ワイヤークラフトに初挑戦した日の記事(コチラ)を読んだ母から電話がありました
「このカゴいいね~ 私にも作って~!」って
私は 基本的に 「同じものを作る」というのが嫌いな性格です
飽き性だし 模索好きなので
常に新しいものにチャレンジしたいタイプ
でも 母の頼みならば仕方ない…
ということで
日頃のご愛顧に感謝を込めて 同じものを作りました
昨日おじいくんの壮行会でお寿司を食べに行った時に
母に納品してきました
帰宅後 母から 興奮気味の電話がありました
スペインへ行った時に買った鳥の敷物をカゴに入れてみると
「ピッタリ合ったのでうれしい」と言うのです
でも 私には何のことだかさっぱりわかりません
そこで
「写真を撮って送って!」と言うと
早速この↓写真が送られてきました
なるほど。
折り込み広告や 包装紙で折った箱を入れた時とは
ずいぶん雰囲気が変りますね~!
母は酉年生まれなので
なんとなく「とりGOODS」を集めています
(ふくろう収集家ではありませんよ)
私も母に何かをプレゼントする時は(誕生日や 旅のお土産等)
「とりGOODS」をあげることが多いです
同じワイヤークラフトでも
それぞれのお家で 色々な使われ方をされることにより
新しい顔が見えてくるのですね!
さて…
おじいくんの壮行会について
またまたまたまた… おじいくんが旅に出るのです!
今回は「東南アフリカの7つの小さな国 18日間の旅」
ウガンダ ルアンダ ブルンジ マラウイ
モザンビーク スワジランド レソト
この中でいくつの国を知っていますか?
「レソト」ってどこ?
「スワジランド」ってアフリカなの?
って言う人は地図で確認して下さい→ぽちっ こっちも→ぽちっ
おじいくんの説明によると…
1.ウガンダ…「アフリカの真珠」と讃えられるほど 緑豊かな美しい国
2.ルアンダ…1994年 多数派のフツ族が 少数派のツチ族を大量虐殺した国
3.ブルンジ…赤道に近い高原地帯の小さな国
4.マラウイ…世界遺産に指定される美しい湖がある国
5.モザンビーク…20年近く続いた内戦が 1992年にやっと終結した国
6.スワジランド…国王が治めているアフリカで最も小さな独立国
7.レソト…南ア共和国に周囲をぐるりと囲まれたわずか3万平方キロの小国で
アフリカの「スイス」と言われている国
こんな国を18日間も訪問するツアーが成立するというのが不思議なくらいでしょう?
14名さまの御参加だそうです
(他の13人はどんな人なんだろう?)
私が北京に留学していた時
同じ留学生宿舎にブルンジから来ている留学生が数人いました
ブルンジ語で「ありがとう」は
「ウラコーズィー」というのだということを教えてもらいました
かなり貧乏そうな国だったなぁ~
おじいくんも もうそろそろ老後なんだから(75歳は老後でない発言はコチラ)
次は ゆったりできる安全な国に行ってみてはいかがなものでしょうか?
おじいくんのアフリカの旅は3月10日出発だそうです
しかしアフリカといっても渋いところへ行きますね。
ウガンダは素晴らしい国ということは良く本で見かけます。
マラウイは1年くらい前に山田耕平という海外協力青年隊がで曲を作り、大ヒットしたのが有名ですね。
ルアンダ、モザンビークは今もヤバイような気もしますが。。。
レソトは良い国みたい。
しかし、すごい!是非お友達になりたいですね。「フランスとかドイツは老後に残している」これは名言です!
是非、写真とかをこちらのサイトに載せていただきたいですね!
で、ふと思ったの!「あれ?これってもしかして…」
ははは…soraさんのHPでした。
手描き(?)具合がすごくいい感じの地図ですね
コレ→http://travel-mapper.com/country/africa/africa.shtml
おじいくんに伝えておきますね(ブログは見ているけどコメント欄まで見ているかどうかはわからないので)
是非お友達になって下さい(笑)
帰国したら、写真借りてきてアップしますね!
1000枚くらいは撮ってくるんですよ(もっとかな?)
カテゴリー「おじいくん」で、他の旅行話もちょっと書いてあります。お暇な時に覗いて見て下さいね。
おじいくんの訪問した国は、たぶん80カ国を超えていると思います。
「継続は力なり~!」が座右の銘だそうです。
B型です。
すごいインパクトのあるHNですよね!
でも良く考えたら、私が「主婦かなかな」と名乗っているのと同じなんですよね!
この「ナース」という響きが、「主婦」とは異なる魅力的な光を放っているんだわ!
う~む…
ナースみみさんも、船旅ができるくらいなんだから、相当パワフルな方なんでしょうね!
ブログ拝見させてもらいますね!
コメントありがとうございました。うれしかったです。
また遊びに来て下さいね!