フラリと入ってしまいました

時間があればランチもしたかったのですが

今日は我慢我慢

と　その時目に入ったものは…

ご自由にお取り下さいの

フリーペーパー　４月号！

うれしい～！うれし～い！
敷物研究家の必須アイテムよ～
（３月号入手の様子はコチラ）

今月号のテーマカラーはブルーです
そして　私のお気に入りのこの犬も

カタログに載っていました

アフタヌーンティーを一回りして
東急ハンズをウロウロして…帰宅
お陰で姫の授業参観は１５分遅刻してしまったのでした

ところで

昨日のカリグラフィーのレッスンだけど…
「X」と「Z」と「V」と「W」に撃沈していました
難しいのよ～ん
だから まだ私の字は公開できません
あと８回のレッスンでモノになるのかな？不安だわぁ
asease

 

追　記

ココちゃんのシール他のオンラインショップ有り！
こちらを→ぽちっ