日立が、パソコン生産から撤退するというニュースが流れましたね。
実は1996年に教室を始めた時、パソコン(Windows 95)はリースで日立製でした。
今では信じられないでしょうが、ハードディスクは1ギガだったんですよ。
その後2世代目(Windows 98)もリースで、やはり日立。
これが、良く頑張ってくれました!
その後は教室も2部屋になり、色々なメーカーのPCを買うようになりました。
でも、「日立、結構良かったよね~」という思いがあって、現在第1教室のPC6台は、日立です。
もう4年以上使っていますが、特に大きな問題も無く、1度も修理に出した事もサポートに電話した事もありません。
作品展やピクニックの時に持って行っているパソコンも、日立のノートPC。
だから、このニュースは結構ショックなんですよね。。。
でも、今まで随分お世話になりました。
今あるパソコンたちには、もうちょっと頑張って欲しいです!
by ワンダーちっち
戦前派の私には、日立と云うと無骨、頑丈と云う印象があり、変わり身の早いこの分野は柄にあっていなかったのかなと思っております。去年、日立のノート型を買いましたが大切にしなければと思います。
習っていました。プリンターは幅が一メーター位あり
デスクトップはガスオーブンのような四角い、いかつい感じのものでした。当時夕刊フジでパソコンの生徒を募っていました。
その教室が都庁前の日立の教室でした。終了すると「終了証書」を発行してくれて、一人前にパソコンができるような気になっていました。その後エクセルとワードの時代となり浜田山の教室に通うようになりました。
コメント、有難うございました。
お2人とも、日立のパソコンにはご縁があったのですね。
私も、日立のパソコンは「丈夫で、長持ち」という印象でした。
ずっとご縁があったので、残念です。
日立の企業姿勢への無意識の好感があったのかもしれません。残念、残念
日立のPCにご縁があったんですね。
本当に残念ですよね。
もっと早く、こうやって宣伝してあげれば良かったですね。